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当項目を進めるにあたっての心得 邪馬台国候補地 邪馬台国畿内説 →纏向遺跡(邪馬台国候補地) 邪馬台国九州説 →吉野ヶ里遺跡(邪馬台国候補地) 邪馬台国東遷説 各種論点 「邪馬台国」の名前の解釈 「不弥国」の比定地 「投馬国」の比定地 「水行十日陸行一月」の解釈 「卑弥呼」の読み方と比定 「鬼道」の内実 卑弥呼の墓の比定 「台与」の読み方と比定 「銅鏡百枚」の行方 「狗奴国」の比定地
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既に作成したinp(),outp()I/O関数を用いてVDPを直接扱う。 VDPを直接設定し画面モードを切り替える場合は、BIOSと異なりレジスタの操作と画面初期化 などを必要とする。 新たに作成した関数はVDPレジスタアクセス、メモリーアドレス設定、フォント再設定の 三つの関数のみ。 VRAMへのアクセス方法は初めにアドレス(VMemadr)をセットし、後はI/Oダイレクト(outp/inp)に連続してリードライトする。 SCREEN8へ切り替えはVDPモードレジスタの設定だけでなく、CLS処理など 画面の初期化を行なう必要がある。 SCREEN8からテキストモードSCREEN0へ復帰する際は、9938/9958のフォントデータを 再セットアップする必要がある。 以下のサンプルコードは英数字のみ。 サンプル例はSCREEN0(WIDTH40)から、SCREEN8にモード切替え後、再びSCREEN0(40)へ戻る サンプルソースコード。 vdpexample.c //ALPHABET FONT const unsigned char f[96][8]={ {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x20,0x20,0x20,0x20,0x0,0x0,0x20,0x0}, {0x50,0x50,0x50,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x50,0x50,0xF8,0x50,0xF8,0x50,0x50,0x0}, {0x20,0x78,0xA0,0x70,0x28,0xF0,0x20,0x0}, {0xC0,0xC8,0x10,0x20,0x40,0x98,0x18,0x0}, {0x40,0xA0,0x40,0xA8,0x90,0x98,0x60,0x0}, {0x10,0x20,0x40,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x10,0x20,0x40,0x40,0x40,0x20,0x10,0x0}, {0x40,0x20,0x10,0x10,0x10,0x20,0x40,0x0}, {0x20,0xA8,0x70,0x20,0x70,0xA8,0x20,0x0}, {0x0,0x20,0x20,0xF8,0x20,0x20,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x20,0x20,0x40}, {0x0,0x0,0x0,0x78,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x60,0x60,0x0}, {0x0,0x0,0x8,0x10,0x20,0x40,0x80,0x0}, {0x70,0x88,0x98,0xA8,0xC8,0x88,0x70,0x0}, {0x20,0x60,0xA0,0x20,0x20,0x20,0xF8,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x10,0x60,0x80,0xF8,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x30,0x8,0x88,0x70,0x0}, {0x10,0x30,0x50,0x90,0xF8,0x10,0x10,0x0}, {0xF8,0x80,0xE0,0x10,0x8,0x10,0xE0,0x0}, {0x30,0x40,0x80,0xF0,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0xF8,0x88,0x10,0x20,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x70,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x78,0x8,0x10,0x60,0x0}, {0x0,0x0,0x20,0x0,0x0,0x20,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x20,0x0,0x0,0x20,0x20,0x40}, {0x18,0x30,0x60,0xC0,0x60,0x30,0x18,0x0}, {0x0,0x0,0xF8,0x0,0xF8,0x0,0x0,0x0}, {0xC0,0x60,0x30,0x18,0x30,0x60,0xC0,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x10,0x20,0x0,0x20,0x0}, {0x70,0x88,0x8,0x68,0xA8,0xA8,0x70,0x0}, {0x20,0x50,0x88,0x88,0xF8,0x88,0x88,0x0}, {0xF0,0x48,0x48,0x70,0x48,0x48,0xF0,0x0}, {0x30,0x48,0x80,0x80,0x80,0x48,0x30,0x0}, {0xE0,0x50,0x48,0x48,0x48,0x50,0xE0,0x0}, {0xF8,0x80,0x80,0xF0,0x80,0x80,0xF8,0x0}, {0xF8,0x80,0x80,0xF0,0x80,0x80,0x80,0x0}, {0x70,0x88,0x80,0xB8,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0xF8,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x70,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x70,0x0}, {0x38,0x10,0x10,0x10,0x90,0x90,0x60,0x0}, {0x88,0x90,0xA0,0xC0,0xA0,0x90,0x88,0x0}, {0x80,0x80,0x80,0x80,0x80,0x80,0xF8,0x0}, {0x88,0xD8,0xA8,0xA8,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x88,0xC8,0xC8,0xA8,0x98,0x98,0x88,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x88,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0xF0,0x88,0x88,0xF0,0x80,0x80,0x80,0x0}, {0x70,0x88,0x88,0x88,0xA8,0x90,0x68,0x0}, {0xF0,0x88,0x88,0xF0,0xA0,0x90,0x88,0x0}, {0x70,0x88,0x80,0x70,0x8,0x88,0x70,0x0}, {0xF8,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0x88,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0x88,0x50,0x50,0x20,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0xA8,0xA8,0xD8,0x88,0x0}, {0x88,0x88,0x50,0x20,0x50,0x88,0x88,0x0}, {0x88,0x88,0x88,0x70,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0xF8,0x8,0x10,0x20,0x40,0x80,0xF8,0x0}, {0x70,0x40,0x40,0x40,0x40,0x40,0x70,0x0}, {0x88,0x50,0x20,0x70,0x20,0x70,0x20,0x0}, {0x70,0x10,0x10,0x10,0x10,0x10,0x70,0x0}, {0x20,0x50,0x88,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0,0xF8,0x0}, {0x40,0x20,0x10,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x8,0x78,0x88,0x78,0x0}, {0x80,0x80,0xB0,0xC8,0x88,0xC8,0xB0,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x88,0x80,0x88,0x70,0x0}, {0x8,0x8,0x68,0x98,0x88,0x98,0x68,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x88,0xF8,0x80,0x70,0x0}, {0x10,0x28,0x20,0xF8,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0x0,0x0,0x68,0x98,0x98,0x68,0x8,0x70}, {0x80,0x80,0xF0,0x88,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x20,0x0,0x60,0x20,0x20,0x20,0x70,0x0}, {0x10,0x0,0x30,0x10,0x10,0x10,0x90,0x60}, {0x40,0x40,0x48,0x50,0x60,0x50,0x48,0x0}, {0x60,0x20,0x20,0x20,0x20,0x20,0x70,0x0}, {0x0,0x0,0xD0,0xA8,0xA8,0xA8,0xA8,0x0}, {0x0,0x0,0xB0,0xC8,0x88,0x88,0x88,0x0}, {0x0,0x0,0x70,0x88,0x88,0x88,0x70,0x0}, {0x0,0x0,0xB0,0xC8,0xC8,0xB0,0x80,0x80}, {0x0,0x0,0x68,0x98,0x98,0x68,0x8,0x8}, {0x0,0x0,0xB0,0xC8,0x80,0x80,0x80,0x0}, {0x0,0x0,0x78,0x80,0xF0,0x8,0xF0,0x0}, {0x40,0x40,0xF0,0x40,0x40,0x48,0x30,0x0}, {0x0,0x0,0x90,0x90,0x90,0x90,0x68,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0x88,0x88,0x50,0x20,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0xA8,0xA8,0xA8,0x50,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0x50,0x20,0x50,0x88,0x0}, {0x0,0x0,0x88,0x88,0x98,0x68,0x8,0x70}, {0x0,0x0,0xF8,0x10,0x20,0x40,0xF8,0x0}, {0x18,0x20,0x20,0x40,0x20,0x20,0x18,0x0}, {0x20,0x20,0x20,0x0,0x20,0x20,0x20,0x0}, {0xC0,0x20,0x20,0x10,0x20,0x20,0xC0,0x0}, {0x40,0xA8,0x10,0x0,0x0,0x0,0x0,0x0}, {0,0,0,0,0,0,0,0} }; extern unsigned char inp(unsigned char); extern outp(unsigned char,unsigned char); void VRegister(unsigned char reg, unsigned char data); void VMemadr(long addr, char rw); void Fontset(void); void main(void){ long i; int j; //SCREEN8 VRegister(0,0xE); VRegister(1,0x60); //VDP DISPSCAN BASE ADDRESS(PATTERN NAME TABLE) VRegister(2,0x1F); //SPRITE OFF VRegister(8,0xA); //SET ADDRESS,WRITE MODE VMemadr(0,1); //WRITE VMEM(I/O DIRECT) for(j=0; j 0xd3ff; j++){ outp(0x98,0); } //WAIT for(i=0; i 300000; i++); //RETURN SCREEN0(40) VRegister(0,0); VRegister(1,0x70); //VDP DISPSCAN BASE ADDRESS VRegister(2,0x0); //SCREEN0(40) FONT RECOVER Fontset(); } //function(Register number, Data) void VRegister(unsigned char reg, unsigned char data){ outp(0x99,data); outp(0x99,reg+0x80); } //function(VMem Address, 0-Read/1-Write) void VMemadr(long addr,char rw){ unsigned char low,mid,hi; low=addr 0xff; mid=(addr 8) 0x3f; hi=(addr 14) 0x7; //HI ADDR outp(0x99,hi); //R#14 outp(0x99,0x8e); //LOW ADDR outp(0x99,low); //MID ADDR if (rw) { //WRITE outp(0x99,mid+0x40); }else{ //READ outp(0x99,mid); } } void Fontset(){ int i; int j; //CLEAR VFONT ALLOCATION VMemadr(0x800,1); for(i=0x800; i 0x1100; i++){ outp(0x98,0); } //SET VFONT ADDRESS //(PATTERN GENERATOR TABLE,SCREEN0/WIDTH40) VMemadr(0x900,1); //WRITE FONT(ALPHABET ONLY) for(i=0; i 96; i++){ for(j=0; j 8; j++){ outp(0x98,f[i][j]); } } }
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weapon.znd "weapon.znd"は、攻撃用の兵装を定義するファイルです。 ファイル長:161,670byte(固定) データ構造 ヘッダは存在せず、1兵装 255byte(0x00-0xFE)のセットになります。 弾道を変更したい場合、0x00-0x01の弾道エフェクトの他に、0x84-0x89のIDの変更も必要になります。 0x00-0x01では、大雑把な兵装種別を判定し、例えば機銃系なら迎撃可能になり、速射砲なら連射可能に、魚雷なら水中を進むように、ミサイルなら途中で向きを変えるようになります。 それに加えて0x84-0x89は個別の細かい設定が読み込まれ、例えば多連装魚雷なら魚雷の同時発射が可能に、βレーザーならレーザーが3本に分裂します。 また、波動砲・重力砲の判定は0x00-0x01で行われているため、無チャージの波動砲や、味方を巻き込まない重力砲は、残念ながら作ることが出来ません。 ※注意点※ 0x84-0x89の兵装IDは、unit.binにおける兵装IDの読み込み先なので、同じ兵装IDのものが存在すると、先頭のデータが読み込まれます。 例えば魚雷を多連装化するために魚雷全て(32.4cm魚雷から100cm魚雷まで)に同じIDを割り振ると、元々多連装魚雷を装備していたCPU艦の武装が全て(多連装化された)32.4cm魚雷に変更されてしまいます。 また、元々32.4cm魚雷から100cm魚雷までを搭載していた艦艇(敵艦艇では水雷艇系統のみ。他艦艇はCPU専用魚雷を使用)は、武装の読み込み先が無くなるため、兵装が無くなってしまいます。 このため、0x84-0x89を変更した場合、unit.binも改造して無くなった兵装IDの装備を別の装備に置き換える必要があります。 (逆に考えると、CPU艦が装備していない兵装は改造しても不都合が生じない) アドレス 説明 0x00-0x01 : 弾道エフェクト(軌跡の部分の画像)画像処理だけでなく、弾道、迎撃の可否、波動砲チャージ等の設定も行われる。但し、弾道の設定は0x84-89のIDも関与している。 0x02-0x03 : 弾頭エフェクト(弾そのものの画像) 0x04-0x23 : 兵装名称 0x24-0x27 : 単品or単装砲の価格 0x28-0x29 : 単品or単装砲の重量。但し魚雷は、設定した重量×単装当たりの弾数×連装数×2が実際の重量になる。例)61cm魚雷(重量5)、単装当たりの弾数2、7連装の場合 → 重量 5x2x7x2=140、弾数 2x7=14発となる。 0x2A-0x2D : 連装砲の価格(仕様上、単装砲と同じ) 0x2E-0x2F : 連装砲の重量 0x30-0x33 : 三連装砲の価格(仕様上、単装砲と同じ) 0x34-0x35 : 三連装砲の重量 0x36-0x39 : 四連装砲の価格(仕様上、単装砲と同じ) 0x3A-0x3B : 四連装砲の重量 0x3C-0x4D : 0x00固定 0x4E : 存在フラグ。1で存在。 0x4F : 購入フラグ。0=購入可能、1=購入不可、3=購入可+技術取得可能。入手優先度と取得可能ステージの設定も忘れずに 0x50-0x51 : 航空Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x52-0x53 : 機関Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x54-0x55 : 鋼材Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x56-0x57 : 兵器Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x58-0x59 : 電気Lv。実際のレベルは100分の1の値 0x5A-0x5B : 射程 0x5C-0x5D : 装填 0x5E-0x5F : 撒布界 0x60-0x61 : 弾速 0x62-0x63 : 砲口径の段階 0x64-0x65 : 砲身長の段階 0x66-0x67 : モードA・攻撃力 0x68-0x69 : モードA・対空攻撃可フラグ 0x6A-0x6B : モードA・対艦攻撃可フラグ 0x6C-0x6D : モードA・対地攻撃可フラグ 0x6E-0x6F : モードA・対潜攻撃可フラグ 0x70-0x71 : モードB・攻撃力 0x72-0x73 : モードB・対空攻撃可フラグ 0x74-0x75 : モードB・対艦攻撃可フラグ 0x76-0x77 : モードB・対地攻撃可フラグ 0x78-0x79 : モードB・対潜攻撃可フラグ 0x7A-0x7B : 対空モード・攻撃力 0x7C-0x7D : 対空モード・対空攻撃可フラグ 0x7E-0x7F : 対空モード・対艦攻撃可フラグ 0x80-0x81 : 対空モード・対地攻撃可フラグ 0x82-0x83 : 対空モード・対潜攻撃可フラグ 0x84-0x89 : 兵装ID。弾頭の軌道は、このIDによって判定される。 0x8A-0x8B : 0=無誘導、1=無誘導光学兵器、2=誘導、3=誘導光学兵器、4=無誘導爆弾 0x8C-0x8D : チャージSE 0x8E-0x8F : 射撃SE 0x90-0x91 : 射撃エフェクト。エフェクトのリスト 0x92-0x93 : 充填時間(frame)。但し、波動砲は実行ファイルで管理されており、チャージ時間変更不可。 0x94-0x95 : 火炎SE 0x96-0x97 : 対空爆発SE 0x98-0x99 : 対空爆発エフェクト。エフェクトのリスト但し、三式弾開発後のエフェクトと思われる。 0x9A-0x9B : 子弾。エフェクトのリスト 0x9C-0x9D : 着水SE 0x9E-0x9F : 着水エフェクト。エフェクトのリスト 0xA0-0xA1 : 着弾(艦船)SE 0xA2-0xA3 : 着弾(艦船)エフェクト。エフェクトのリスト 0xA4-0xA5 : 着弾(地上)SE 0xA6-0xA7 : 着弾(地上)エフェクト。エフェクトのリスト 0xA8-0xA9 : 0x00固定 0xAA-0xAB : アイテム出現優先度(0x00-0x0A)、数値の小さいほうがアイテムを手に入れやすい。但し0x00はアイテムが出現しない。 0xAC : アイテム入手ステージ。+0x01=A、+0x02=B、+0x04=C、+0x08=D、+0x10=E、+0x20=F、+0x40=G、+0x80=H。例)0x32ならB,E,Fで取得可。 0xAD : アイテム入手ステージ。+0x01=I、+0x02=J、+0x04=K、+0x08=L、 0xAE-0xAF : Lステージフラグ? 0xB0-0xB1 : 弾数 0xB2-0xB3 : 研究可能フラグ1。0x00=研究不可、0x01=研究可能。他の研究可能フラグも全て同時に変更すること。 0xB4 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xB5-0xB8 : 小規模成功の結果 0xB9 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xBA-0xBD : 固定値 0xBE : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xBF-0xC2 : 小規模失敗の結果 0xC3 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xC4-0xC7 : 固定値 0xC8 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xC9-0xCC : 中規模成功の結果 0xCD : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xCE-0xD1 : 固定値 0xD2 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xD3-0xD6 : 中規模失敗の結果 0xD7 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xD8-0xDB : 固定値 0xDC : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xDD-0xE0 : 大規模成功の結果 0xE1 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xE2-0xE5 : 固定値 0xE6 : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xE7-0xEA : 大規模失敗の結果 0xEB : 研究可能フラグ2。0xFF=研究不可、0x00=研究可能。フラグ1と値が微妙に違うので注意。 0xEC-0xEF : 固定値 0xF0-0xF1 : 射数 0xF2-0xF3 : 射数が累積するかどうか 0xF4-0xF5 : 射界、0=砲口面+側面(艦載砲)、1=側面(魚雷等)、2=後方+側面、3=前方+側面、4=全面、5=砲口面+側面(AGS、ビーム等)、6=砲口面、7=前方固定 0xF6-0xF7 : +0x01=?、+0x02=?、+0x04=潜水時射撃可能、+0x08=? 0xF8-0xF9 : 潜航艦弾数。元々の弾数の(1=その他、2=砲塔型、格納庫(3=小、5=中、7=大))倍 0xFA-0xFB : 潜航艦射界・砲塔型(分類は射界と同じ) 0xFC-0xFD : 潜航艦射界・格納庫型(分類は射界と同じ) 0xFE : ? 具体例 20in砲L45を多連装魚雷に改造したものです。
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【名前】 魔進ジョーキー 【読み方】 ましんじょーきー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード4「亡国のプリンセス」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 1300万馬力 【詳細】 ブラックキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 4両編成の蒸気機関車を模している。 元々はクリスタリアの王室列車だったが、ガルザの歪んだ力で悪の暴君に変えられる。 現状は悪側の勢力といえる。 ワームホールのトンネルを通り、ヨドンヘイムから地球間を自由に往来することが可能。 先頭車両は恐竜の顔の様な意匠を持つ「ジョーキージョー」というあごが備わっており、邪魔になるものを噛み砕く。 単独で怪獣型魔進ロボット「スモッグジョーキー」に変形できる。 第8話で魔進エクスプレスが登場し、その光の力で操られてしまう。 その際はキングエクスプレスという巨大ロボの一部となる。 だが、主な搭乗者のガルザがジャメンタルを得たため、合体回数は極端に少なくなる。 エピソード44にて改心したガルザが遺言を残し、キラメイレッドへ託される。 【名前】 ブースタージェット 【読み方】 ぶーすたーじぇっと 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第26話「ノンストップ宅配武器」 【分類】 不明 【詳細】 ギガブースターの飛行形態。 小型のジェット機を模し、カーレンジャー5人の要請によって自動飛行にて現場へと駆け付ける。 通常時はこの形態にてドラゴンクルーザーの上部へ装備される。 「忍者一閃!」 【名前】 忍烈斬 【読み方】 にんれつざん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話(ニンニン)】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 ニンニンジャーの必殺技。「シュリケン忍法奥義」の一つ。 変化忍シュリケンを装着した忍者一番刀の「技」ボタンを押し、忍シュリケンを回転させて発動できる。 対象に連続で斬撃を繰り出し、最後は忍者一番刀から流れる上記の電子音声と共に対象に止めの斬撃を決める。 5人全員による「一斉・忍烈斬」、アカニンジャ―とシロニンジャーによる「兄妹忍烈斬」、アカニンジャー3人の「親子三大忍烈斬」など状況によって技名が変更される。 「マックスチャージ! フルマックス!」 【名前】 エバーラスティングディーノスラッシュ 【読み方】 えばーらすてぃんぐでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 マックスリュウソウレッド 【詳細】 マックスリュウソウレッドの必殺技。 リュウソウケンの柄などでマックスリュウソウルが装着した状態のマックスリュウソウチェンジャーのボタンを押すことで発動。 2つの武器にエネルギーをチャージし、強烈な必殺斬撃を対象へ繰り出す。 【名称】 風雷忍シュリケン 【読み方】 ふうらいにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの8「時をかけるネコマタ!」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 スターニンジャー 【詳細】 スターニンジャーが所有する技忍シュリケン。 「風」と「雷」の能力を有し、それぞれ中央部分にあるパネルを上下にめくることで属性が決まり、 それぞれ回転すると『ハリケーンじゃー!』の音声と共に竜巻を巻き起こす「風の術」、『サンダーじゃー!』の音声と共に雷雲を発生して雷を落とす「雷の術」を発動できる。 スターソードガンと連動し、必殺技「ウイニングロックスター」、「ライトニングロックスター」のような技の発動にも用いられる。 「CEOディストラクション! (CEOディストラクション!) ザイアエンタープライズ」 【名前】 CEOディストラクション 【読み方】 しーいーおーでぃすとらくしょん 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーザイア 【詳細】 仮面ライダーザイアの必殺技。 ザイアサウザンドライバーにセットされるトリケラトプスゼツメライズキーを押し込み発動。 右脚にエネルギーを蓄積し、対象へキックを放つ。 カットインとして「CEO DESTRUCTION」と表示される。 カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。 【余談】 変身者のリオン=アークランドがCEOの職についているため。 CEOとは最高経営責任者(CHIEF EXECUTIVE OFFICER)の略。 【名前】 ガイアメモリ 【読み方】 がいあめもり 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【音声】 立木文彦 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ミュージアムが開発したUSBメモリ型の生体感応端末。 市販されているものは化石を思わせるフォルムを持つが、 ここでは仮面ライダーやメモリガジェットに使用される「純正タイプ」について記述。 内部には様々な「地球の記憶」を宿し、端子付近にあるボタンを押すと「ガイアウィスパー」が発せられ起動。 ドライバーに装填すると仮面ライダーへの変身が可能。 純正化されたメモリは端子が加工、市販されるタイプのように肉体へ挿してドーパントになることは出来ない。 また、純正化されたメモリを対象とするガジェットであれば使用者を問わず、ある程度互換性が存在している。 作中ではアクセルがサイクロンメモリをエンジンブレードにセット、マキシマムドライブを発動した。 純正化されたメモリは主にシュラウドが設計、開発した。 それにはドライバー用のガイアメモリやフィリップが作ったギジメモリ、または財団Xがシュラウドの設計を利用し完成させたT2ガイアメモリが存在している。 続編にあたる漫画作品『風都探偵』でも仮面ライダーWなどが使用するアイテムとして登場。 【名前】 ホウオウシールド 【読み方】 ほうおうしーるど 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.21「さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時!」 【分類】 専用装備 【所有者】 ホウオウソルジャー 【詳細】 ホウオウソルジャー専用の盾型武器。 盾型武器という肩書と共にホウオウブレードを格納する鞘であり、納刀されたブレードの柄にマワスライドしたホウオウキュータマをセット、 凰ツルギが使用し、ホウオウソルジャーにスターチェンジできる。 戦闘中は盾として防御に使われるものの、ビームガンが仕込まれており、遠距離武器としても扱える。 対象の攻撃を防ぐことも可能。 「ザ・超絶!」 【名前】 超絶勝負チェンジャー 【読み方】 ちょうぜつしょうぶちぇんじゃー 【音声】 垂木勉(音声)山形ユキオ(獅子王) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの20「ザ・超絶!ライオンハオー!」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 アカニンジャー 【詳細】 カラクリ技師の雑賀鉄之助(二十二代目)が最初に開発したアカニンジャー専用忍具。 ブレスレットとプロテクターで構成される。 アカニンジャーを認めたライオンハオー(獅子王)が宿っている。 プロテクターをセットしたブレスレットを左腕に装着し、プロテクター部分のディスクを回転させることでアカニンジャー超絶へと超絶変化させる。 主にアカニンジャーが所有しているが、他のニンニンジャーとも互換性がある。 ただし、獅子王が認めた者でなければ超絶変化ができない。 忍びの22では伊賀崎風花の腕に偶然装備され、風花超絶(超絶風花)が誕生した。 忍びの27ではスターニンジャーが使った。 忍びの32でライオンハオーが倒れたことで石化して使用不可能になり、雑賀鉄之助が修理するのに持っていった。 忍びの34で修復され、どこからともなく、アカニンジャーの左腕に出現した。忍びの35ではキニンジャーが使う。 忍びの38、忍びの44ではアオニンジャーが使用。 シロニンジャーやモモニンジャーは未使用。 【名前】 エッグヘッダー 【読み方】 えっぐへっだー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic13「走れ!ミスティックランナー」 【分類】 ゴセイヘッダー 【所有者】 ゴセイレッド 【詳細】 ミスティックブラザーを構成するゴセイヘッダーの1つ。 普段はミスティックランナーの背の部分に合体し、 サッカーボールのように蹴り飛ばされ、対象の攻撃を行う。 【名前】 守護獣ティラノザウルス 【読み方】 しゅごじゅうてぃらのざうるす 【スーツアクター】 宮崎剛 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ジュウレン)】 第2話「復活」 【分類】 守護獣 【出力】 不明 【合体】 大獣神 【搭乗者】 ティラノレンジャー 【必殺技】 ティラノソニック 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 大地を割って出現するヤマト族の守護獣。 長い尻尾を振り回しての攻撃を得意とし、鋭い牙も武器としている。 変形しなくても人型の巨大ロボットに相当する体格をしており、単独でも巨大化したドーラモンスターを蹴散らす程の強さを誇る。 大獣神の頭部とボディを構成し、剛龍神が戦闘する際は合体しなかった守護獣プテラノドンと共に剛龍神の援護を行う。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けに応えたかのように、歴代の巨大メカと共に出現している。 【余談】 「ティラノサウルス」は誤表記となっており、「ティラノザウルス」が正しい。 当時考えられていた「ティラノサウルス」の姿に準じてデザインされている。 後の作品の『未来戦隊タイムレンジャー』のブイレックス、『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜ティラノサウルス、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の獣電竜ガブティラ、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のティラミーゴ、とはデザインが異なる。 デザインは違うが『機怪戦隊ゼンカイジャー』のジュランティラノは同個体がイメージ元となる。 【名前】 オリオンキュータマ 【読み方】 おりおんきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 オリオン座 【ナンバリング】 13 【詳細】 オリオン座を司るキュータマ。 セイザブラスターと併用してキュータマコクピットへと巨大化。 スペースマシンのオリオンボイジャーを起動。 更に接続すると、バトルオリオンシップが操縦可能になる。 これは使用の初回のみで、以後はレッドの持つサイコーキュータマでも扱える。 オライオンが残したスキルキュータマで、墓の傍にあった形見の棍棒から出現した。 「レディーゴー! プライムスクラップブレイク!」 【名前】 プライムスクラップブレイク! 【読み方】 ぷらいむすくらっぷぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダープライムローグ など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダープライムローグ 【詳細】 仮面ライダープライムローグの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを何度か回すことで発動。 クラックアップフィニッシュの上位技、追撃でデスロールのように回転しながら、標的を噛みつく。 【名前】 ミラクルコンバイン グランドハイパーゴセイグレート 【読み方】 みらくるこんばいん ぐらんどはいぱーごせぐれーと 【英語表記】 MIRACLECOMBINE GROUNDHYPERGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャーが所有し、ゴセイマシンの合体に用いるゴセイカードの1枚。 窮地に立たされたゴセイジャーの思いによって新たに生み出された。 テンソウダーにセットして読み込み、 ゴセイマシンやゴセイヘッダーが合体し、グランドハイパーゴセイグレートの誕生を行う。 【名前】 ダイシンケン天空唐竹割り 【読み方】 だいしんけんてんくうからたけわり 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第十二幕「史上初超侍合体(しじょうはつちょうさむらいがったい)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 テンクウシンケンオー 【詳細】 テンクウシンケンオーの必殺技。 空高く飛翔していき、3つの秘伝ディスク型の巨大な歯車が回転し始め、ダイシンケンの刀身に「斬」のモヂカラと3体の折神のパワーを纏う。 地上の標的に向かって急降下し、ダイシンケンを縦一文字に振るい、標的を両断して倒す。 【名前】 ガントリーガンファイヤー 【読み方】 がんとりーがんふぁいやー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-38「乙女ノホンキ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 セイクウオーガンパード 【詳細】 セイクウオーガンパードの必殺技。 ガンパードガンやトリプターバタリオットを同時に連射、無数の光弾にて標的を撃ち抜く。 「シューティングスタービリオン!」 【名前】 シューティングスタービリオン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーびりおん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード39「皇帝はスナイパー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーキラメイイエロー 【詳細】 ゴーキラメイイエローの必殺技。 キラフルゴーアローの中央パネルにある必殺技アイコンを押し、矢を引いてから離すと発動。 その際は「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」と音声が鳴る。 キラフルゴーアローで放った黄色の矢が、エネルギーの鳥となって相手へ撃ち出される。 「レディーゴー! プライムスクラップブレイク!」 【名前】 プライムスクラップブレイク 【読み方】 ぷらいむすくらっぷぶれいく 【登場作品】 仮面ライダープライムローグ など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダープライムローグ 【詳細】 仮面ライダープライムローグの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを何度か回すことで発動。 クラックアップフィニッシュの上位技、追撃でデスロールのように回転しながら対象を噛みつく。 【名前】 ゴーライナー 【読み方】 ごーらいなー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起つ」 【分類】 巨大マシン 【合体】 グランドライナー 【詳細】 巽モンドが開発した列車型の巨大マシン。 ベイエリア55から発進され、5台が連結したファイブライナーの状態で現場に急行できる。 現場付近に到着すれば、進行方向に向かって左側のハッチを開き、スロープから内部に格納した99マシンが発進する(ゴーライナー3のハッチは上部にある)。 専用レールや一般路線は勿論、線路のない場所でも走行でき、各車両には専用武器が搭載されているが、当初は運搬用の列車に過ぎなかった。 だが、ビクトリーロボがゴレムサイマ獣に敗北し、それを機に「グランドライナー」への合体システムが急遽搭載された。 マックスライナー(マックスシャトル)が先頭に連結したスペースゴーライナーの状態では内部にマーズマシンが搭載、その母艦として働く。 一覧 ゴーライナー1 ゴーライナー2 ゴーライナー3 ゴーライナー4 ゴーライナー5 【名前】 ライオンハオージョウ 【読み方】 らいおんはおーじょう 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの18「八雲が愛した妖怪」 【分類】 オトモ忍 【出力】 11200万馬力 【変形】 ライオンハオー 【合体】 覇王シュリケンジン 【必殺技】 ライオン超絶斬り 【詳細】 ライオンをモチーフとした巨大オトモ忍。天空のオトモ忍とも呼ばれる。 伊賀崎好天と雑賀鉄之助(二十一代目)が共同開発した。 自身が認めたアカニンジャー超絶(忍びの44ではアオニンジャー超絶が召喚した)の専用オトモ忍で、専用のオトモ忍シュリケンによって呼び出される。 そのお城のようなデザインは人々を守る設計で、背中に搭載したキャノン砲や巨大バズーカ砲による超絶的な攻撃を行う暴れん坊忍法が得意。 更にライオンハオーという人型戦闘形態に変形できる。 かつてラストニンジャ「伊賀崎好天」が手懐けられなかったオトモ忍だったが、忍びの20でアカニンジャーを主人と認める。 実はこのライオンハオージョウには精霊の獅子王が宿っており、自我を持ち意思疎通が可能。 他のオトモ忍も自我を持つが、同様に精霊がいるかどうかは不明。オトモ忍で唯一「○○○マル」というネーミングを持たない。 獅子王が分離した状態では動かせないが、獅子王が離れていても彼が操作すると自力で動ける。 更に獅子王か、このライオンハオーとしての特性かは不明だが、覇王シュリケン合体を発動すると他のオトモ忍を自動で呼び寄せ合体することが出来る。 【名前】 オーメダル 【読み方】 おーめだる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 変身アイテム 【詳細】 800年前、人工の生命を作り出すのを目的として創りだされた生物の力を宿すメダルの総称。 オーズの変身にも用いられ、グリードの魂や肉体を構成する生物の形が刻まれた金縁の「コアメダル」。 ヤミーを生み出したりオーズの支援メカの起動、バースのシステム発動に必要な銀色の「セルメダル」と呼ばれる2種類のメダルが存在している。 セルメダルは消費しメダル自体が消滅するものだが、 コアメダルはオーズの変身やグリードの存在そのもので、物語の文字通りコアであり、劇中では幾度となく激しい奪い合いが繰り広げられる。 なお、恐竜系のコアは固定される。 基本的に破壊することは不可能だが、例外的に恐竜系のコアメダルのエネルギーを宿すオーズプトティラコンボや恐竜グリードはコアメダルを砕く力を持つ。 【名前】 デカベースクローラー 【読み方】 でかべーすくろーらー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 移動要塞 【詳細】 デカベースが「特捜起動」のコールで変形した移動要塞。 周囲を移動可能。 デカマシンを格納して現場へと急行が可能。 主要武装は後方に装備された「クローラービーム」。 【名前】 フラッシュマンギア 【読み方】 ふらっしゅまんぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」 【分類】 センタイギア 【番号】 10 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「10」のマークやレッドフラッシュ、 裏面にはフラッシュマンのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、フラッシュマンの力を発動できる。 劇中では巨大武器のギアトリンガーバズーカの起動キーとなり、フラッシュマンの能力などは未使用(映像内では発動時にローリングバルカンが出ている)。 「ゴセイアルティメット、降臨!」 【名前】 ゴセイアルティメット 【読み方】 ごせいあるてぃめっと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic32「究極の奇跡を起こせ!」 【分類】 天装巨人 【合体コード】 「天装」 【出力】 1800万馬力 【武器】 アルティメットソード 【必殺技】 アルティメットストライク 【テーマソング】 ゴセイアルティメット~希望の樹の華 【詳細】 マスターヘッドが自らの全てのゴセイパワーを再建中の天の塔の礎に注ぎ込んで誕生した究極のゴセイマシン。 戦闘機形態からロボットモードへの変形機能を備え、ミラクルゴセイヘッダーが胸部に合体し、マスターヘッドに似た巨大な顔を形作る。 武器のアルティメットソードで踊るような動きで素早く対象を斬り刻む攻撃が得意。 更に胸部のミラクルゴセイヘッダーを展開、そこに仕込まれた弾丸を発射する攻撃も得意としている。 直接搭乗していなくても、ある程度は遠隔操縦ができ(柔軟な動きはできない模様)、ゴセイジャーが搭乗するゴセイグレートとタッグを組んで戦った時もある。 最終決戦ではマスターヘッドの魂が一体化。 ネガー・エンドの楔を押さえる役割に就いた。 必殺技は「アルティメットストライク」。 【名前】 Vシールド 【読み方】 ぶいしーるど 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-01「正義ノミカタ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 エンジンオー 【詳細】 エンジンオーが武器とする巨大な盾。 ベアールVのシャーシの部分が変形、高い防御力を発揮していく。 初期は登場するが、以後はあまり使用されない。 【名前】 ジーニアスフルボトル 【読み方】 じーにあすふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第39話「ジーニアスは止まらない」 【音声】 小林克也若本規夫 【分類】 フルボトル/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 究極のパワーアップアイテムでもあるフルボトル。 これまでのフルボトルより大型。 劇中では「ジーニアスボトル」と呼ばれる。 上部にある2つのビルドアップスターターGNの右側のスイッチを押すと起動するが、それには変身者の想いを込められなければならない。 起動後はジーニアスコネクターをマークのある部分を正面に合わせて成分をボトル全体に浸透が可能。 その後、これまでのように逆にしてビルドドライバーにセットし、ボルテックレバーを回すとジーニアス用のライドビルダーのプラントライドビルダーGNが出現。 ビルドを最強形態のジーニアスフォームに変身できる。 葛城巧が得た研究データを元にハザードレベルを引き上げた小パンドラボックスをベースに生成、フルボトル60本全ての力を内包している。 計り知れないパワーでスマッシュなどの成分を浄化し倒すことが可能。 第48話にて白いパンドラパネルを起動する代償として消滅した。 その後、『仮面ライダークローズ』ではいつのまにか作り直されている。 【名前】 海老刀大名おろし 【読み方】 えびがたなだいみょうおろし 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイカイオーミナミ 【詳細】 ダイカイオーミナミの必殺技。 両手に武装した海老刀を猛スピードで振り下ろして対象を斬り裂く。 【名前】 ゴレンジャーギア 【読み方】 ごれんじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」 【分類】 センタイギア 【番号】 01 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「01」のマークやアカレンジャー、 裏面にはゴレンジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、ゴレンジャーの力を発動できる。 劇中では技の「ゴレンジャーハリケーン」を引き出す。 「ゴチゴチリンチョ」 【名前】 ステゴッチシールドアーム 【読み方】 すてごっちしーるどあーむ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ29「だいげきとつ!おどれカーニバル」 【分類】 カミツキチェンジの武装 【使用者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【部位】 右腕 【組み合わせ】 サンバカーニバル(+ドリケラドリルアーム) 【詳細】 キョウリュウレッド・カーニバルの専用武装。 No.3の獣電池を使い、右腕の部分に追加される ドリケラドリルアームとの組み合わせでキョウリュウジンの能力を再現でき、鉄壁の盾であらゆる攻撃を防ぐ。 サンバカーニバルにチェンジできる。 【名前】 ドラゴソード 【読み方】 どらごそーど 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 シュリケンジン など 【必殺技】 シュリケンジン・アッパレ斬り など 【詳細】 シュリケンジンが武器とする剣。 ドラゴマルの尾の部分が変形。 使用するからくり巨大ロボットによって「アッパレ斬り」などの必殺技を決める。 キングシュリケンジンへの合体時ではバイソンライフルにドラゴシールドと合体し、バイソンドラゴソードとなる。 覇王シュリケンジンでは使用されず、右脇に合体した状態で保持される。 「ギーガント、ギッガント!ギーガント、ギッガント!」 【名前】 ギガントブラギオー 【読み方】 ぎがんとぶらぎおー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ34「ふっかつ! ブラギガスしゅつげん」 【分類】 獣電巨人 【スーツアクター】 矢部敬三 【変形コード】 「超カミツキ変形」 【出力】 1300万馬力 【構成マシン】 獣電竜ブラギガス 【武器】 ブラギオアックス 【必殺技】 超獣電ギガブレイブフィニッシュ 【テーマソング】 咆哮!ブラギガス 【詳細】 獣電竜ブラギガスが13本のガーディアンズ電地を「ギガガブリンチョ!」と装填し超カミツキ変形した剣闘士形態。 全身にガーディアンズ獣電竜の意匠のレリーフが刻まれている。 変形時にはローマのコロッセオの背景や歓声コールをバックに変形、 ブレイブ35では大地の魔神ガドマに立ち向かう勇姿を見た人々もリズムに合わせてエールを送った。 コクピットはスピリットベースの入り口の部分にコントロール用のスタンドが現れ、 自身の首や尾を連結させた巨大な斧「ブラギオアックス」を軽々と振るって猛々しく戦う。 必殺技はブラギオアックスを標的に振り下ろす「超獣電ギガブレイブフィニッシュ」。 【名前】 スーパーハイウェイバスター 【読み方】 すーぱーはいうぇいばすたー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-09「明日ガアルサ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ロードサーベルガレージランチャーレーシングバレットブリッジアックスカウルレーザー 【詳細】 ハイウェイバスターとジャンクションライフルを合体した必殺武器。 5人で使用しガレージランチャーの後部に炎神ソウルをセット、その炎神のオーラを纏ったレーシングバレットを弾丸として対象へ撃ち出す。 【名前】 ゴセイワンダー 【読み方】 ごせいわんだー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic38「アリスVSゴセイナイト」 【分類】 ゴセイマシン 【合体】 ワンダーゴセイグレート 【詳細】 新たに出現したサモンカードによって召喚された5体のゴセイマシン。 4つのゴセイヘッダーが両翼に合体したゴセイバードが現れる。 バードヘッダーを含む全てのゴセイヘッダーから強力な光線「ワンダーウイング」を対象へ放つ。 4つのゴセイヘッダーは本体からの分離で自動的にボディを作り出す。 更に単独でゴセイマシンに変化する他、ワンダーコンバインカードの効力によってワンダーゴセイグレートに合体を行う。 【名前】 キュウレンオー01・02・04・06・08 【読み方】 きゅうれんおーぜろいち・ぜろに・ぜろよん・ぜろろく・ぜろはち 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 不明 【構成マシン】 シシボイジャー(胴体)サソリボイジャー(右腕)ワシボイジャー(左腕)テンビンボイジャー(右脚)ヘビツカイボイジャー(左脚) 【武器】 不明 【必殺技】 キュウレンオーダブルメテオブレイク 【テーマソング】 不明 【詳細】 5体のキュウボイジャーが合体したスペースロボでキュウレンオーが映画にて合体した形態。 胴体シシ、右腕サソリ、左腕ワシ、右脚テンビン、左脚ヘビツカイによるコンビネーション。 劇中ではフタゴキュータマの力でシシが2体に分裂し誕生した。 右腕のサソリで巧みに攻撃、左腕のワシで遠距離から攻撃でき、 右脚のヘビツカイはリーチがある蹴り、左脚のテンビンは攻防一体の攻撃を繰り出す。 必殺技はキューエナジーを集束してもう1体のキュウレンオーと共に対象へ攻撃を繰り出す「キュウレンオーダブルメテオブレイク」。 「C.E.O.ディストラクション! (C.E.O.ディストラクション!) ザイアエンタープライズ」 【名前】 C.E.O.ディストラクション 【読み方】 しーいーおーでぃすとらくしょん 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーザイア 【詳細】 仮面ライダーザイアの必殺技。 ザイアサウザンドライバーにセットされるトリケラトプスゼツメライズキーを押し込み発動。 右脚にエネルギーを蓄積し、対象へキックを放つ。 カットインとして「C.E.O. DESTRUCTION」と表示される。 カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。 見た感はサウザンドディストラクションと同様。 【余談】 技名は変身者のリオン=アークランドがCEOの職についているため。 CEOとは最高経営責任者(CHIEF EXECUTIVE OFFICER)の略。 「ジュウオウザ、バ~~スト!」 【名前】 ジュウオウザバースト 【読み方】 じゅうおうざばーすと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第25話「アンハッピー・カメラ」 【分類】 必殺技 【詳細】 ジュウオウザワールドの必殺技。 ガンモードでのジュウオウザガンロッドから繰り出される必殺技。 持つ武器から流れる上記の歌声を合図にエネルギーをチャージして、対象を撃ち抜く。 主に他の5人と共に必殺技を繰り出す場合が多い。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣・炎神剣、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版でサムライワールドを救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 【名前】 合体忍シュリケン 【読み方】 がったいにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 力を一つに纏める特殊な技忍シュリケン。 4枚の封印の手裏剣が融合変化し、「合」という字が記述されている。 忍者一番刀にセットして回転させて「乱舞忍烈斬」という技を発動したり、巨大戦時はキングシュリケンジンへの合体を発動する。 後に超合体忍シュリケンという酷似するアイテムが登場した。 『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』では一時的に『1』の数字が特徴的なジュウオウ合体忍シュリケンへと変化した。 【名前】 超合体忍シュリケン 【読み方】 ちょうがったいにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの22「超合体!覇王シュリケンジン」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 二十二代目雑賀鉄之助が開発した特殊な技忍シュリケン。 忍者一番刀にセットしてから回転すれば、覇王シュリケンジンや覇王ゲキアツダイオーへの合体を発動できる。 合体忍シュリケンと酷似しているが、こちらはブレード部分が赤色に変わっている。 「俺様、マッハルコン!バリバリ行くぜ!」 【名前】 マッハルコン 【読み方】 まっはるこん 【声】 平田広明 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 炎神・「13」 【出力】 1000万馬力 【合体】 ゴーオンゴーカイオーカンゼンゴーカイオー 【相棒】 ゴーカイジャー 【口癖】 「バリバリ!」 【名前の由来】 マッハ+ハヤブサ(英:falcon) 【詳細】 ハヤブサをモチーフにしたフォーミュラーカー型の炎神。 スピードルとベアールVの息子。 内心では両親に深い尊敬の念を抱いているが、正義の味方として忙しい両親に構ってもらえなかったことや「両親と違って自身には何もない」というコンプレックスから非常に乱暴な性格に育ち、 ジャイアン族にも匹敵する両親以上の巨体や持ち前のスピードを活かしマシンワールドでやりたい放題の暴走行為に明け暮れている。 だが、ゴーカイジャーとの勝負の中の説得で彼らの相棒となると決意し、「見習いの海賊」として彼らのメンバーに加わった。 ゴーオンジャーのレンジャーキーによって次元の壁を超え、ゴーカイオーの胸部のハッチから炎神キャストと炎神ソウルが分離された状態で召喚される。 機首上部や側面からのビーム光線と機体後部からのミサイルを武器とし、タイヤを折り畳んだ後に飛行するホバーモードに変形できる。 ゴーカイオーの上半身と合体することでゴーオンゴーカイオーとなり、 更にカンゼンソウルをセットされた状態でゴーカイオー、豪獣神と合体することでカンゼンゴーカイオーとなる。 【余談】 声を演じる平田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 海外版では声はない。 【名前】 超忍法・影の舞 【読み方】 ちょうにんぽう・かげのまい 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊海賊戦隊ゴーカイジャー手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第2話「この星の価値」 【登場話(ニンニン)】 忍びの7「春のニンジャ祭り!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンジャー 他 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンジャー3人の合体必殺技。 障子が閉まる演出によって対象と共に影が障子に映り出し、その裏側では3人が様々な攻撃で対象に襲い掛かる。 単独でも使用でき、ゴウライジャーやシュリケンジャーも加わって「四人影の舞」→「五人影の舞」→「六人影の舞」と技名が変わる。 忍者以外の味方も参加し使えるようで、生身で伯亜凌駕と共に使用したことがある(爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー) 【轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊】 アカレッドからハヤテ丸を受け取ったボウケンレッドが技を使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンジャーのレンジャーキーを使ってハリケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)、カブトライジャーとクワガライジャーのレンジャーキーを使ってそれぞれ豪快チェンジしたゴーカイグリーンとゴーカイピンク、シュリケンジャーのレンジャーキーを使ってシュリケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイシルバーが用いる。 第15話ではバスコ・タ・ジョロキアによってシュリケンジャーのレンジャーキーから実体化したシュリケンジャーが使う。 椎名鷹介がハリケンジャーの力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のハリケンレッドが使用した時もある(第26話)。 技に参加したわけではないが、タイガーレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイブルーが、この技の障子を突き破り出てきたことがある(第44話)。 【手裏剣戦隊ニンニンジャー】 ハリケンレッドがニンジャレッドと協力して「流派超越・影の舞」を披露。 「ヘイセイライダーズ!」 【名前】 平成ライダーキック 【読み方】 へいせいらいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 全平成1号ライダー+仮面ライダーゲイツ 【詳細】 全平成1号ライダー最強形態の合体必殺技。 技にはジオウの2号「ゲイツ」も加わっている。 キングタイムブレークを始めとする各々の使用するライダーキックを対象に放つ。 原典と違い、タイトルロゴを背中に携えている。 各々のものは原典のキック名と同様だと推測できるが、最強形態でキックを使っていないものもいる。 受けた巨大なバールクスはバリアーを持っており、そこに穴が空いていき「平成」と記された。 これは「平成」という年号が発表されたもののオマージュ。 「4!3!2!5!1!6! ワイルド~ジュウオウ~キング~!」 【名前】 ワイルドジュウオウキング 【読み方】 わいるどじゅうおうきんぐ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場】 第11話「動物大集合」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物大合体」 【出力】 3700万馬力 【構成マシン】 ビッグキングソード(頭部)ワイルドキャノン(頭部)ビッグワイルドキャノン(胸部&胸当て)キューブイーグル(左肩&左腕)キューブゴリラ(右肩&右腕)キューブタイガー(胸部)キューブシャーク(腰部)キューブライオン(脚上部)キューブエレファント(脚下部)キューブモグラ(左脚側面)キューブキリン(右脚側面) 【武器】 キングソードクマアックス 【必殺技】 ジュウオウダイナミックストライク 【テーマソング】 不明 【詳細】 6体のジュウオウキューブ、2体のジュウオウキューブウエポンが大合体した形態。 6つの燃える四角の輪が出現、ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで、更に一回り小さい四角の輪2つが現れると共に発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせて操縦桿にセットすると発動される。 下からエレファント、ライオン、シャーク、タイガーの順にキューブモードのジュウオウキューブが積み重なり、タイガーの左肩部分にイーグル、右肩部分にゴリラが先の4体同様にキューブモードで接続される。 一連の動作が行われた後に一旦回転し、上からビッグキングソードが貫き、更にタイガーの部分にキューブ状になったビッグワイルドキャノンが胸当てのようにセットされると共に両肩部分から腕部が、 両脚側面にキリン、モグラも接続、最後に半分に割れたワイルドキャノンが角のように頭部の前辺りに接続されると同時にジュウオウキングと同様の顔が現れ合体が完了する。 8体のパワーが合わさることで、2大ロボの数倍の力を兼ね備えている。 超ヘビー級の攻撃を対象に繰り出す。 武器にはキングソードを使う場合もあったが、クマアックス登場後は比較的にアックスを用いている。 必殺技は合体している8体の動物の生命エネルギーを光線にして対象に放つ「ジュウオウダイナミックストライク」。 【名前】 トリプルメガスパルタン 【読み方】 とりぷるめがすぱるたん 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第43話「まけない!決戦はクリスマスイブ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 メガボイジャー&スーパーギャラクシーメガ&メガウインガー 【詳細】 メガボイジャー、スーパーギャラクシーメガ、メガウインガーの合体必殺技。 スーパーギャラクシーメガやメガウインガーがそれぞれメガボイジャーの肩に手を置き、フォーメーションを組む。 ロケットボイジャー3の上半分に3体のエネルギーを集中、威力を増したボイジャースパルタンにて複数の標的に凄まじい一撃を撃ち出す。 【名前】 ゴーバスターライオー 【読み方】 ごーばすたーらいおー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」 【分類】 メガゾード 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「コンバインオペレーション 特命合体」 【出力】 1800万馬力 【構成マシン】 LT-06タテガミライオーGT-02ゴリラRH-03ラビット 【武器】 ブーストバスターソード 【必殺技】 イグニッショントルネード 【テーマソング】 ライオー! 見参! チャンピオン! 【詳細】 タテガミライオーを核に2体のバスターアニマルが合体し完成するメガゾード。 ゴーバスターエースの代わりにタテガミライオーがコアとなって、GT-02ゴリラが両足の背部アーマーや両足の追加装甲。 RH-03ラビットが両腕や背中の一部に合体する。 合体パーツ配置はゴーバスターオーとほぼおなじ。 ゴーバスターエースを上回るパワーを持つタテガミライオーを中心に合体しており、1400万馬力のゴーバスターオーを超える出力を誇る。 使用武器はゴーバスターオー同様に「ブーストバスターソード」。 必殺技は「イグニッショントルネード」。 【名前】 電光剣・唐竹割り 【読み方】 でんこうけん・からたけわり 【登場作品】 バトルフィーバーJゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦スーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話(バトルF)】 第15話「エゴスの地獄料理」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 バトルフィーバーロボ 【バトルフィーバーJ】 バトルフィーバーロボの必殺技。 電光剣の刀身に宇宙のエネルギーを込めた後、円を描くように振り回していき、袈裟懸けに振るい対象を斬り裂く。 悪魔ロボットへの決め技として使用されてきた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具に人々の思いが宿って実体化したバトルフィーバーロボが使用しており、ダイボウケンとの連続攻撃で冥府神イフリートに大ダメージを与える。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 イマジネーションを高めたトッキュウ5号がキリマスモードのトッキュウブラスターを用い使用した。 変身後とはいえ、生身で使うという衝撃的なことをしている。 【余談】 この技は倉間鉄山将軍の得意技を基にしたものらしい。 【名前】 十二獣電レジェンドブレイブフィニッシュ 【読み方】 じゅうにじゅうでんれじぇんどぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 100年後のキョウリュウジャー6人、キョウリュウジャー(生身)6人の必殺技。 100年後のキョウリュウジャーが起動したスペシャル獣電池を介し6人を召喚。 ガブティラ・デ・カーニバルにて超強力なエネルギー弾を対象へと撃ち出す。 「パラダイス!インパクト! (パラダイスインパクト!)」 【名前】 パラダイスインパクト 【読み方】 ぱらだいすいんぱくと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダールシファー 【詳細】 仮面ライダールシファーの必殺技。 エデンドライバーにセットされるエデンゼツメライズキーを押し込み発動。 キックを放つ技だが、ゼロツーとゼロワンのタッグに途中で止められてしまい不発。 【名前】 キシリュウオーパキガルー 【読み方】 きしりゅうおーぱきがるー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第27話「天下無双の拳」 【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ 【スーツアクター】 藤田洋平 【合体コード】 「竜装合体」 【出力】 1350万馬力 【構成マシン】 ティラミーゴトリケーンアンキローゼパキガルーチビガルー 【武器】 ナイトグローブ 【必殺技】 ブーストブレイクブロー 【テーマソング】 不明 【詳細】 ティラミーゴ、トリケーン、アンキローゼ、パキガルー、チビガルーの5体の騎士竜が竜装合体し、ドッシンソウルを頭部に冠した大地のナイトロボ。 パーツ配分はキシリュウオースリーナイツをベースに、パキガルーたちメインで組みなおしている。 両腕にナイトグローブを装備し、ボクサーのように強烈なパンチを繰り出す。 戦闘スタイルはキシリュウオーミルニードルと近い。 だが、こちらは敏捷性を活かして対象の攻撃をいなし、懐に飛び込んで拳のラッシュを浴びせるボクシング戦法を用いる。 必殺技は「ブーストブレイクブロー」。 【余談】 名前はキシリュウオーバキガルーではないので注意。 「デカベースロボ、起動!」 【名前】 デカベースロボ 【読み方】 でかべーすろぼ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 巨大ロボ 【スーツアクター】 福沢博文 【合体コード】 「超巨大起動」 【出力】 6000万馬力 【構成マシン】 デカベース 【必殺技】 ヴォルカニック・バスター 【詳細】 デカベースクローラーが変形した超巨大ロボ。 地球署で唯一デカベースの起動権限のあるデカマスター専用ロボともいえる。 超巨大ロボだが、歩行が可能、更に格闘戦も可能。 だが、小回りがきかず、素早い相手には苦戦する可能性が大きい。 全身が火器の塊で両手の指から発射するミサイル「フィンガーミサイル」、膝から発射する「ニープレスビーム」を主な武器とする。 全てのデカマシンを格納することによって、二倍の出力を発揮するのも可能。 必殺技は「ヴォルカニック・バスター」。 内部に収容したデカマシンのパトエネルギーを利用して出力を上昇できる。 普通に使用しても惑星破壊ミサイルを地上から宇宙で破壊できるほどの射程を誇る。 【名前】 メンキョカイデンプレート 【読み方】 めんきょかいでんぷれーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【分類】 アイテム 【使用者】 仮面ライダーシノビ仮面ライダーハッタリ 【詳細】 仮面ライダーシノビの用いるアイテム。 シノビドライバーにセットすることでシノビに変身する。 シュリケンスターターと呼ばれるシノビドライバーのスタートキー兼素材供給口と一体化しており、 シュリケンスターターを回転することで周辺環境から五行を収集し、ドライバーのガマエレメントに供給を行うことで変身を行う。 回転速度、回転数を増すごとに供給量が加速度的に上昇するため、必殺技の発動時などにも回転させる。 プレート自体は個体識別装置が組み込まれており、シノビスーツや戦闘記録などのパーソナルデータを保存している。 【名前】 ファイブライナー 【読み方】 ふぁいぶらいなー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 専用マシン 【詳細】 5両のゴーライナーが連結した高速列車。 ゴーゴーファイブの要請でゴーライナーが出場すると、自動で連結される。 基本的には常時連結状態で自動走行されるが、レイザーグリップを使って手動での走行も可能。 また、先頭にマックスライナーが連結、宇宙でも活動可能な「スペースゴーライナー」となり、専用の発射台から宇宙へ射出される。 【名前】 ゴーオンギア 【読み方】 ごーおんぎあ 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-01「正義ノミカタ」 【合体】 ハイウェイバスタージャンクションライフルスーパーハイウェイバスター 【詳細】 ゴーオンジャー5人が所持する専用武器の総称。 ベルトのバックルを押すと、同時に胸部のマークから出現、炎神ソウルを必要とせず、 パートナーの炎神がいなくても使用できる。 以下の5つの他にもロケットダガー、ゴローダーGT、カンカンバーも広義の意味では「ゴーオンギアに含まれる」とされている。 一覧 ロードサーベル ガレージランチャー レーシングバレット ブリッジアックス カウルレーザー 【名前】 ドデカイオーシャンスプラッシュ 【読み方】 どでかいおーしゃんすぷらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第31話「巨獣立つとき」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ドデカイオー 【詳細】 ドデカイオーの必殺技。 ホエールチェンジガンでポンプアクションを何度か繰り返した後、トリガー部分を押し発動。 カイオースピアをボウガンのように持ち、連続でエネルギー弾を対象へ目掛けて撃ち込む。 「ロッキング!ジ・エンド! (ロッキングジ・エンド!)」 【名前】 ロッキングジ・エンド 【読み方】 ろっきんぐじ・えんど 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー1型 【詳細】 仮面ライダー1型の必殺技。 ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーのサイクロンエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚に集め、対象にキックを放つ。 他のカットインとして「鋼蝗終焉」と表示される。 【名前】 ゴーカイバックル 【読み方】 ごーかいばっくる 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 共通装備 【所有者】 ゴーカイジャー 【詳細】 ゴーカイジャー6人が腰に装着しているバックル。 ゴーカイガレオン内部の宝箱型ボックスに保管されたレンジャーキーを自在に転送できる。 それぞれ使いたいレンジャーキーを思い浮かべながら、バックル上のボタンを押すと対応したキーが転送される。 更に中盤からは5人が同時に使うとゴーカイガレオンバスターを取り出せる。 ゴーカイシルバーのゴーカイバックルは当初はキーを取り出せなかった。 だが、正式にゴーカイジャーの一員となった後にナビィの手でボックスと接続されて使用可能となった。 ボックスとゴーカイバックルの接続はカーギーロードと呼ばれ、魔空空間や時空を隔てた世界からでもレンジャーキーを問題なく取り出せる。 レンジャーキーで別戦隊に豪快チェンジしている間はベルトも変化しているが、その状態でもどこからかレンジャーキーを取り出せる。 更に変身前の状態でレンジャーキーを取り出すが、これらの仕組みは謎。 「ロッキング!ジエンド!(ロッキングジエンド!)」 【名前】 ロッキングジエンド 【読み方】 ろっきんぐじえんど 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー1型 【詳細】 仮面ライダー1型の必殺技。 ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーのサイクロンエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚に集め、対象にキックを放つ。 他のカットインとして「鋼蝗終焉」と表示される。 「スクラップフィニッシュ!」 【名前】 スクラップフィニッシュ! 【読み方】 すくらっぷふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリス 【詳細】 仮面ライダーグリスの必殺技。 スクラッシュドライバーのアクティベイトレンチを押し下げてゼリータンクキャップにエネルギーが再注入、 生み出されたエネルギーを用い肩や背中などからエネルギーを噴出し、勢いを得ながら対象にキックを放つ。 バリエーションとしてパンチ攻撃を使う。 【余談】 劇中では仮面ライダークローズチャージの使う同じ技のタイプのスクラップブレイクがある。 「エンジンオーガンパード、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオーガンパード 【読み方】 えんじんおーがんぱーど 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-06「乙女ノココロ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神武装」 【出力】 1450万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVガンパード 【必殺技】 ガンパードガンファイヤー 【詳細】 エンジンオーがガンパードを炎神武装した形態。 武器のガンパードガンを用いた射撃攻撃を得意とする。 初登場時はガンマンのごとくガンパードガンから出た硝煙を吹き消す描写がある。 必殺技は「ガンパードガンファイヤー」。 【名前】 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 【読み方】 ちょうちょうとっきゅうだいおーいまじねーしょんえくすぷれす 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第23駅「手と手をつないで」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 超超トッキュウダイオー 【詳細】 超超トッキュウダイオーの必殺技。 ショベルクラッシャーに全パワーを集中し、振り下ろして標的を3回斬り裂く。 【余談】 斬撃の際に刀身の動きや烈車型のエネルギーが重なる演出がなされている。 【名前】 メガレンジャーギア 【読み方】 めがれんじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」 【分類】 センタイギア 【番号】 21 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「21」のマークやメガレッド、 裏面にはメガレンジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、メガレンジャーの力を発動できる。 劇中ではサイバースライダーの能力を使う。 【名前】 バガミール 【読み方】 ばがみーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フードロイド 【対応】 カメラスイッチ 【名前の由来】 ハンバーガー+見る 【詳細】 ハンバーガーに擬態する偵察、情報収集用フードロイド。 カメラスイッチをスイッチソケットへと装填することで起動する。 頭部には2GBのメモリストレージが内蔵されており、2基のカメラアイ「3Dスクープショット」の視差を利用して周囲環境の録画を行う。 更に記録したデータはホログラフ映像として空間に投射、 ラビットハッチへリアルタイムで映像を転送することも可能。 『MOVIE大戦 MEGAMAX』では「SOLU」の能力によって、「メガバガミール」というフードロイドが製造された。 登場するフードロイドでは唯一動物型ではないが、これはあくまでドロイドである、というコンセプトに従ったもの。 後のポテチョキンが「ヤドカリ」、フラシェキーが「ペンギン」のように見えることから、結局後続のフードロイドは動物路線に変更され、唯一の例外扱いになってしまった。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュータマジンメテオブースター 【読み方】 きゅーたまじんめておぶーすたー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの必殺技。 セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 両腕となっているバーニア部分から9999℃の超火炎を放ち、対象をあとかたもなく消滅するほどの威力を持っている。 「ゼロツー!ビッグバン! (ゼロツービッグバン!)」 【名前】 ゼロツービッグバン 【読み方】 ぜろつーびっぐばん 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゼロツー 【詳細】 仮面ライダーゼロツーの必殺技。 飛電ゼロツードライバーにセットされたゼロツープログライズキーを押し込み発動。 エネルギーを蓄積して両脚で連続キックなどを行い、最後は右脚でキックを相手へと放つ。 劇中での使用は2話程度。 カットインなどはゼロワンの時とは異なる。 【名前】 コモンウィザードリング 【読み方】 こもんうぃざーどりんぐ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダーメイジ仮面ライダーソーサラー 【詳細】 魔法使いの国の人々が所有するウィザードリング。 指輪1つで様々な魔法を発動できる他、魔力流通システムにて魔力をお金の代わりにするという役割も持っている。 メイジ用のものは魔宝石が琥珀色、金属部分が銀色、爪の意匠が3つで、 ソーサラー用のものに関しては魔宝石が黒、金属部分が金色、爪の意匠が5つという相違点がある。 劇中では以下の効果が確認された。 【メイジ】 テレフォン→電話を行うグリル→火を熾すスプラッシュ→水鉄砲のごとく水を噴射するコネクト→別の空間同士を繋ぐジャイアント→魔方陣を通過した物体を巨大化させるドーナツ→巨大なリングドーナツで対象を拘束するハンマー→ハンマーを出現させるチェイン→鎖で対象を拘束するキックストライク→キックストライクを放つフトン→布団で対象をぐるぐる巻きにして拘束するアロー→矢型のエネルギー弾を発射するエクスプロージョン→魔力を圧縮して強力な爆発を起こすバリアー→六角形型の魔方陣で対象の攻撃を防ぐブラスト→衝撃波を放つ 【ソーサラー】 コネクト→ディースハルバードを取り出すエクスプロージョン→魔力を圧縮して強力な爆発を起こすライトニング→強力な雷撃を放つトルネード→虹色の竜巻を発生させるブラスト→衝撃波を放つリフレクト→魔方陣を生成し、対象の攻撃を反射させるバニッシュストライク→光球を放ち、大爆発を起こして対象を消滅させるヒート→全身から熱を放出するデュープ→自分自身の分身を生成する 【名前】 ロックシード 【読み】 ろっくしーど 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 アイテム 【詳細】 作品のキーアイテムとして扱われる果物と錠前を組み合わせたものの総称。 詳しくは一覧:ロックシードも参照。 異世界「ヘルヘイムの森」に自生する植物の果実を安全に使用できるよう研究された結果誕生したもので、戦極ドライバーの力で果実が直接変化が可能。 元は人間社会にない奇妙な色をした有機的な形状をしているが、もぎ取ることでオレンジやバナナなど人に馴染みのある果物を模した無機質なものへと変化する。 果物が描かれた南京錠で、表面には「L.S.-○○」というナンバリングが施されロックシードの保つ力がレリーフ状に固定化したキャストパッドと、右側にロックを解除するアンロックリリーサーと呼ばれるスイッチ(シードによって種類は様々)がある。 また、後述のようにライダーが使用する際にはカスタネットのように前後に切り開き、断面図に備えられたシードインジケーターの上半分には果物の断面図の模様、 下半分はそのロックシードによって装備されるアームズウェポンのイラストが描かれている。 アーマードライダーが変身や装備変更(アームズチェンジ)、もしくはサポートアイテムの起動に用いるツールで、解錠することによりロックシードが持つエネルギーを開放し周囲の時空間に干渉、限定クラックを生じさせヘルヘイム側に存在するものを呼び出す力がある。 インベスゲームでは普通に解錠することでインべスを呼び出すが、戦極ドライバーを腰に装着してアーマードライダーの変身にも用いられる。 使用には一度ロックを解除し(その際、ロックシードのレリーフに描かれる果物の名前が発音される)戦極ドライバーのドライブコアにセットし再ロックして固定、カッティングブレードでロックシードを両断することで、ロックシードごとに異なる名乗り音声が響いたあと、アーマーが真上から召喚されて変身が完了する。 ロックシードはヘルヘイムの怪物インベスを召喚して制御する機能を持ち、沢芽市のダンサー・ビートライダーズが領地争奪に行う「インベスゲーム」にも使用される。 従来のシリーズと異なり、「仮面ライダーの変身アイテムが一般人の娯楽用品としても認識されている」という特異性を持つ。 ロックシードにはD、C、C+、Aなどのランクがあり、ランクが上位のものほど召喚できるインベスも強力だが、その分ディーラーが売る値打ちも破格(鎧武の「オレンジ」など、アーマードライダーが用いるシードもAランクの品として複数個流通している)。 主に都市に出没するディーラーがビートライダーズに販売し、彼らの間に流通しているが、これはユグドラシルコーポレーションがロックシードを用いた戦極ドライバー、 もしくはアーマードライダーの運用データを取るのに意図的に行っていることで、ロックシードによりインベスを召喚するインベスゲームからアーマードライダー同士による戦いへとシフトするようDJサガラなどを使い人々を先導していた。 シードの主な入手方法は錠前ディーラーから直接買い取るか、ドライバーを持つ者が森に赴いて森の果実を変質させて作り出すかの二つ。 コアメダルと同様に同じアイテムが複数個存在し、アイテムの代替えが可能。 ただし、同種最大4種(ほとんどは同種3枚)と数に限りがあるコアメダルと違い、上記の入手法さえ可能ならば無限に入手できる可能性も考えられる(事実ランクの低いヒマワリロックシードなどは作中でも大量に登場している)。 反面、暴走したインベスに吸収されたり、ゲームに敗北すると簡単に損失してしまうというリスキーな面を持つ(実際に鎧武は1話で既にイチゴをゲットしたがインベスの暴走で失い、龍玄がチームインヴィットから奪った別種のロックシードを使用した)。 「インベスゲーム」の際にはロックシードの所有者が意思疏通してインベスを操っているようだが、手元からロックシードを離してしまうと、たちまちインベスが凶暴化して暴走してしまう。「インベスゲームは普通の喧嘩と比べて直接殴り合わないから安全」と唱える者がいる一方で、危険性を訴えてる否定派もいる。 インベスゲームの勝敗が決すると、敗者のロックシードは戦利品として自動的に勝者の手元に渡ってしまう(アーマードライダー同士の戦いも含む)。 『鎧武』本編以後は生産されていないが、特殊な条件下で生産されたロックシードを用いたり、ユグドラシルから技術提供を受けていた犯罪組織などが所持しているロックシードがある。 インベスやインベスゲームとの関連性として、条件によって以下のような違いが現れる模様。 ヘルヘイムの果実インベスがもぎ取ると、単なる食料として食べられる。 ドライバー装着者がもぎ取ると、ロックシードに変化する(種類はランダム) 果実のまま、人間が食すとインベスに変貌する。 インベスゲームランク下位のシードで、初級インベスを召喚(アーマードライダーが召喚すると、実体化した状態で出現)。 ランク上位のシードで、強いインベスを召喚(同上)。 初級インベスヘルヘイムの果実を食すと、羽化するなどの変異を引き起こす。 ロックシードを食すと、別のインベスに進化する(大量の捕食でまれに巨大化した個体になる)。 【余談】 名前の由来は錠前を意味する「ロック」と種子を意味する「シード」。 数字の「6」も含まれるのではないかとする考察もある。 変身に使用する際は「花道・オンステージ」、「ナイト・オブ・スピアー」など独自の名乗り文句が流れるが、これは開発者の戦極凌馬の趣味によるもの。 また、作品に「ユグドラシルコーポレーション」が存在するので「ラグナ"ロク"」を掛けていると思われる(「ユグドラシル」とは北欧神話に登場する計9つの世界を構成するとされている巨大なトネリコの樹で、「ラグナロク」はその北欧神話の終焉にて、神話の善悪の主神すべてが同士討ちで滅ぶ「神々の黄昏」のこと)。 【名前】 ヨクリュウオーブリザードクローストライク 【読み方】 よくりゅうおーぶりざーどくろーすとらいく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第31話「空からのメロディ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ヨクリュウオー 【詳細】 ヨクリュウオーの必殺技。 高速で移動しながら腕に装着したヒエヒエクローにエネルギーを纏い対象へ攻撃を繰り出す。 「お前は美味しい獲物ってことだ」 【名前】 デスパニッシュ 【読み方】 ですぱにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS 【分類】 ファイナルベント/必殺技 【使用者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 5000 【詳細】 仮面ライダーベルデの必殺技。 ファイナルベントのカードをバイオバイザーへと読み込んで発動。 遠方に出現したバイオグリーザが伸ばした舌で自身の脚を掴み、振り子のように標的の足を掴んで、更に空中に放り投げてからパイルドライバーを決める。 高空から頭部を地面に叩き付け、非常に殺傷能力が高く、ライア、ナイトはこの技で致命傷を負い命を落とした。 「お前は美味しい獲物ってことだ」 【名前】 デスバニッシュ 【読み方】 ですばにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS 【分類】 ファイナルベント/必殺技 【使用者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 5000 【詳細】 仮面ライダーベルデの必殺技。 ファイナルベントのカードをバイオバイザーに読み込んで発動。 遠方に出現したバイオグリーザが伸ばした舌で自身の脚を掴み、振り子のように標的の足を掴んで、更に空中に放り投げてからパイルドライバーを決める。 高空から頭部を地面に叩き付け、非常に殺傷能力が高く、ライア、ナイトはこの技で致命傷を負い命を落とした。 【名前】 鬼雷丸 【読み方】 きらいまる 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十八「魔剣と風船」 【分類】 武器 【使用者】 クワガライジャー 【必殺技】 迅雷流奥義・鬼雷爆撃破 【詳細】 ゴウライジャー2人の父親・霞一鬼の所有していた両刃の薙刀。 これを用いて放たれる必殺技「鬼雷爆撃破」は、強力な電撃で相手を攻撃する技だが、この技で放たれる電撃はあまりにも強力で、周りにいる者は敵であろうが味方であろうが関係なく攻撃してしまう。 それ故、危険な武器として封印されていた。 迅雷流の再建に拘る一鍬の心から封印が解かれ、一鍬は取り憑かれたように使い続ける。そしていざクワガライジャーとなり「鬼雷爆撃破」を使用したことで、仲間を傷つけてしまい、一鍬は二度も父の狂気のなすがままにされていたことに絶望する。 しかし、それでも自分を信じてくれたハリケンジャー達の心に触れ、ついに一鍬は迅雷流への拘りを捨て、鬼雷丸は真っ二つにへし折られた。 全宇宙に知れ渡っている書物「宇宙極悪武器伝承」にも載っており、それ程に「味方斬りの魔剣」として恐れられている。 【名前】 バイソンドラゴソード 【読み方】 ばいそんどらごそーど 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 キングシュリケンジン 【必殺技】 キング破天荒斬り 【詳細】 キングシュリケンジンが武器とする剣。 バイソンライフルを核にドラゴソードとドラゴシールドが合体して完成している。 キングシュリケンジンの主武装として斬撃に使用される他、必殺技のキング破天荒斬りの際にも使われる。 1度だけ合体したバイソンキングドラゴも武器として用いている。 更にシノビマルがバイソンキングドラゴの使っていたものを借りて「空駆け破天荒斬り」という技を繰り出した。 「ドラゴ!ドラゴ!ワッショイ! シュリケンジンドラゴ!」 【名前】 シュリケンジンドラゴ 【読み方】 しゅりけんじんどらご 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの2「ラストニンジャになる!」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「シュリケン合体」 【出力】 2400万馬力 【構成】 ドラゴマル用オトモ忍シュリケン(頭部)シノビマル(左腕)ドラゴマル(胴体 背部)ダンプマル(胴体 右腕)ワンマル(左脚)ビュンマル(両脚) 【必殺技】 シュリケンジン・ドラゴバースト 【詳細】 5体のオトモ忍がシュリケン合体した巨大からくりロボット。 シュリケンジンから分離したシノビマルが左腕に変形して合体。シュリケンジンの背部にドラゴマルの翼と尾が装着し、胴体にドラゴマルの本体が搭乗。 最後にオトモ忍シュリケンがドラゴマルの頭部に合体し、シュリケンのブレードとコアに畳まれていたプレートが顎となって合体完了となる。 前傾姿勢のまさにドラゴンといった風貌で空中戦を得意とする他、翼で相手を切り裂いたり巨大な尻尾でなぎ払うなど荒々しい戦い方で戦う。 御輿にはアオニンジャーが座る。 必殺技は口から攻撃を発射する「シュリケンジン・ドラゴバースト」。 【名前】 デュエルポンドソード 【読み方】 でゅえるぽんどそーど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【所有者】 サンジェル 【詳細】 ヒカルがサンジェル時に使用する長剣。 元はマジトピアの伝統ある決闘法「デュエルポンド」(一対一で、魔法抜きの剣のみで行う)ように作られた剣で、魔法を無効化する力がある。 ヒカルとライジェル(メーミィ)とのデュエルポンドにて使用される。 ルールを破ったライジェルの魔法を無効化してヒカルに勝利をもたらした。 【名前】 フロントアームドユニット 【読み方】 ふろんとあーむどゆにっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド など 【分類】 専用装備 【使用者】 仮面ライダーレーザー 【詳細】 レーザーの専用武器。 レベル1では右腕に持ち、攻撃に使う。 レベル2はバイク化するので、前輪部としてボディに装着される。 エグゼイドバイクゲーマーレベル0も使用武器として用いる。 「ガン~マジ~ン! ご主人様、願い事は何でござるかな?」 【名前】 ガンマジン 【読み方】 がんまじん 【声】 神谷明 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第37話「拙者ガンマジン」 【分類】 巨大ロボ/番外戦士 【武器】 マジンサーベル 【詳細】 「6億年に1度だけ目覚める」という謎の魔人。 「魔人の鍵」という特別な鍵を使い、鍵を持った人物が「ガンマガンマ・ドンドコガンマ」の呪文を唱えるとガンマジンの石像の状態から目覚める。 自身を目覚めさせた者を『主人』と呼び、1つだけ願いを叶え、再び石像に戻った後に飛び去ってしまう。 必ずしも「オーレンジャーの味方」というではなく、第三勢力として扱われる場合が多い。 マジンサーベルで「マジン一刀流」という流派の剣技を使い、7つの奥義を使う。 他にも両目から破壊光線を放つ他、修復や回復などの効果を持った特殊光線を放射し、防御用のシールドにもなるマントは自身や仲間を包み込むことで姿を隠せる。 第44話でオーピンクとの連携技「アツアツホットスパーク」も披露している。 【余談】 前作『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャマンと同様、巨大ロボットと番外戦士を兼ね備える立場にある。 声を演じる神谷氏はスーパー戦隊シリーズのヒーローイベントCMのナレーターでもあり、同シリーズでの出演は今作が初となる。 【名前】 ギア555 【読み方】 ぎあふぁいず 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP06「555・913・2003」 【分類】 武器 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 ファイズフォン Xの力で誕生する拡張デバイス ミッションメモリーの形状が異なる。 ファイズアーマー時のみ使用可能で、「ポインター555」や「ショット555」の攻撃アイテムを召喚できる。 使用コードは原典に準じる。 【名前】 獣電爆裂ストーム 【読み方】 じゅうでんばくれつすとーむ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ23「たてッ!バクレツキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 バクレツキョウリュウジン 【詳細】 バクレツキョウリュウジンの必殺技。 胸部のガブティラヘッドからプレズオーが宇宙からデーボスの情報を持ち帰って生み出したデーボス細胞破壊プログラムを含んだ光線を放射。 その光線の力にて対象の動きを封じた後、大技の獣電砲・爆裂ブレイブフィニッシュを撃つまでの時間を稼ぐ。 【名前】 魔進エクスプレス 【読み方】 ましんえくすぷれす 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード8「エクスプレス電光石火」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 300万馬力 【詳細】 ホワイトキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 特急列車を模している。 さっそうと走行し、ホーンを鳴らすエキスパートキャラ。 他の合体系魔進と違い、喋らないが、意思は持っている。 エクスプレスライトから放つ聖なる光で暗黒をパワーを照らす。 アフターバーナーで加速し、背後の相手へ燃焼攻撃を行う。 ホワイトキラメイストーンから生み出されたので闇のエネルギーを弱めて制御する力を持ち、魔進ジョーキーと連結して闇の力を弱める役割を担う。 更に魔進ジョーキーと合体し、キングエクスプレスとなるが、ジャメンタルに覚醒したガルザに制御を無効化されるようになってしまった。 元となった2つのホワイトキラメイストーンはクリスタリアからマブシーナが地球への亡命の際に用いたもの。 キラメイレッド=熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 魔進ジョーキーに合わせて列車繋がり。 【名前】 盾ディスク 【読み方】 たてでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所有者】 シンケンジャー 【必殺技】 侍斬り 【詳細】 「折神」や「侍巨人」の操縦に使用される黒い秘伝ディスク。 「折神ディスク」により召喚された折神および、それらの合体による侍巨人の操縦の際には召喚した本人以外のメンバーが用いる。 「シンケンオー」が盾としても使う。 また、「ダイシンケン」に「斬」のモヂカラを込めると、必殺技を発動できる。 【名称】 ガシャットロフィー 【読み方】 がしゃっとろふぃー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド など 【分類】 アイテム 【詳細】 仮面ライダークロニクルの勝利者報酬。 仮面ライダークロニクルガシャットが発動している『仮面ライダークロニクル』内でバグスターを倒すと獲得でき、 全て集めると『仮面ライダークロニクル』で脱落し消滅した人間を復活させるのが可能となると言われている。 主にライドプレイヤーしか獲得できず、エグゼイドなどの仮面ライダー達は通常では獲得は不可能。 形はライダーガシャットに酷似しており、参加しているバグスターの数だけある。 だが、ライダーガシャットに置けるRGサーキットボードが半分以上の長さで、ゲーマドライバーなどにはセットできない。 『トゥルー・エンディング』ではハリケーンニンジャのものが登場している。 【名前】 ゲキビースト 【読み方】 げきびーすと 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【合体】 ゲキトージャ など 【詳細】 高めた激気によって構成される巨大な動物の姿をした激気の塊。 初期メンバーの3人はそれぞれ習得している獣拳を司るゲキビーストしか具現化出来なかった。 修行を行うと来来獣を使えるようになり、様々なゲキビーストを具現化させられるようになった。 また、これらのゲキビーストを合体させると獣拳巨人が生まれる。 一覧 ゲキタイガー ゲキジャガー ゲキチーター ゲキウルフ ゲキエレファント ゲキバット ゲキシャーク ゲキゴリラ ゲキペンギン ゲキガゼル サイダイン 「ワッショイ!イーハー!アッパレ、ニンジャー! キングシュリケンジン!」 【名前】 キングシュリケンジン 【読み方】 きんぐしゅりけんじん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 【分類】 巨大ロボット 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「キングシュリケン合体」 【出力】 4800万馬力 【構成】 シノビマル用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)ロデオマル用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)シノビマル(腰部)ドラゴマル(左腕)ダンプマル(腰部 右腕)ワンマル(左脚)ビュンマル(両脚)ロデオマル(上半身上部)バイソンキングバギー(上半身 両腕 両脚) 【武器】 バイソンドラゴソード 【必殺技】 キング破天荒斬り 【詳細】 シュリケンジンとバイソンキングが合体忍シュリケンの力でキングシュリケン合体した巨大からくりロボット。 シュリケンジンから両腕とシノビマル用オトモ忍シュリケンが外れ、バイソンキングバギーが分解されてから合体シークエンスが開始。 バギーのパーツがシュリケンジンの両脚、胴体に連結されるとパーツが追加された両腕を装着、 上半身の上部に搭乗席部分が装着されると、その部分にロデオマルが搭乗、ロデオマルの背面にシノビマル用オトモ忍シュリケンが接続され、上に重ねるようにバギーの一部とロデオマル用オトモ忍シュリケンが合体。 搭乗席部分の一部がめくれ、頭部としてロデオマルに被さることで合体完了となる。 多彩な忍術や荒ぶる格闘技をミックスさせた戦闘を得意とする。 バイソンライフルとドラゴソード、ドラゴシールドが合体したバイソンドラゴソードが武器。 シュリケンジンに比べ出力が2倍になって、巨大化した蛾眉雷蔵にも負けないパワーを発揮。 必殺技はバイソンドラゴソードで斬撃を繰り出す「キング破天荒斬り」。 巨大蛾眉雷蔵とガシャドクロ3体をまとめて切り倒す威力を持つ。 【名前】 アドベンチャーダブルスクリュー 【読み方】 あどべんちゃーだぶるすくりゅー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボイジャー 【詳細】 ダイボイジャーの必殺技。 5基のネオパラレルエンジンのパワーを全開させ、胸部のタイヤと両拳を高速回転してハイパーチャージを行う。 発生したエネルギーを両拳のローダーに集中、厚さ50mのコンクリートも貫く連続パンチを対象へと放つ。 【名前】 精霊王 【読み方】 せいれいおう 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 巨大ロボ 【詳細】 『ガオレンジャー』に登場する巨大ロボの総称。機械ではなく生命体にあたる。 当初はガオの戦士が融合すると起動している。 後にソウルバードをコックピットとして使うようになる。 特定のパワーアニマルの合体によって誕生させられる。 特定の合体の場合はそれなりの危険性を有していたり、 相性が良く能力が向上するなどのケースがある。 派生形態も多い。 【名前】 キングキシリュウオービッグバンエボリューション 【読み方】 きんぐきしりゅうおーびっぐばんえぼりゅーしょん 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第35話「地球最大の決戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キングキシリュウオー 【詳細】 キングキシリュウオーの必殺技。 全騎士竜を象ったエネルギー体が出現し、一斉に対象へと光線を放つ。 「データスハイパー、アップグレート!」 【名前】 データスハイパー 【読み方】 でーたすはいぱー 【声】 宮田幸季 【スーツアクター】 佐藤太輔 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic11「スパーク・ランディックパワー」 【分類】 天装巨人 【変形コード】 ハイパーチェンジ 【構成マシン】 データスハイパーチェンジヘッダー 【必殺技】 データスダイナミッククラッシュ 【テーマソング】 データスハイパー 天使と共に 【詳細】 データスがハイパーチェンジヘッダーを使って変形した巨大ロボット。 巨大化したデータスの状態から更にもう一回り巨大化。 頭部にハイパーチェンジヘッダーが合体して顔になっている。 身軽な動きや素早い連続パンチを得意とし、 任意で元のデータスに戻って回避行動を行うのも可能となる。 必殺技は腰からゴセイカード状のエネルギーを発射して攻撃する「データスダイナミッククラッシュ」。 また、ミスティックブラザーと合体すれば、ミスティックデータスハイパーとなる。 【余談】 海外版では存在が抹消されており、ハイパーゴセイグレートとの合体時は編集で同ロボの合体シーンは削除されてしまっている。 【名前】 キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ 【読み方】 きょうりゅうじん・ぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ2「ガブリンチョ! カミツキがったい」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キョウリュウジン各形態 【詳細】 キョウリュウジン各形態の必殺技。 構成する獣電竜によって技の内容は異なるが、いずれも合体している獣電竜のキョウリュウスピリットを込めた攻撃を発動できる。 キョウリュウジン 右肩のガブティラヘッドからガブティラ型のキョウリュウスピリットのビームを発射、対象をかみ砕く(この時、背景が南国の島の様になる)。 キョウリュウジン ステゴッチザクトル ガブティラヘッドから放出されたスピリットを左腕のザクトルのクローに纏い、対象を斬り裂く。 【名前】 星獣 【読み方】 せいじゅう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二章「星獣の再来」 【分類】 巨大戦力 【詳細】 それぞれ異なる星で誕生し、自分達の生まれ育った惑星や周囲の銀河系を守ろうとする巨大生物達。 宇宙海賊バルバンが狙っている星を破壊しつくすだけの魔獣とは相対する立場にある。 OPナレーションでは「銀河の平和を守るために戦う、神秘の動物達のことである」と紹介されている。 「ギンガの森の伝説」において3000年前の地球でバルバンの封印に手を貸し、初代ギンガマンに星獣剣と自在剣・機刃を与えたと伝えられている。 第二章でギンガマンのパートナーとなる5体の星獣が飛来した。 パートナーを乗せて彼らのアースを増幅した状態で必殺技を放ち、機刃に秘められた能力で「銀星獣」という機械的な身体に変身できる。 更に中盤以降は重星獣、闇商人ビズネラに捕らえられ機械として改造された鋼星獣などの特別な星獣も登場している。 番組企画段階ではロボットとしての変形や合体せず、 星獣の姿のままで巨大戦を行う予定だったが、スポンサーに反対されて銀星獣の設定が組み込まれた。 一覧 星獣ギンガレオン 星獣ギンガルコン 星獣ギンガリラ 星獣ギンガべリック 星獣ギンガット 【名前】 ガオバイソン 【読み方】 がおばいそん 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest1「獅子、吼える!!」 【分類】 パワーアニマル 【パートナー】 ガオブラック 【合体】 ガオキングガオマッスル 【詳細】 ガオブラックがパートナーとするパワーアニマル。 獣皇剣で召喚を行う。 地球上の精霊がバイソンを象って実体化。 頭部の頑強な角による突進攻撃で高層ビルも粉砕できる。 ガオキングやガオマッスルへの合体時は下半身の部分を構成している。 芝刈り機オルグとの戦いで脚部分となる自身が負傷してしまい(Quest22)、戦線復帰をするまでは下半身の担当をガオライノスに任していた。 「ジュウオウ~キングオクトパ~ス!」 【名前】 ジュウオウキングオクトパス 【読み方】 じゅうおうきんぐおくとぱす 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場】 第37話「天空の王者」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物武装」 【出力】 2200万馬力 【構成マシン】 ビッグキングソード(頭部)キューブオクトパス(武装)キューブイーグル(胴体、両腕)キューブシャーク(腰部)キューブライオン(両脚) 【武器】 キングソード 【必殺技】 オクトパス・ジュウオウ斬り 【テーマソング】 不明 【詳細】 3体のジュウオウキューブが合体したジュウオウキングにジュウオウキューブウエポンが動物武装した特殊形態。 3つの燃える四角の輪をイーグル、シャーク、ライオンが通った後、ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせて操縦桿にセットすると発動する。 下からライオン、シャーク、イーグルの順にキューブモードのジュウオウキューブが縦に積み重なり、 上からビッグキングソードが貫くことで、イーグル側から両腕が展開、頭部が回転してロボの顔が現れ、ビッグキングソードからキングソードが分離し手に持つことでジュウオウキングと同様に合体。 更にオクトパスが頭部や背面に武装として接続し合体が完了する、 背中のビッグオクトパステンタクルからオクトパス・ジュウオウボンバーを撃ち放つ。 更に背中のビッグオクトパステンタクルにて飛行も可能。 第40話ではワイルドトウサイドデカキングからジュウオウライオンの暴走で、分離しまさかの合体を行うという珍事があった。 必殺技はキングソードで対象を両断する「オクトパス・ジュウオウ斬り」。 【名前】 アークドライバーゼロ 【読み方】 あーくどらいばーぜろ 【音声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーアークゼロ 【詳細】 仮面ライダーアークゼロが使う変身ベルト。 パイプや基盤のようなものがむき出しとなったデザインで、飛電ゼロワンドライバーの外装を剥がしたようにも見える。 バックル上部にある起動スイッチアークローダーを押し込むことでシステムが起動し、アークライズリアクターを動かして流体金属を用いた各装備をヒューマギアへ装着させる「アークライズ」を実行する。 これにより、かりそめの体を仮面ライダーアークゼロへと変身できる。 変身状態で強く押し込むことで必殺技のオールエクスティンクションの発動が可能。 アークライズリアクターとはベルトに内蔵された対消滅炉。 ライダモデルをロストモデルで打ち消すゼロとなる対消滅を行い、双方のエネルギーのみを高純度で取り出す構造となっている。 これにより、超小型ながら自立駆動型ヒューマギア統率兵器「ギーガー」8機分に匹敵するエネルギーを得ることができる。 中央部に赤く光るアークドライブコアは人工知能アークの心臓部、ラーニングした膨大なデータをリアルタイムで解析している、 これによって何億通りもの演算結果を導き出し、アークゼロの戦闘を支える。 各種装備を形作る流体金属を格納しているのもアークドライブコアである。 左端にあるイデアブースターはアークの演算をサポートするための補助演算装置であり、 ネットワークと連携し膨大な数の作業を並行して切り替えながら、実行するマルチプロセスを行う。 これによってアークの処理時間を短縮や作業効率を高め、パフォーマンスを向上させる役割を持つ。 劇中では滅亡迅雷.netのメンバー限定でベルトを装着し、ゼロテクターを纏わせて仮面ライダーアークゼロへと変身を行っている。 ドライバーには空白領域が存在し、前例のない事態に対応するために用意されたさらなる進化への余地である。 マージンブロックと呼ばれ、アークが新たな情報を得るたびに内部の組成を変更し、技術的特異点に達した次点で新たな形態へと変化すると予想されていた。 しかし、その新たな形態にアークは到達することが叶わず、その領域に至ったのは。 【名前】 覇王トッキュウダイオー 【読み方】 はおうとっきゅうだいおー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 ニンニントッキュウ合体 【出力】 不明 【構成】 ライオンハオージョウ用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)トッキュウオー(中央)ライオンハオージョウ(全身)バイソンキング(背部)ビルドレッシャー(砲門) 【必殺技】 オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ 【詳細】 トッキュウオー、バイソンキング、ライオンハオージョウ、ビルドレッシャーが合体した巨大からくりロボット。 上半身が反転したライオンハオーに分離したバイソンキングが合体し、トッキュウオーが胸部に搭乗、最後にオトモ忍シュリケンが頭部の上部に装着され、合体完了となる。 合体時は「覇王トッキュウオー」だったが、超超トッキュウダイオーと同様にトッキュウ6号の物言いがあり、「覇王トッキュウダイオー」へと訂正するアナウンスが入る。 覇王シュリケンジンとは違い、ライオンハオーはトッキュウオーが搭乗した状態にて両腕にはビルドレッシャーの先頭車両が装着されている。 合体後、ニンニンジャーのいるコックピット(シュリケンジンのもの)にトッキュウジャー6人とレッドレッシャーの操縦台が転送される。 必殺技はレッドレッシャーからビルドレッシャーの6両が連結したトッキュウレッシャーに人型のオトモ忍6体が乗り、オトモ忍の肩に乗った2人づつに分かれた戦隊メンバーが斬撃を連続で繰り出し対象に攻撃を決める「オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ」。 【名前】 炎神 【読み方】 えんじん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【合体】 エンジンオー など 【詳細】 ブレーンワールドの1つ「マシンワールド」に住んでいる機械生命体。 ビークルと動物を合わせたような巨大な姿をしているが、ヒューマンワールドでは10分間しか姿を維持できない。 普段は魂の結晶「炎神ソウル」と縮小版ボディ「炎神キャスト」に分離している。 通常より巨大な身体を持つ伝説の一族「ジャイアン族」、飛行能力を持った稀少種の「ウイング族」、大昔の地球に飛来した太古の炎神「古代炎神族」などの様々な種類が存在する。 各自明確な意志があり自律行動が可能で、古代炎神以外は言葉を話す。 パートナーとなったゴーオンジャーのメンバーが炎神ソウルを炎神キャストにセットすると本来の巨大な姿に戻り、パートナーの操縦によって最大限の力を発揮。 炎神合体するとエンジンオーを初めとする巨大ロボ(劇中では「王(オー)」と称される)となる。 他の戦隊でいう「搭乗メカ」だが、「明確な人格を持ったキャラクター」が強調され、各人にゴーオンジャーと同じく個人名乗りがあるのに代表されるように「ゴーオンジャーのメカ」ではなく「ゴーオンジャーのメンバー」として描かれている。 『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』ではヒューマンワールドに張られた鎖国バリアの力でこちら側に来れなくなっている。 終盤で何とか破壊できたが、古代炎神を除く9体しか来ず、更にジャイアン族2体は大きさから突入できなかった。 一覧 スピードル バスオン ベアールV バルカ ガンパード キャリゲーター トリプター ジェットラス ジャン・ボエール キシャモス ティライン ケライン マッハルコン 烈鷹 獅子之進 月之輪 【名前】 キラメイ魔進 【読み方】 きらめいましん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」 【分類】 巨大戦力 【詳細】 キラメイジャーの巨大戦力。 クリスタリアに存在する宝石「キラメイストーン」が再構築され、マシンへの変形能力を得た。 だいたいは乗り物型で、それぞれ異なる特性を持つ。 地球にも同等のものがある。言葉を話すが、例外もいる。 劇中では単に魔進とも言われる。 いつもはCARATの基地に格納される 所有するキラメイストーンは永き年月の影響によって強大な力と意思を持っている。 合体することや、武器として用いることができる。 一覧 魔進ファイヤ魔進マッカ 魔進ショベロー 魔進ジェッタ 魔進マッハ 魔進ヘリコ 魔進リフトン 魔進ローランド 魔進キャリー 魔進エクスプレス 魔進ジョーキー 魔進ダストン 魔進マゼラン 魔進ドリジャン(※超重機ドリジャン) 魔進ザビューン 魔進ハコブー 魔進オラディン 【名前】 ウイングガントレッド 【読み方】 ういんぐがんとれっど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第3話「五つの力!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【必殺技】 スワニーアタック(ホワイトスワン) 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とするナックルパーツ。 右腕に装着した5人のパンチ力は重力制御装置によって強化、先端の重力発生装置から最大150Gの衝撃波を発生。 先端から重力波光線「ウイングビーム」が発射される。 第32話や第41話ではレッドホークがパンチを放った後、ブラックコンドルとイエローオウル(第41話ではブルースワロー)が同時にパンチを放ち、 最後にホワイトスワン、ブルースワロー(第41話ではイエローオウル)がウイングビームを放つ合体技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンキーを扱い、ホワイトスワンに豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。 【名前】 ウイングガントレット 【読み方】 ういんぐがんとれっと 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第3話「五つの力!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【必殺技】 スワニーアタック(ホワイトスワン) 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とするナックルパーツ。 右腕に装着した5人のパンチ力は重力制御装置によって強化、先端の重力発生装置から最大150Gの衝撃波を発生。 先端から重力波光線「ウイングビーム」が発射される。 第32話や第41話ではレッドホークがパンチを放った後、ブラックコンドルとイエローオウル(第41話ではブルースワロー)が同時にパンチを放ち、 最後にホワイトスワン、ブルースワロー(第41話ではイエローオウル)がウイングビームを放つ合体技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンのレンジャーキーを使い、ホワイトスワンに豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。 「星を傷つけ、汚す魂に、護星の使命が天罰を下す!」 【名前】 モヂカラヘッダーストライク 【読み方】 もぢからへっだーすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 グランドハイパーゴセイグレート 【詳細】 グランドハイパーゴセイグレートの必殺技。 ゴセイジャーとシンケンジャーの協力技。 シンケンジャーのモヂカラが込められた「モヂカラビクトリーチャージ」のカードをテンソウダーなどに読み込んで発動。 モヂカラの竜巻と同時に発射されるグランドハイパーゴセイグレートに合体している頭部以外の全てのゴセイヘッダーで対象へと攻撃を行う。 【名前】 超トッキュウオーポリスファイヤー 【読み方】 ちょうとっきゅうおーぽりすふぁいやー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第32駅「決意」 【分類】 巨大ロボット 【構成マシン】 レッドレッシャー(胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右 右脚)イエローレッシャー(右腕)グリーンレッシャー(胴体左 左脚)ピンクレッシャー(左腕)ディーゼルレッシャー(頭部 両肩キャノン)カーキャリアレッシャー(右脚側)タンクレッシャー(左脚側)ポリスレッシャー(右腕先端)ファイヤーレッシャー(左腕先端) 【詳細】 超トッキュウオーがポリスレッシャーとファイヤーレッシャーを超烈車武装した形態。 状況に応じて武装し、対象を攻撃。 ディーゼルオーポリスファイヤーと能力は同じ。 必殺技はなし。 【名前】 超爆裂龍神突き 【読み方】 ちょうばくれつりゅうじんづき 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【初登場話】 第23話「好きすき超魔球」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 剛龍神 【詳細】 剛龍神の必殺技。 守護獣の力を纏った剛龍槍ドラゴンアントラーのドリル部分を高速回転、真っ向から対象の肉体を貫く。 【名前】 アークドライバーゼロ 【読み方】 あーくどらいばーぜろ 【音声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーアークゼロ 【詳細】 仮面ライダーアークゼロが使う変身ベルト。 パイプや基盤のようなものがむき出しとなったデザインで、飛電ゼロワンドライバーの外装を剥がしたようにも見える。 バックル上部にある起動スイッチアークローダーを押し込むことでシステムが起動し、アークライズリアクターを動かして流体金属を用いた各装備をヒューマギアへ装着させる「アークライズ」を実行する。 これにより、かりそめの体を仮面ライダーアークゼロへと変身できる。 変身状態で強く押し込むことで必殺技のオールエクスティンクションの発動が可能。 アークライズリアクターとはベルトに内蔵された対消滅炉。 ライダモデルをロストモデルで打ち消すゼロとなる対消滅を行い、双方のエネルギーのみを高純度で取り出す構造となっている。 これにより、超小型ながら自立駆動型ヒューマギア統率兵器「ギーガー」8機分に匹敵するエネルギーを得ることができる。 中央部に赤く光るアークドライブコアは人工知能アークの心臓部、ラーニングした膨大なデータをリアルタイムで解析している、 これによって何億通りもの演算結果を導き出し、アークゼロの戦闘を支える。 各種装備を形作る流体金属を格納しているのもアークドライブコアである。 左端にあるイデアブースターはアークの演算をサポートするための補助演算装置であり、 ネットワークと連携し膨大な数の作業を並行して切り替えながら、実行するマルチプロセスを行う。 これによってアークの処理時間を短縮や作業効率を高め、パフォーマンスを向上させる役割を持つ。 劇中では滅亡迅雷.netのメンバー限定でベルトを装着し、ゼロテクターを纏わせて仮面ライダーアークゼロへと変身を行っている。 ドライバーには空白領域が存在し、前例のない事態に対応するために用意されたさらなる進化への余地である。 マージンブロックと呼ばれ、アークが新たな情報を得るたびに内部の組成を変更し、技術的特異点に達した次点で新たな形態へと変化すると予想されていた。 しかし、その新たな形態にアークは到達することが叶わず、その領域に至ったのは。 【名前】 ファントムイリュージョン 【読み方】 ふぁんとむいりゅーじょん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(マジ)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジキングの必殺技。 キングカリバーにて地面に円を描くと同時に魔法陣が作り出される。 そこから出現した無数のキングカリバーを飛ばし、対象へ襲い掛からせる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングのメガゾードキーを使い、マジキングに豪快チェンジしたバスターヘラクレスが用いる。 【余談】 『マジレンジャー』Stage9で冥獣ストーントロルは奪われたマジキングの能力を得て同技に似た「岩投夢幻想」を披露。 【名前】 シノビマシン 【読み方】 しのびましん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之ニ「巨人とカラクリ」 【所有者】 ハリケンジャーゴウライジャー 【詳細】 ハリケンジャーなどが操縦する動物型の巨大カラクリメカ。 ハリケンジャー3人が操縦するマシンは日向おぼろが新世代のハリケンジャー支援用に開発した。 内部の駆動機構にカラクリ技術が応用されており、現代のアクチュエーターよりも効率よく起動でき、 構造材に超軽量、超硬質の特殊セラミックが使用されており、装甲はハリケンファイバー、特殊セラミック、チタン合金の積層型となっている。 ゴウライジャー2人が操縦するマシンは迅雷の谷に封印されていたが、雷神エネルギー誘導装置を装備されて復活した。 設計者と開発者が誰かは不明だが、地上戦に特化しハリケンジャーのシノビマシンを遥かに上回る戦闘能力を発揮、装甲もかなり頑丈となっており、コクピットにはターゲットスコープが装備される。 更に両機体は昆虫系のモチーフ。 生身でも操縦は可能だが、シノビマシンの合体や変形に発生する衝撃は生身では耐えられないらしい。 マシン一覧 ハリケンホーク ハリケンドルフィン ハリケンレオン ゴウライビートル ゴウライスタッグ 【名前】 ザビューンマグナム 【読み方】 ざびゅーんまぐなむ 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード24「バンドしちゃうぞ!」 【分類】 専用武器 【詳細】 魔進ザビューンが変形した武装。 巨神が装備するが、持てる可能性はキラメイジンぐらい。 先頭車が変形した銃、最後尾車が変形したスクリュー砲をそれぞれ巨神の両手へ装備。 2つの武装から攻撃を行う。 更にモードを切替え、先頭車や中間車を連結した「槍モード」となる。 【名前】 ガオイカロスアナザーフット アーム 【読み方】 がおいかろすあなざーふっとあんどあーむ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest47「蒸気機関、爆走!」 【分類】 巨大ロボ/精霊王 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 7700万馬力 【構成マシン】 ガオファルコンガオウルフガオハンマーヘッドガオバイソン 【必殺技】 悪鬼撃滅イカロスブレイカー 【テーマソング】 EYES OF JUSTICE 【詳細】 ガオファルコン、ガオウルフ、ガオハンマーヘッド、ガオバイソンが合体して誕生する新たなる天空の精霊王。 ガオイカロスの派生形態だが、 両形態に共通するパワーアニマルはガオファルコン。 ガオイカロスと同様、巨大な翼で自在に飛行でき、その翼は折り畳むと鉄壁のガードにもなる。 蒸気機関オルグとの戦いの中でほとんどのパワーアニマルが戦闘不能に陥る。 その時点で無傷だったパワーアニマルが合体した形態、通常のガオイカロスを遥かに凌ぐパワーを誇り、ガオレンジャーを驚かせた。 ガオハンターと同様にリゲーターブレードやクレセントブーメランを武器とし、得意技として「バイソンキック」や両翼の目玉からビームを放つ。 4体のパワーアニマルで構成され、この時のみガオシルバーを含めた6人で操縦する。 必殺技は「悪鬼撃滅イカロスブレイカー」。 「悪鬼撃滅イカロスブレイカー!」 【名前】 悪鬼撃滅イカロスブレイカー 【読み方】 あっきげきめついかろすぶれいかー 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest47「蒸気機関、爆走!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ガオイカロスアナザーフット&アーム 【詳細】 ガオイカロスアナザーフット アームの必殺技。 対象に向かって突撃し、リゲーターブレードを使いクレセントブーメランの後部を突くように対象を貫く。 「サイダイゲキトージャ、バーニングアップ!」 【名前】 サイダイゲキトージャ 【読み方】 さいだいげきとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳合体」 【出力】 5800万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガーゲキチーターゲキジャガーゲキウルフサイダイン 【必殺技】 砕大頑頑撃 【詳細】 サイダイン、ゲキトージャ、ゲキウルフが1つとなった獣拳巨人。 最大合体の形態の1つ。 サイダインに合体するのはゲキトージャの上半身を構成するゲキタイガーだけとなる。 幻獣拳の拳士2体と戦う際に合体した。 「一番勝負!」 【名前】 超絶黄忍斬(完全版) 【読み方】 ちょうぜつきにんざん(かんぜんばん) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キニンジャー超絶 【詳細】 キニンジャー超絶の必殺技。 全身に炎を纏った状態でキリモミ回転しながら、突撃を行い忍者一番勝負刀で対象に斬撃を繰り出す。 【名前】 ライフバード 【読み方】 らいふばーど 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起つ」 【分類】 必殺武器 【構成武器】 ビークドリラービルドディスチャージャーウイングスプレッダークローアンカーテイルインジェクター 【必殺技】 カラミティブレイカー 【詳細】 5つのレスキューツールを合体した鳥型の多機能変形ツール。 ベイエリア55から目的地へと飛来、パーツの組み替えによって「ブレイカーモード」となり、「カラミティブレイカー」という必殺技を放つ。 サイマ獣の強化に伴い、ブイランサーなどの新武器などに取って代わられる形で使われなくなったが、 第38話で1度受けた攻撃を記録し無効果する無限連鎖サイマ獣の対抗策とし、久々に使用された。 この形態になることは知られていなかったらしく、飛来した際に初めて変形した時にはゴーレッドが軽く驚いていた。 【名前】 ゴーカイガレオンバスター 【読み方】 ごーかいがれおんばすたー 【音声】 関智一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺武器 【所有者】 ゴーカイジャー 【必殺技】 ライジングストライク 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーが武器とするゴーカイガレオン型のバズーカ砲。 真の姿に変貌したバスコ・タ・ジョロキアに圧倒的な敗北を喫して、ハカセ(ゴーカイグリーン)が複数のレンジャーキーの力を使用する武器として開発し、第31話で得たオーレンジャーの大いなる力を加えて完成させた。 5つのシリンダーにレンジャーキーをセットすることで砲撃を行う。 セットするキーの種類によって攻撃特性を変化でき、普通に射撃用の武器としても使用可能となる。 基本的にシルバー以外の5人が使用するが、第37話ではシルバーがブルーの代役として他の4人と使用し、第41話では6人全員が使う。 第43話ではゴーカイレッドの代わりにゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした後に6人全員で使用し、第48話ではシルバーがレッドの代役として他の4人と用いる。 本来はバスコ対策に作られた武器だったが、結局バスコには通じなかった。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダーオーズキーで発動した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 メタルヒーローキーで発動し、その際は「ゴーカイメタルガレオンバスター」と呼称される。 「キューブホエ~ル~!」 【名前】 キューブホエール 【読み方】 きゅーぶほえーる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 10 【出力】 4900万馬力 【変形】 ドデカイオー など 【所有者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールが召喚するジュウオウキューブ。 かつてクジラ型ジューマン「ケタス」が最初のジュウオウジャーとなったのと同時に地球のパワーによって誕生した最初のジュウオウキューブ。 これまでのジュウオウキューブより大きく、ナンバリングの「10」は「ジューランド」では重要の数字となっている。 大型の生物を狩り続けてきた巨獣ハンターのバングレイが100体目の獲物として狙っていた。 キューブモードからクジラ型の動物モードに変形する。 頭部のカイオースピアがインサートし、動物モードに変形。 ジューマンパワーを豪快に噴射するブロー攻撃、巨大な尾びれを叩きつけるテールスラップ、大ジャンプによる衝撃波などを駆使したダイナミックな戦法が得意。 両脇のビッグホエールバレルから水流エネルギー弾を発射し、ゲイ撃する。 第28話の回想で初登場、第30話では現代でホエールチェンジガンを使い目覚めるが召喚に応じることはなかった。 その後、新聞記事により場所が特定し、居場所でのジュウオウジャーと悪の軍団との三つ巴の戦いとなり、誰にも靡こうとせず、バングレイやデスガリアン、更にジュウオウジャーに襲い掛かる始末である。 第31話でジュウオウホエールの力を継いだ大和の想いに答えて正式に仲間となった。 これにより更なる姿「ドデカイオー」に動物変形できる。 第35話では他のジュウオウキューブと合体するワイルドトウサイドデカキングへとなれるようになった。 「キメワザ! マイティタドルクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 マイティタドルクリティカルフィニッシュ 【読み方】 まいてぃたどるくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドアクションゲーマーレベル2の必殺技。 マイティアクションXガシャットをガシャコンブレイカー、タドルクエストガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットに装填し、両方のガシャコントリガーを引くと発動。 氷剣モードで空中までの道を作り、エネルギーを纏った2つの剣型の武器で標的に斬撃を繰り出す。 エグゼイドはガシャコンソードを借り受けたわけではなく、ブレイブが使おうとしたのを強引に奪って使っており、使用後はガシャコンソードを用済みと見て投げ捨てている。 「サイダイゲキリントージャ、バーニングアップ!!」 【名前】 サイダイゲキリントージャ 【読み方】 さいだいげきりんとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「呉越同舟獣拳合体」 【出力】 7300万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガーゲキチーターゲキジャガーゲキウルフリンライオンリンカメレオンサイダイン 【必殺技】 砕大激臨斬 【詳細】 サイダインとゲキリントージャ、ゲキウルフが1つとなった最強の獣拳巨人。 ゲキタイガーが変形したゲキトージャの上半身にリンライオンとリンカメレオンが合体した状態。 姿はサイダイゲキトージャに近い。 武器は激臨剣。 必殺技は「砕大激臨斬」。 【名前】 志葉家のモヂカラディスク 【読み方】 しばけのもぢからでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所有者】 シンケンレッド、シンケンブルー 【詳細】 「火人火」のモヂカラが織り込まれた赤い秘伝ディスク。 志葉家十八代目当主の薫が渾身のモヂカラを込めて完成させたもので、その破壊力は絶大。 それ故にディスクの方がもたず、一度でも使用すると消滅してしまう。 「血祭ドウコク」との最終決戦の切り札として使用され、志葉家十九代目当主になった丈瑠が見事に一撃を成功させるが致命傷を与えるには至らず失敗。 薫は無理を押して二枚目を作成。 家臣の丹波に届けさせ、仲間たちの協力もあって流ノ介の一撃によりドウコクの一の目状態を撃破した。 【名前】 ライトニングブラスト 【読み方】 らいとにんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド仮面戦隊ゴライダー 【初登場話(剣)】 第8話「甦った者たち」 【初登場話(ディケイド)】 第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーブレイド 【コンボ】 ♠5+♠6 【AP消費値】 2200AP 【仮面ライダー剣】 仮面ライダーブレイドの必殺技。 「キック」、「サンダー」のカードを醒剣ブレイラウザーへとラウズして発動できる。 右脚に電撃を纏い、キックを標的へ放つ。 発動の際に額の角が赤く発光し、スペードを象る。 【仮面ライダーディケイド】 剣立カズマが変身したブレイドが使用している。 更に「カメンライド ブレイド」のライダーカードを使い、ブレイドにカメンライドしたディケイドも用いる。 【余談】 『仮面ライダーゼロワン』では仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットという女性ライダーの必殺技として同名の技がある。 「サンダー!ライトニングブラスト! (サンダーライトニングブラスト!)」 【名前】 ライトニングブラスト 【読み方】 らいとにんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第33話「夢がソンナに大事なのか?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット 【詳細】 仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットの必殺技。 ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーにセットされているライトニングホーネットプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのショットライズトリガーを引いて発動。 銃口からエネルギーを蓄積したハチの針を模した強力な光弾を対象へ撃ち出す。 【余談】 公式サイトでは名称は劇中に合わせて「サンダーライトニングブラスト」と表記されている。 名前被りもあるため、ひっそりと使用された。 【名前】 アルティメットコンバイン アルティメットゴセイグレート 【読み方】 あるてぃめっとこんばいん あるてぃめっとごせぐれーと 【英語表記】 ULTIMATECOMBINE ULTIMATEGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic36「走れ、アグリ!」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所持するコンバイン属性のゴセイカード。 テンソウダーにセットして読み込む。 ゴセイグレートとゴセイアルティメットが合体し、アルティメットゴセイグレートを誕生できる。 epic35では「同カードが登場しない」という事情もあり、レッドが手動にて合体を行う。 「サイレンビルダー、合体完了!」 【名前】 サイレンビルダー 【読み方】 さいれんびるだー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「緊急轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーファイヤーゴーゴーエイダーゴーゴーポリス 【必殺技】 トリプルリキッドボンバービルダークラッシュ 【テーマソング】 希望のサイレンビルダー 【詳細】 3機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 ボウケンシルバ-の専用ロボで、シルバーが身動きが取れない際にボウケンレッドが代わりに操縦した。 本来災害救助用に製作され、ダイボウケンやダイタンケンに比べパワーが低いが、救助用の専用装備が搭載される。 両肩のジェットカノンから放水を行うダブルウォーターシュート。 両腕のバルカン砲を放つナックルバルカンを使用可能。 必殺技は「トリプルリキッドボンバー」、「ビルダークラッシュ」。 最終話では火災の消化など、本来の用途に使われているシーンが登場した。 【名前】 マジレンシュート 【読み方】 まじれんしゅーと 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage2「勇気を出して~マージ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジマジン 【詳細】 マジマジンの合体必殺技。 マジフェアリーが変身したマジレンジャーボールをタウロス→マーメイド→ガルーダ→フェニックスの順にパスし、 最後はフェニックスのオーバーヘッドキックで対象へぶつける。 タック「緊急システム発動依頼!」 【名前】 タイムジェット 【読み方】 たいむじぇっと 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【初登場話】 Case File 2「見えない未来」 【合体】 タイムロボαタイムロボβタイムジェットγ 【詳細】 タイムゲートを通して未来(30世紀)から現代に送り込まれる5機の超時空戦闘マシン。 東京ドームの天井が時間移動の出入口になっている。 合体コード「3Dフォーメーション」の掛け声と共に上記の3形態のどれか(基本的にはタイムロボα)に合体し、 更に各形態から「チェンジフォーメーション」の掛け声と共に形態の変更が可能となり、戦闘後は強制的に合体が解除(その際、タイムレンジャーは強引に地上へと投げ出される)、5機は30世紀へと帰還していく。 一覧 タイムジェット1 タイムジェット2 タイムジェット3 タイムジェット4 タイムジェット5 「イーハー!バイソン! バイソンキング!」 【名前】 バイソンキング 【読み方】 ばいそんきんぐ 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの9「忍術VS魔法、大バトル!」 【分類】 巨大ロボット 【変形コード】 「バイソンチェンジ」 【出力】 2400万馬力 【構成】 ロデオマル用オトモ忍シュリケン(頭部)ロデオマル(胴体上部)バイソンキングバギー(全身) 【武器】 バイソンライフル 【必殺技】 バイソン・荒くれバスター 【詳細】 ロデオマルとバイソンキングバギーが「バイソンチェンジ」のコードで合体した巨大からくりロボット。 バイソンキングバギーが人型に変形し、いったん分離した搭乗席部分が胴体上部に装着された後、ロデオマルがうつ伏せの状態で搭乗席部分に搭乗。 最後にオトモ忍シュリケンがロデオマルの背面に合体し、シュリケンのコアから展開したフェイスプレートがロデオマルの頭部に被さることで合体完了となる。 専用武器は銃身下部に剣を持つバイソンライフル。 バイソンライフルを用い荒々しい銃撃戦から接近戦まで幅広い戦法が得意。 バイソンキングバギーも含めて伊賀崎好天の自叙伝を元にキンジ・タキガワが独力で開発したものだが、シュリケンジンとの合体機構を備えている。 これはキンジも知らなかったものだが、制作参考にしたのが伊賀崎好天の自叙伝ということもあり、元から合体能力を持ったロボの存在が書かれていた可能性もあるが不明。 後にキンジは発注をしただけでロデオマルの魂などを含めて制作はカラクリ技師にネット注文していたことが判明。 おそらくその関係でシュリケンジンとの合体機能が組み込まれていたと推察される。 内部に合体したロデオマルはうつ伏せ状態の下半身が背面にはみ出している。 アクションスーツではある程度その部分の尺を調整されているが、玩具では真横から見ると余剰部分が目立つ。 必殺技はバイソンライフルの銃弾を対象に放つ「バイソン・荒くれバスター」。 「完成、旋風轟雷アバレンオー!」 【名前】 旋風轟雷アバレンオー 【読み方】 せんぷうごうらいあばれんおー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー 【分類】 戦闘巨人 【合体コード】 不明 【出力】 不明 【構成マシン】 爆竜ティラノサウルス爆竜トリケラトプス爆竜プテラノドン 【武器】 黄金のソードスラッシャー 【必殺技】 爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー 【詳細】 3体の爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体して誕生する戦闘巨人。 更にハリケンジャーとゴウライジャーの力が合わさった特殊形態。 邪忍イーガとの戦いで苦戦を強いられる。 カラクリ巨人を失ったハリケンジャーとゴウライジャーがアバレンジャーを救うのにシノビのパワーが1つとなって生まれた金のカラクリボールから「金色のソードスラッシャー」が生成。 トリケラの口に加える形にて装備して戦う。 アバレンオーと同じような姿だが通常より能力は上回り、イーガを徐々に追い詰めて倒すことに成功した。 必殺技は金色のソードスラッシャーを用いる「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」 。 【名前】 ビュンマル 【読み方】 びゅんまる 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 オトモ忍 【出力】 750万馬力 【詳細】 モモニンジャー専用のオトモ忍。 変化者の百地霞に合わせ、リニアモーターカーがモデル。 後部車両にはワンマルが格納される。 合体時は主に脚部の部分を構成している。 【名前】 爆竜 【読み方】 ばくりゅう 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【合体】 アバレンオー など 【詳細】 かつて地球上に生息していた「恐竜」が隕石の落下によって誕生したダイノアースの環境下で進化した生物。 言葉を話す(例外もいる)程に知能が高く、金属成分を多分に含むダイノアースの環境に適応し、ボディは金属並の硬度があり、それぞれ特化した能力を有する。 それぞれ意志があり、アバレンジャーと融合し心を通わせると合体できる。 『恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』ではダイノアースと繋がる次元の穴が出来るはずもなく、本来の個体は未登場。 爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス 爆竜プテラノドン 爆竜ブラキオサウルス 爆竜バキケロナグルス 爆竜ディメノコドン爆竜ファイヤーノコドン 爆竜ステゴスライドン 爆竜パラサロッキル 爆竜アンキロベイルス 爆竜トップゲイラー 爆竜スティラコサウルス 爆竜カルノリュータス 爆竜カスモシールドン 「スパパーンッ!」 【名前】 ケントロスパイカー 【読み方】 けんとろすぱいかー 【音声】 千葉繁 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ4「うちぬけ!ゆうきのガブリボルバー」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ガブティラファングパラサショットステゴシールドザクトルスラッシャードリケランス 【必殺技】 獣電ブレイブフィニッシュ 【詳細】 5つの獣電アームズをケントロスパイカー獣電池によって合体させた巨大な必殺剣。 貫通能力を自慢とし、5人が力を合わせて使用する他。 状況に応じて武器としても使用される場合もある。 ゴールドは窮地に陥ったレッドを救う際、弾かれて地面に刺さっていた同武器を使って対象を退ける。 必殺技の「獣電ブレイブフィニッシュ」はレッドがメンバー4人にスタントをさせジャンプして投擲するタイプ、 メンバー1人が同武器が纏うオーラをジェット噴射のような要領で推進力を利用して突撃するタイプがある。 他にもゴールドが投擲された同武器の上に乗って命中すると同時に雷電残光で対象を直接斬り付けるタイプも披露している。 【余談】 5人の専用武器が合体する例は『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイバスター以来、剣型の合体必殺武器としては『百獣戦隊ガオレンジャー』の破邪百獣剣以来となる。 かつてガーディアンズとして同名の獣電竜が存在していた模様。 「ケントロサウルス」はステゴサウルスと同様に剣竜、名前が「スパイク状のトカゲ」に由来する(武器の名称を意訳すれば、「スパイクトカゲのスパイク」と二重表現となる)。 「4!3!5!6! ジュウオウ~ワイ~ルド!」 【名前】 ジュウオウワイルドスペシャル 【読み方】 じゅうおうわいるどすぺしゃる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第30話「伝説の巨獣」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物合体」 【出力】 2800万馬力 【構成マシン】 ビッグワイルドキャノン(頭部)キューブゴリラ(胴体、両腕)キューブタイガー(腰部)キューブライオン(脚上部)キューブエレファント(脚下部)キューブキリン(左側側面)キューブモグラ(右側側面) 【必殺技】 ワイルドロケットナックル 【テーマソング】 不明 【詳細】 3体のジュウオウキューブに更に3体のキューブが合体したジュウオウワイルドの特殊形態。 ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせ操縦桿にセットすると発動する。 下からエレファント、ライオン、タイガー、ゴリラの順にキューブモードのジュウオウキューブが縦に積み重なる。 変形したビッグワイルドキャノンが頭部部分に合体するとゴリラ側から両腕が展開、頭部が開かれるとロボの顔が現れ、合体が完了。 合体完了後には合体シーンのないキューブキリン、キューブモグラも脚側面に合体している。 従来の3体に加え、更に3体分の力が合わさって対象を圧倒するワイルドパンチャー。 パワーを活かして戦う他にパンダアックスを装備し対象を攻める。 必殺技は両拳をロケットパンチのように放ち、両拳で計6発の攻撃を繰り出す「ワイルドロケットナックル」。 【名前】 高速拳ライトニングフィスト 【読み方】 こうそくけんらいとにんぐふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 ブレスロットルを用いた正拳アクセルブローの技の1つ。 ブレスロットルのレバー部分を捻り、左腕のスピードを高め、高速の連続パンチを対象に出す。 連続パンチ以外にも素早い動きが可能になり、対象の攻撃に対しては自身を狙った弾丸などの攻撃を全て掴み取ったりできる。 更にスピードがアップした強化版の「超光速拳スーパーライトニングフィスト」という技もある。
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https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ そりゃ、おめぇ、おれっちが冥黒王だからだ。 【名前】 ブラキオバイスタンプ 【読み方】 ぶらきおばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ブラキオサウルス 【モデル】 仮面ライダージオウ 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「ブラキオサウルス」の遺伝子情報が保存されている。 第10話にて正式使用。使用時はプロトバイスタンプに近いものだったが、第11話で「ジョージ・狩崎」の手が入り調整される。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられている。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ブラキオバイスタンプの場合は「ブラキオサウルス」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーにセットすることで、「仮面ライダーリバイ ブラキオゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がライダー化し、ブラキオゲノムになる。 リミックス変身で2人が組み「リバイスブラキオ」へ変化。 【名前】 ヴェノミックスシューター 【読み方】 ヴぇのみっくすしゅーたー 【音声】 超学生 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第12話「6人目の王様」 【分類】 専用武器 【所有者】 スパイダークモノス 【詳細】 スパイダークモノスが使う高機能のスプレー銃。 ジェラミーの特殊能力をパワーアップさせて攻撃技に変える。 はるか昔にゴッドタランチュラから作られ、バグナラクの母ネフィラからジェラミーが受け継いだ。 起動には3本のスパイダークモノスキーを使用する。 そのうちの1つ「ヴェノミックスクモノスキー」はキーを回した回数によって様々なポイズンショットを発射し、キーを回した後に銃自体をシェイクすることでエネルギーの増幅が可能。 また、セットしたままのキーを3度回してトリガーを引けば、必殺の王の裁き「ハイドロヴェノム」が発動し、毒の攻撃ができる。 これらの攻撃には特殊ホログラムによるフェイク(嘘)パターンもあり、相手の神経系に働きかけて本当にダメージを受けたように錯覚させられる。 「バババ!バイス! ババババババ!バイス!ローリング!スタンピングフィニッシュ!」 【名前】 ローリングスタンピングフィニッシュ 【読み方】 ろーりんぐすたんぴんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第22話「ドッタンバッタン…空気階段!?」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 仮面ライダージャックリバイスが用いる必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したローリングバイスタンプを2回倒すことで発動する。 ジャックリバイスの足元にインクのようなものが広がり、デッドマンの動きを封じ、上に蹴り上げ、跳躍するとローラーのようなものが顕現し、それで加速され、必殺のキックを相手へと繰り出す。 キックによって建物が損壊する。 デッドマンフェーズ2以後にも有効なのかは公式サイトにも記載されていない。 【名前】 Vソード 【読み方】 ぶいそーど 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブレッド 【必殺技】 Vソードアタック 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブレッドが武器とする両刃の剣。 形状は直線的なデザインとなっている。 厚さ3cmの鉄板を簡単に斬り裂く程の威力を有し、剣先にて触れた物体の分析も可能。 柄部分にはVパワーグリップを装備。 伸び縮みができ、「Vパワーグリップ」を外した後、短くすると「Vシャトラー」という短剣へ変形。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】/【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。 「SCRAP! ヴァルバラブレイク!」 【名前】 ヴァルバラブレイク 【読み方】 ヴぁるばらぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第4話「アントルーパー・ラビリンス」 【分類】 必殺技 【使用者】 ヴァルバラド 【詳細】 ヴァルバラドの必殺技。 所持するヴァルバラッシャーのタイテンスクラッパーを締めこんで、トリガーを引いてから発動。 第4話ではゲキオコプターカスタムで使って、右腕のコプターバーサークの装備する回転翼で飛行し、バルカン部分にて相手への必殺の攻撃を繰り出す。 第6話では回転翼自体を高速回転し、接触した相手へとダメージを負わせた。 第33話ではヴァルバラド(ラケシス)が技を使用している。 【名称】 パックアドベンチャーガシャット 【読み方】 ぱっくあどべんちゃーがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 PAC ADVENTURE 【ジャンル】 アクションゲーム 【詳細】 アクションゲーム『パックマン』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは黄。 パックアドベンチャーの力が宿ることで、レベル3と同様の追加装甲を纏う。 劇中でエグゼイドが入手している。 ゲーマドライバーの空きスロットへ装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3へとパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーへガシャットを装填し、必殺技を発動。 【パックマン】 バンダイナムコ(旧ナムコ)が開発したレトロゲーム。 アイテムの名称が違う理由は不明。 「大海の氷獣! タテガミ大海撃!」 【名前】 レオ・ブリザード・シー 【読み方】 れお・ぶりざーど・しー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第32章「僕の想い、結晶となりて。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズタテガミ氷獣戦記の必殺技。 タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックのスノーブックマーカーを複数回動かしてタテガミノーザンライズの周りにあるシークリスタを下部の位置へセット、インデックスライダを操作し発動。 シークリスタが最初から下部の位置にある場合はタテガミノーザンライズを動かさず、インデックスライダのみ操作する場合もある。 後頭部の部分にあるタテガミブレイザーを氷の鮫状へ変化し、海中を氷結してサメ歯状の氷塊を飛ばす。 【名前】 獣電竜プテラボルトン 【読み方】 じゅうでんりゅうぷてらぼるとん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING4「強すぎだぜ! 宇宙傭兵」 【分類】 獣電竜 【出力】 不明 【合体】 ブレイブプテライデンオー など 【パートナー】 ブレイブキョウリュウゴールド 【詳細】 プテラノドンが進化した獣電竜。 ブレイブキョウリュウゴールドが獣電地を使って召喚される。 獣電竜プテラゴードンの後継獣電竜という形となり、プテラゴードンと同様、飛行能力を持つ。 「ボルトーン!」と雷を自在に操る戦法が得意。 空を縦横無尽に飛び回る。 プテラゴードンと同様、単独で変形することで、「ブレイブプテライデンオー」となる。 【余談】 韓国版では「獣電竜プテラボルトゥ」と呼称される。 【名前】 ワイルドキャノンビーム 【読み方】 わいるどきゃのんびーむ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第8話「サバンナのメロディー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4 など 【詳細】 ジュウオウワイルドの必殺技。 ジュウオウチェンジャーへ描かれた絵柄を変身時と同様に動物の絵柄まで合わせ、操縦桿となっているキューブの部分へと填め込んで発動。 ワイルドキャノンの発射口からビームを放ち、標的を倒す。 初期は技として使われているが、中盤からあまり使用されていない。 【名前】 カマキリ・セル 【読み方】 かまきり・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 カマキリの紋章が刻まれたセルメダル。 『オーズ』劇中に登場している昆虫系セルの1つ。 オーズ劇中ではアイテムとして使われる。 【名前】 野牛鋭断 【読み方】 やぎゅうえいだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十九章「復讐の騎士」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 合身獣士ブルタウラス 【詳細】 ブルタウラスの必殺技。 武装のツインブルソードを構えた後、超高速回転しながら、標的へ突撃していく。 すれ違いざまにはツインブルソードを用い、標的を斬り裂く。 【名前】 ホウオウブレード 【読み方】 ほうおうぶれーど 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.21「さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時!」 【分類】 専用装備 【必殺技】 フェニックスエンド 【所有者】 ホウオウソルジャー 【詳細】 ホウオウソルジャー専用の剣型武器。 盾型武器ホウオウシールドに格納された状態で、ホウオウキュータマをマワスライドし、 柄の部分に装填して抜刀すると、凰ツルギがホウオウソルジャーへスターチェンジを行う。 凄まじい切れ味を持ち、ホウオウソルジャーが扱うことでジャークマターの戦闘機などを瞬く間に撃破する必殺の武器と化す。 シールドに納めてトリガーを押しながらブレードを抜き、キュータマ部分が回転すると「ギャラクシー!」の音声と共に必殺技を発動できる。 変身:「カモンザチェンジ」の音声と共に装着者をホウオウソルジャーへスターチェンジ。 召喚:「カモンザゴー」の音声と共に自身のキュウボイジャーを召喚が可能。 合体:「カモンザドッキング」の音声と共に自身のキュウボイジャーを合体し、巨大ロボ(スペースロボ)が誕生する。 「必殺読破! ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン! 三冊撃! ファファファ ファイヤー!」 【名前】 火龍怒髪天 【読み方】 ひりゅうどはつてん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第4章「本を開いた、それゆえに。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンヘッジホッグピーターの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを2回引き発動。 三冊の力を乗せ繰り出す特殊必殺技でもある。 ブレイブドラゴンや筋骨隆々の妖精などを召喚し、フックにて対象へ炎を纏った妖精を投げ、ラリアットを当てて抑え込ませる。 更に抑え込んでいる妖精が変化し無数の棘にて対象を貫く(変化前には妖精は投げキッスをしている)。 【名前】 キングライオン大戦記ワンダーライドブック 【読み方】 きんぐらいおんだいせんきわんだーらいどぶっく 【英語表記】 KINGLIONDAISENKI 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 生物/キングライオン 【使用者】 仮面ライダーブレイズ 【詳細】 「キングライオン大戦記」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 青色のカラーリングのハイドバインディングにはキングライオンの絵柄が描かれている。 「生物(動物)」属性。 ライドブックのページを開くことで、特別な力が顕現される。 従来のライドブックより、巨大なものとなる。 「ソードオブロゴス」がドラゴニックナイトワンダーライドブックの力を解析し、4冊の本を元に謎のワンダーライドブックの複製品が変化したもの。 その際はブレイズのワンダーコンボを構成するライオン戦記ワンダーライドブック、天空のペガサスワンダーライドブック、ピーターファンタジスタワンダーライドブックと更にキングオブアーサーワンダーライドブックの4冊の力が合わさった。 テキストオブワンダーはワンダーライドブックに綴られた膨大なストーリーを紐解く。 謎の文字により新たに覚醒した「キングライオン大戦記」の伝承が収められている。 情報を引き出すための音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解することができる言語での読み上げを行う。 伝承解放器トランスカーヴィングはソードブックマーカーの操作を受けて彫刻が変化し、変身者の野性を呼び覚ますライオンモードへと変化させる役割を持つ。 上部の変換器ソードブックマーカーは操作することで、新たなる1ページが開かれる。 特殊装丁ハイドバインディングは雄々しき伝承を内包するための特殊な装丁が施される。 スピリーダは速読用特殊金具。 聖剣と接触させることで、心眼による速読が行われる。 ワンダーライドブックに綴られた「キングライオン大戦記」の伝承の力を一時的に聖剣に宿すことが可能となる。 更にアイテムと連動することもできる。 聖剣ソードライバーのミッドシェルフへ装填、発動と同時に全てのシェルフに覆うように展開し、使用者を仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記に強化変身できる。 【名前】 昆虫大百科ワンダーライドブック 【読み方】 こんちゅうだいひゃっかわんだーらいどぶっく 【英語表記】 なし 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第25章「煙をまといし、真紅の刺客。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 生物/昆虫 【使用者】 仮面ライダーサーベラ 【詳細】 「昆虫大百科」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「赤」。 ガードバインディングには昆虫の絵柄がある。 「生物」属性。 「ソードオブロゴス」が保有、サウザンベースに属するサーベラの変身者が与えられたものとなる。 煙叡剣狼煙のスロット部分のノロシシェルフへ装填することで、仮面ライダーサーベラ昆虫大百科へと変身できる。 【余談】 3種では本編にあまり登場せず、数が少ない「生物属性」の一種。 【名前】 レイズハンマー 【読み方】 れいずはんまー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 【分類】 使用武器 【詳細】 ハンマーバックルをデザイアドライバーのスロットにセットすることで出現するハンマー型の拡張武装。 小型、軽量ながら打撃力を増幅することで、大きな破壊力を生み出しサイズに見合わない攻撃力を生み出す。 地面を叩き発生した衝撃波などで、相手を攻撃することができる。 ブーストバックルとのデュアルオン状態では性能が大幅に強化され、ブーストフォームのパワーで振るうことで凄まじい衝撃を生み出し、風圧だけでジャマトを一掃してしまう。 また、ブーストタイムを発動するとハンマー自体が変形し、後方からスラスターが展開され、更に威力が高まる。 技は仮面ライダーナーゴのみが使用。 今のところブーストバックルの影響と思われる変形を見せた拡張武装はこのレイズハンマーのみ。 「乖離編」では同型のギガントハンマーが登場する。 【余談】 撮影に使用されているのは『仮面ライダー鎧武』に登場したドンカチ(シャインドンカチ)のリペイントと思われる。 「アサルトチャージ! マグネティックストームブラスト! (マグネティックストームブラスト!)」 【名前】 マグネティックストームブラスト 【読み方】 まぐねてぃっくすとーむぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ 【詳細】 仮面ライダーバルカンアサルトウルフの必殺技。 ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーにセットされるアサルトウルフプログライズキーのアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、ライザーのショットライズトリガーを引いて発動。 武器の銃口部分からエネルギーを蓄積した強力な必殺光弾を標的へと撃ち出す。 【名前】 サーベル電磁ムチ 【読み方】 さーべるでんじむち 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第4話「砕くぞ!シボレナの罠」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 メガサーベルの刀身へとイオノパルスパワーを纏い、振るうと同時に伸びるエネルギーの鞭で標的を何度も叩きつける。 【名前】 メガロドンバイスタンプ 【読み方】 めがろどんばいすたんぷ 【登場作品】 短編劇場版 仮面ライダーリバイス仮面ライダーセイバー仮面ライダーリバイス 【初登場話】 増刊号「新たなページが、開くとき、」第6話「エビルの正体!衝撃のショータイム!?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 メガロドン 【モデル】 仮面ライダーディケイド 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「メガロドン」の遺伝子情報が保存されている。 「ジョージ・狩崎」が調整を行い、劇場版などで先行登場、リバイス本編では劇場版を意識し第6話にてすでに入手したものとして登場。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するためのコントローラーとしての機能も備えている。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられている。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がないため、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 メガロドンバイスタンプの場合は「メガロドン」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存されている。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化させることで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加えて、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへとセットすることで、「仮面ライダーリバイ メガロドンゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」もライダー化し、メガロドンゲノムになる。 更にリミックス変身により、仮面ライダーリバイとバイスが組んで、「リバイスメガロドン」へと合体変身する。 【名前】 ブンブンジャーロボパンチャー 【読み方】 ぶんぶんじゃーろぼぱんちゃー 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ8「暴走と分裂」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ合体」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 ブンブントレーラーブンブンオフロードブンブンオフロードゴースト 【武器】 不明 【必殺技】 不明 【詳細】 ブンブントレーラー、ブンブンオフロード、ブンブンオフロードゴーストの合計3台がバクアゲ合体したパンチ技が得意な格闘ロボ。 ブンブンジャーロボをベースに合体し、他の合体と違ってアタックモード形態にはならない。 ロボの名称もきまぐれでつけたもの。スペックもブンブンジャーロボと同様。 両腕のブンブンカーをボクシンググローブのように使い、一発逆転のカウンターパンチを放つことができる。 幹部格のマッドレックスの前に劣勢に追いやられたことで誕生したが、なんとか撃退することとなった。 必殺技は未使用。 「キメワザ! バンバンクリティカルストライク!」 【名前】 バンバンクリティカルストライク 【読み方】 ばんばんくりてぃかるすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 【詳細】 仮面ライダースナイプシューティングゲーマーレベル2の必殺技。 バンバンシューティングガシャットをキメワザスロットホルダーのキメワザスロットへ装填し、ホルダースイッチを2度押すと発動。 キックを叩きこむ技だが、ネットムービー内だけで披露し、描写は不明。 キックの方はTVシリーズではレベル1での使用に限定される。 【名前】 メガフラッシュアロー 【読み方】 めがふらっしゅあろー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第13話「どきどき!先生は風のように」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 イオノパルスパワーを纏い、武装のメガサーベルを槍のような形にて投げ飛ばし、標的へと突き刺さることで、必殺の攻撃を標的へ行う。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーシリーズ 【使用者】 仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダーの代表的な必殺技。 以後のシリーズでも必殺技として使われることが多い。 跳び蹴りとして使う場合が多い。 平成仮面ライダーシリーズが進むにつれ、純粋な跳び蹴りからアイテムを使った技となることも多い。 「必殺読破! 黄雷抜刀! ヘッジホッグ!アランジーナ! 二冊斬り! ササ サンダー!」 【名前】 トルエノ・ミル・ランザ 【読み方】 とるえの・みる・らんざ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第6章「疾風の如く、見参。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエスパーダ ランプドヘッジホッグ 【詳細】 仮面ライダーエスパーダランプドヘッジホッグの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填する雷鳴剣黄雷のイカズチトリガーを引き、抜刀すると発動。 雷鳴剣黄雷の刀身イカズチソウルに無数の棘を周囲へ展開したランプの魔人のエフェクトが出現、無数の棘と共に素早い居合の技を対象へと繰り出す。 空中で対象に雷を纏う斬撃での追撃を行う。 【余談】 技の名称はスペイン語で「雷鳴の千の槍」という意味となる。 「アントレスラー バーニングフィーバー!」 【名前】 アントレスラーバーニングフィーバー 【読み方】 あんとれすらーばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード アントレスラー 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードアントレスラーの必殺技。 ガッチャーイグナイターと合体状態のガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、形態の能力を使って高速移動しながら、勢いを落とさずラリアットらしき技で相手を地面へと叩きつける。 【名前】 ハリケンブルーキー 【読み方】 はりけんぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第26話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ハリケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ハリケンジャーの大いなる力によって、風雷丸を召喚できる。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と共に実体化した。 第26話では本来の持ち主の野乃七海に一時返却され、七海はハリケンブルーへの変身が可能となった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ハリケンブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 龍召機甲ブラックドラグバイザー 【読み方】 りゅうしょうきこうぶらっくこうどらぐばいざー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーリュウガ 【詳細】 仮面ライダーリュウガが持つバイザー。 ガントレットタイプ。ドラグブラッカーをイメージする漆黒の外見。 バイザー上部のカバーを開いて、その中にカードを装填。 カバーを元に戻すと装填されたカードの効果を発動していく。 基本的には龍騎のドラグバイザーと同型の黒いバイザーであるが、 こちらはカード読み込み時の音声が低音になっている。 劇場版公開時に発売された玩具では音声が通常のドラグバイザーと同じで、単なる「黒いドラグバイザー」であった。 【名前】 ゼロライナードリル 【読み方】 ぜろらいなーどりる 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 ゼロライナー 【モチーフ】 牛舎 【詳細】 ゼロライナーの内、通常は1両目を構成する戦闘車両。 味方の車両に当たる「デンライナー」の他の車両と異なる。 更に「バトルモード」へ変形しなくても、ある程度の戦闘力を有しており、 「ノーマルモード」時は前面についた角やデンライナーレッコウにも劣らない怪力を用い格闘戦を行う。 また、牛のような頭部が180度回転し、展開したバトルモード時は車両先端の巨大なドリルを使って障害物を粉砕、地中を掘り進む。 機能としてマシンゼロホーンの格納庫、及びゼロライナー全体の制御車も兼ねている。 【名前】 銀閃光 【読み方】 ぎんせんこう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガべリック&銀星獣ギンガット 【詳細】 銀星獣となったギンガベリック、ギンガットの合体必殺技。 戦闘時はそれぞれ星獣の両目や口の部位から、異なる色の光線を標的へ繰り出す。 本編では特殊な光線を放ち、標的へとダメージを与える。 「ライトニングジャングル フィーバー!」 【名前】 ライトニングジャングルフィーバー 【読み方】 らいとにんぐじゃんぐるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル 【詳細】 仮面ライダーガッチャードライトニングジャングルの必殺技。 ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、電池を模したワイルドモードに変化して周囲へと複数のコイルを出現させ、電撃を複数のコイルから繰り出した後、放電した電撃を纏って必殺のキックを連続で相手へと放つ。 基本形態のスチームホッパーフィーバーと同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 【名前】 ゴーライナー3 【読み方】 ごーらいなーすりー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーグリーン 【詳細】 グリーン専用のゴーライナー。 マシンには2門の冷凍銃フリーズキャノンが装備される。 使用するマシンは「99マシン」1台の格納が可能。 ロボの合体では頭部から大腿部の部分を構成している。 ゴーゴーファイブ5人の集まる集合コクピットは同車両の部位にあり、グランドライナーへの合体時はメンバー全員が搭乗することとなる。 「ヒッサツ、フルスロットル! ブレイバー!」 【名前】 レスキューダウン 【読み方】 れすきゅーだうん 【登場作品】 仮面ライダードライブdビデオスペシャル 仮面ライダー4号 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプテクニック ブレイバー 【詳細】 仮面ライダードライブタイプテクニックブレイバーの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタン部分のイグナイターを押した後、レバーを1回動かし発動。 ファイヤーブレイバータイヤから伸びるラダーアームというパーツを使って標的を捕らえ、手元の方に引き寄せ、中段蹴りを標的へと叩き込む。 【名称】 スカイサイクロン 【読み方】 すかいさいくろん 【登場作品】 仮面ライダー4号 【分類】 飛行機 【モチーフ】 飛行機、サイクロン号 【詳細】 仮面ライダー4号が操縦するプロペラ機型ビークル。 「ショッカー」が開発した機体。 「サイクロン号」などと同様、カラーリングは白や赤を基調としている。 更にビークルにはミサイルなどの武器を装備。 「ショッカー」の行う世界の歪みで大量生産された量産型のショッカー戦闘機2機とも合体が可能。 「キングコブラ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 キングコブラスタンピングスマッシュ 【読み方】 きんぐこぶらすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌの必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着するキングコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に跳躍し、エネルギーを蓄積した必殺のキックを相手へと放つ。 「ダイカイガン! ニュートン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ニュートン 【読み方】 おめがどらいぶ にゅーとん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストニュートン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるニュートンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 劇中では両腕の部分のフォースフィールドを使って、標的を右手の斥力、左手の引力を利用し、必殺の攻撃を行う。 第4話では浮遊した街を安全な降下策として使用(映像はオーズ映画作品の流用)。 【名前】 プテラードン 【読み方】 ぷてらーどん 【声】 草尾毅 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第31話「空からのメロディ」 【合体】 ヨクリュウオー など 【分類】 騎士竜 【出力】 1175万馬力 【所有者】 リュウソウジャー 【詳細】 プテラノドンをベースとした騎士竜の1体。 ブリザードスキルに秀でており、絶対零度の冷凍ブレスを吐いて相手を氷漬けできる。 氷の両翼のナイトエッジで滑空しながら、対象を両断する戦術が得意。 大空を自在に飛びながら、つらら弾で攻撃する戦闘タスクを持つ。 普段は復活が不完全だった影響でピーたんという幼体になっており、巨大化する際に変化を行う。 他の騎士竜と同様にナイトロボとしての姿のヨクリュウオーとなる。 ティラミーゴと合体して、プティラミーゴと呼ばれる特殊な形態になることも可能。 【余談】 声を演じる草尾氏は味方キャラとして登場するのは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』から12年ぶり。 またプテラノドンを模し単独でロボに変形するということで獣電戦隊キョウリュウジャーに登場する獣電竜プテラゴードンと共通点が多い。 【名前】 ウシカイキュータマ 【読み方】 うしかいきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.16「スティンガー、兄との再会」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 うしかい座 【ナンバリング】 15 【詳細】 うしかい座を司るキュータマ。 仕様アイテムで、キュウレンジャーへの変身能力はない。 セイザブラスターにて使って、うしかい座の特性で牛使いが出現し、召喚者はムチで打たれパワーアップが可能。 初使用時は偶然だが、牛がモチーフのオウシブラックがムチで打たれるという状況となった。 【名前】 ゾウ・セル 【読み方】 ぞう・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 ゾウの紋章が刻まれるセルメダル。 重量系セルの一種。 使うセルメダルは攻撃へ利用が可能。 『オーズ』劇中で使われるアイテムの一種となる。 【名前】 バッファローバイスタンプ 【読み方】 ばっふぁろーばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダージャンヌ 仮面ライダーアギレラ 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 野牛 【モデル】 仮面ライダーオーズ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」が調整したもの。 「野牛」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すとバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状によって暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 バッファローバイスタンプの場合は「野牛」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化することで、色を変え薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで、体内に潜む悪魔と契約し、解放できる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」はバイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を有する。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 『仮面ライダージャンヌ&アギレラ』ではウィークエンドライバーへとセットすることで、アギレラが使って「リバディアップ」を発動する。 【名前】 ライオンハオージョウ 【読み方】 らいおんはおーじょう 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの18「八雲が愛した妖怪」 【分類】 オトモ忍 【出力】 11200万馬力 【変形】 ライオンハオー 【合体】 覇王シュリケンジン 【必殺技】 ライオン超絶斬り 【詳細】 ライオンをモチーフとした巨大オトモ忍。「天空のオトモ忍」とも呼ばれる。 伊賀崎好天と雑賀鉄之助(二十一代目)が共同開発した。 自身が認めたアカニンジャー超絶(忍びの44ではアオニンジャー超絶が召喚した)の専用オトモ忍、専用のオトモ忍シュリケンによって呼び出される。 そのお城のようなデザインは人々を守る設計で、背中に搭載したキャノン砲や巨大バズーカ砲による超絶的な攻撃を行う暴れん坊忍法が得意。 更に「ライオンハオー」という人型戦闘形態に変形できる。 かつてラストニンジャ「伊賀崎好天」が手懐けられなかったオトモ忍だったが、忍びの20でアカニンジャーを主人と認める。 実はこのライオンハオージョウには精霊の獅子王が宿っており、自我を持ち意思疎通が可能。 他のオトモ忍も自我を持つが、同様に精霊がいるかどうかは不明。オトモ忍で唯一「○○○マル」というネーミングを持たない。 獅子王が分離した状態では動かせないが、獅子王が離れていても彼が操作すると自力で動ける。 更に獅子王か、このライオンハオーとしての特性かは不明だが、覇王シュリケン合体を発動すると他のオトモ忍を自動で呼び寄せ合体することができる。 【名前】 ゴッドハチ 【読み方】 ごっどはち 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 ハチオージャーと共に戦うハチ型のシュゴッド。 「トウフ」国の守護神。 発達した大型の針で相手を完全に貫くことができる他、八の字を描きながらバリアとなるように味方を守り、相手の攻撃を弾くことも可能。 戦闘では対象の裏をかきながら、破竹の勢いで戦う。 キングオージャーの合体時は左脚に変形して、ロボへとドッキングする。 ゴッドカブトとの合体状態ではあえて分離した状態でバリアを展開し、狙いを定めている間の防御役を担当していた。 以後に登場する上位形態の合体でも、合体する位置は変わらないままとなる。 「ヒッサツ、フルスロットル! ダンプ!」 【名前】 ドリランブル 【読み方】 どりらんぶる 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第6話「戦士はだれのために戦うのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ 【詳細】 仮面ライダードライブタイプワイルドダンプの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターというボタン部分を押した後でレバーを1回動かして発動。 発動したら、左手へと持ったランブルスマッシャーのハイメタルビットを使い、標的を一撃にて貫く。 【名前】 メガサーベル 【読み方】 めがさーべる 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺たちのギャラクシーメガ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ギャラクシーメガ 【必殺技】 メガサイドカッターメガフライングカッターメガストレートカッター など 【電磁戦隊メガレンジャー】 ギャラクシーメガが武器とする巨大な剣。 右腕を構えると同時に出現。 イオノパルスパワーというエネルギーを蓄積し、「メガサイドカッター」や「メガフライングカッター」などの必殺技を標的へ出す。 更には武器自体をメガボイジャーが第49話で使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したギャラクシーメガが武器に用い、ジャンプ斬りのような技にて危官房長官チラカソーネに大ダメージを与えた。 【名前】 タイムブルーキー 【読み方】 たいむぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠、タイムブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 本編ではゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイグリーンが変身している。 入手した大いなる力自体は不明。 第24話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベクターエンド・ビートディフェンダー」を他の5人と披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、タイムブルーへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ギャラクシーランス 【読み方】 ぎゃらくしーらんす 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第12話「こまるぜ! 我らのぐうたら先生」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 イオノパルスパワーを纏って、メガサーベルを突き出すと、同時に伸びるエネルギーの刀身を用い、標的を串刺しにできる。 標的へ近ずき、メガサーベルにて標的を持ち上げ、標的の爆破を行う。 「邪鬼、退散!」 【名前】 破邪百獣剣 【読み方】 はじゃひゃくじゅうけん 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ライオンファングイーグルソードシャークカッターバイソンアックスタイガーバトン 【詳細】 ガオレンジャーの各メンバーが持つ5つの破邪の爪を合体させた巨大な必殺剣。 イーグルソード、バイソンアックス、タイガーバトンの順に上から連結していき、アックスの持ち手とバトンの先端部分を左右から挟み込む形でシャークカッターを合体。 さらにライオンファングでバトンを掴み取る形で完成する。 ガオレッドの上記の掛け声と共に巨大な円を描いた後、縦一文字に振り下ろすと同時に伸びるエネルギーの刃で標的を両断できる。 本編中盤からは武器の合体シーンが省略されることも。 合体しただけでは本来の威力は発揮できないが、普通の武器としても使用可能(Quest8、Quest26)。 終盤ではガオシルバーも含めた6人で使用することもあり、その際はガオレッドとガオシルバーが握る。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ガオレンジャーのレンジャーキーを使い、ガオレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 第9話で使用し、その際には破邪の爪が空中で合体後、ガオレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドを中心に他のメンバーが支える形で発動した。 【余談】 破邪百獣剣はスーパー戦隊シリーズにおいて初の初期メンバーの個人武器による剣型の合体武器となる。 これまでいわゆる「合体武器」はバズーカタイプが恒例であり、破邪百獣剣の存在は異彩を放った。 【名前】 スマッシュヒット! 【読み方】 すまっしゅひっと! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 武装となるビートクローザーのフルボルトスロットへ各種のフルボトルを装填せず、グリップエンドという部分を1回引き発動。 刀身の部位には蒼炎のエネルギーを纏いながら、強力な斬撃を標的へと繰り出す。 「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」 【名前】 アンストッパブルレイザー 【読み方】 あんすとっぱぶるれいざー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード26「アローな武器にしてくれ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーキラメイブルー 【詳細】 ゴーキラメイブルーの必殺技。 キラフルゴーアローの中央パネルにある必殺技アイコンを押し、矢部分を引いてから離すと発動。 その際は上記の音声が鳴る。 ブルー独自の必殺の射撃を撃ち出す。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、長剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後、地上へ急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃の力によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」 【名前】 ライトニングメテオ 【読み方】 らいとにんぐめてお 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード27「大ピンチランナー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーキラメイグリーン 【詳細】 ゴーキラメイグリーンの必殺技。 キラフルゴーアローの中央パネルにある「必殺技アイコン」を押し、矢の部分を引いてから離すと発動。 その際は上記の音声が鳴る。 キラメキのエネルギーをチャージした後、複数の緑色の矢を対象へ撃っていく。 「Claw On!(クロー、オン!)」 【名前】 クロースイッチ 【読み方】 くろーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第21話「進・路・誤・導」 【分類】 アストロスイッチ・「33」 【対応】 右腕/クローモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 クローモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「紫色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体は「爪切り」のようなものをイメージするボタンを押すタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化し、託される形となった岡村雅美がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 【余談】 前作の仮面ライダーオーズのタトバコンボも両腕に展開式クローを持つためか、クローモジュール装着時には「セイヤー!」と発言したことがある。 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【使用者】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 【詳細】 仮面ライダーガタックライダーフォームの必殺技。 ガタックゼクターのスイッチを3回押して3カウント後、ゼクターホーンを一旦マスクドフォーム時の位置に戻し、再び展開すると発動。 発動すると、波動化したタキオン粒子をチャージアップして脚の部位に収束、跳び回し蹴りのような必殺のキックを対象へと放つ。 キックの破壊力は17tと記述されている。 【余談】 発動音声は他のものと異なり男性の声だが若干高い。 カブトゼクターのライダーキック発動手順とほぼ同じであり、音声をかぶらせることで同時発動を演出している場面もあった。 【名前】 ライジングペネトレーション 【読み方】 らいじんぐぺねとれーしょん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.6「呪いの霧」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケンドリル&ショベル 【詳細】 ダイボウケンドリル ショベルの必殺技。 左腕のショベルにて掴んだ状態の標的を上空へと放り投げる。 その後、右腕の部分のドリルによって、標的を貫く。 【名前】 スーパーレジェンドビーム 【読み方】 すーぱーれじぇんどびーむ 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第28話「見よ奇跡の要塞」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 キングピラミッダー・バトルフォーメーション 【詳細】 キングピラミッダー・バトルフォーメーションの必殺技。 全身のエネルギーを収束し、両肩のパンチャーキャノンや胸部の部分からのエネルギー光線を同時に標的へと放つ。 【名前】 トライドベンダー 【読み方】 とらいどべんだー 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【初登場話】 第10話「拳と実験と超バイク」 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーオーズ 【詳細】 セルメダルのエネルギーを利用し巨大化したトラカンドロイドとライドベンダーが合体した強化形態。 オーズの有り余るコンボの力を吸収すると、従来のライドベンダーの基本性能を遥かに超えたパワーを引き出すのが可能。 また、その力は強大で、ライオン、トラ、チーターのいずれかのコアメダルをセットした状態でないと扱いきるのは難しいとされる。 ラトラーターコンボとの相性は抜群なところもあり、膨大な力を吸収した機体はまさにモンスターマシンと化す。 実質本編ではラトラーターコンボの専用マシンだった。 ライドベンダー側のOSがトライドベンダー用に切り替わる影響で、 まるで生物の如き動きと凶暴性を見せ、タトバコンボでは制御できなかったがラトラーターコンボとなるにしたがい制御に成功。 サメヤミーの大群を殲滅した。 装備する武器は隠れた対象もあぶり出す咆哮とメダル型の光弾。 短時間であれば空中戦闘も可能。 【名前】 ネクストライドロン 【読み方】 ねくすとらいどろん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 移動車両 【詳細】 2035年の世界で開発された自動車型マシン。 トライドロンの次世代機で、仮面ライダーダークドライブが操縦する。 あらゆる能力面でトライドロンも凌ぐスーパーマシンで、タイヤ生成機能も健在。 未来のドライブドライバーを使って変身した場合、タイプスピードであっても、ドライブのタイヤは同機体が生成している。 マシンの見た目から武器を持たないが、あらゆる箇所に仮想砲塔を作り出し強力な銃撃が可能。 また、タイムマシンとして時間を遡れるが、ロイミュード108の言葉を見るとタイムロードと同様時間を逆行できるのは1回のみ、つまり片道だけのようだ。 「パラドックスロイミュード」が撃破された後も、おそらく現代に残っていると推察されるがテレビ本編への登場はない。 【各部機能】 次世代型V8エンジンをもとに作られたグラビティドライブエンジン、コア・ドライビア-Vを搭載。 ハイパワーかつ高効率な高性能エンジンであり、ネクストライドロンのエネルギーを高速生成する。 エンジンの回転と振動を利用し重加速を打ち消す波動を放つことも可能。 車体に走る青いラインはE-ブルーフレームと呼ばれ、各システムが常にハイパフォーマンスを発揮できるように車体各部のエネルギーバランスを自動調整する。 フレーム内部には膨大な量のエネルギーを蓄え、搭載されたエネルギー砲を200時間以上連射できる。 ネクストライドロンの車体はフルソリッドカウルという特殊合金製ボディカウルに覆われている。 表層に施された特殊コーティングがエネルギー攻撃を反射、物理攻撃を受け流す。 2015年時点ではこのボディを破壊できる兵器は存在しない。 新開発のクリア素材を圧縮したネクストライドロンの窓、NX-レジストウィンドウはエネルギーによる攻撃や物理的な衝撃といった、あらゆる障害から搭乗者を保護する。 ネクストライドロンのタイヤユニットには高速マテリアル生成装置を内蔵したG-アッセンブルホイールが組み込まれている。 ダークドライブのタイヤや武装などを生成する他、重力制御装置を持つため垂直な壁の装甲を可能にする。 高速マテリアル装置は同時期に開発されたと思われる未来のドライブドライバーと連動しているため、そのドライバーを使って変身した場合、ダークドライブに限らず、仮面ライダードライブとしてもタイヤはネクストライドロンが生成する。 ドライブの紋章を持つアクティブレーダーカウルは複合センサーを搭載し、周囲の状況を瞬時に把握し走行時の挙動を最適化する。 戦闘時は複数の敵をマルチロックオンし、搭載火器の標準を自動補正する。 E-ブルーフレームの一部を小型砲台に変形させるリトラクタブルウェポンは高圧縮されたエネルギー弾を発射する。 出力バランスの調整により牽制用の高速連写や高出力のビーム照射等様々な状況に対応する。 【余談】 車両のモデルは「メルセデス・ベンツ・AMG GT」。 【名前】 カイゾクハッシャー 【読み方】 かいぞくはっしゃー 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第12話「陰謀のセオリー」 【分類】 武器 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 海賊レッシャーフォーム時のビルドが扱う弓形の武器。 刺突や切り裂き攻撃を行うため、先端が非常に鋭くなったカトラスアンカーエッジにより、 弓でありながら、至近距離での斬撃攻撃が可能。 非戦闘時は透明な防護シェルで覆われ、素手で触っても傷がつかない。 中央部にはビルドオーシャン号という海賊船型攻撃ユニットがあり、フルチャージ状態で射撃動作を完了することで、 エネルギー体となったビルドオーシャン号とビルドアロー号が相手めがけて突撃する。 電車型の攻撃ユニットであるビルドアロー号をトレインホームチャージャーまで引き戻すことで射撃操作が完了。 ボルテックトリガーを引くと、エネルギー体となったビルドアロー号が射出され、上述の通りフルチャージ状態となると、ビルドオーシャン号も実体化して共に突撃する。 なお、ボルテックトリガーは攻撃に合わせタイミングよく操作することで、武器内部のエネルギーをエッジ表面に展開し、斬撃の威力を2倍にまで高めることができる。 持ち手部分であるブレイグリップは動作感知システムを内蔵し攻撃時の挙動を最適化する。 後部にはトレインホームチャージャーがあり、ビルドアロー号に射撃攻撃時エネルギー供給を行う。 停車時間に応じたチャージレベルがあり、より高いチャージ段階によって、強力な攻撃を行うことが可能。 なお、「各駅停車」、「急行電車」、「快速電車」、「海賊電車」の音声の順にチャージレベルが高く、「海賊電車」時がフルチャージとなる。 主に海賊レッシャーフォームが使い、強化形態のスパークリングフォームなども使った。 【余談】 デザインモチーフとしては海賊をイメージさせる錨やカトラス、船の船首部分の他、 電車、レールもしくは駅のホーム部分が組み込まれている。 …「海賊電車」ってどんな電車だろうか。 弓でありながら斬撃武器でもあるという武装はソニックアローがある。 【名前】 キバカッター 【読み方】 きばかったー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第五章「必殺の機刃」 【分類】 共通武器 【詳細】 自在剣・機刃が変形した短剣。 戦闘ではギンガレッドが主に使用している。 使っているレッドが炎のアースを充填し増幅すれば、技として直径30cmの鉄の扉を真っ二つへと斬り裂ける。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/431.html
https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ そりゃ、おめぇ、おれっちが冥黒王だからだ。 【名前】 アビスクロー 【読み方】 あびすくろー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ストライクベント 【所有者】 仮面ライダーアビス 【AP】 3000 【詳細】 仮面ライダーアビスの持つアビスラッシャーの頭部を模した手甲。 使用するバイザーの装填口へ「ストライクベント」のアドベントカードをセットし呼び出される。 サメの口に当たる部分から強烈な水流を放射、標的などを吹き飛ばす。 契約モンスターが合体した「アビソドン」を呼び出すと、強力な砲撃を放つパターンも存在している。 来たれ!海原に眠る水龍の棒よ! 【名前】 ドラゴンロッド 【読み方】 どらごんろっど 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド 【初登場話(クウガ)】 EPISODE6「青龍」 【初登場話(ディケイド)】 第2話「クウガの世界」 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 【必殺技】 スプラッシュドラゴン 【仮面ライダークウガ】 仮面ライダークウガドラゴンフォームが武器とする棒。 「長きもの」をイメージさせるものを手にすると、ドラゴンフォーム時のモーフィングパワーによって、専用武器として作り出される。 戦闘時には両端が最長2mまで伸長していく。 埋めこまれている霊石から封印エネルギーを発し、霊石にはドラゴンフォームを示す「水、水龍」のリント文字が描かれ、棒身には上記のリント文字が刻まれる。 【仮面ライダーディケイド】 小野寺ユウスケが変身した状態のクウガドラゴンフォームが使う。 更にディケイドライバーのスロットへ「フォームライド クウガドラゴン」のカードを使い、ドラゴンフォームへフォームチェンジした状態のディケイドクウガも用いる。 【名前】 ZOロックシード 【読み方】 ぜっとおーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダーZOが変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーZOを召喚した。 【名前】 CDロストフルボトル 【読み方】 しーでぃーろすとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第43話「もう一人のビルド」 【分類】 フルボトル/ロストフルボトル 【モチーフ】 CD 【採取元】 不明 【使用者】 CDロストスマッシュ 【詳細】 「CD」をモチーフとした人工フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「C」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はCD。 CDフルボトルが黒いパンドラパネルの力にて変質した。 モールドボトル部分は金色へ変わり、ボトル自体も黒くなっている。 同ボトルを使用した処置を受けると、ハザードスマッシュと同様、使用者が消滅の危機に陥るCDロストスマッシュとなる。 【名前】 クジャクカンドロイド 【読み方】 くじゃくかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーオーズなど 【詳細】 クジャク型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 戦闘時の標的の牽制や使用者の援護を主目的とする。 使用アイテムのセルメダルの収集を効率よく行うのに開発されている。 背中の翼の部分「アルゴサイクロン」を高速回転。 風速35mの強風を起こす他、周囲の物体を斬り裂くことが可能。 また、頭部にあるピークゲイザーから発生する電磁波が標的の脳波へ干渉、頭痛や意識混濁を起こさせる。 【名前】 ヘラクレスバイスタンプ 【読み方】 へらくれすばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ヘラクレスオオカブト 【モデル】 仮面ライダーデストリーム 【使用者】 仮面ライダーデストリーム 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもの。 「ジョージ・狩崎」が調整を行い、「ヘラクレスオオカブト」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ヘラクレスバイスタンプの場合は「ヘラクレスオオカブト」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 デストリームドライバーのオーインジェクターなどに押印することで、ドライバーを起動し、「仮面ライダーデストリーム」への変身が可能。 【名前】 ホッピングカンガループログライズキー 【読み方】 ほっぴんぐかんがるーぷろぐらいずきー 【英語表記】 HOPPING KANGAROO 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと! 【分類】 プログライズキー 【詳細】 カンガルーの力が入ったシステムデバイス。 カンガルーのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして、第10話で出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押し起動、 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトに装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵されう生物「カンガルー」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニター、内蔵される生物「カンガルー」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、カンガルーの「ライダモデル」を元とした特殊装甲が変身者の前に展開しホッピングカンガルーとなる ライダモデルはCGではなく、いわゆるイラストで出現。 【名前】 ハシビロコウバイスタンプ 【読み方】 はしびろこうばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第33話「ラブコフ反抗!?さくらの覚悟」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ハシビロコウ 【モデル】 仮面ライダー響鬼 【使用者】 仮面ライダージャンヌ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもの。 「ハシビロコウ」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられている。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状によって暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ハシビロコウバイスタンプの場合は「ハシビロコウ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化させると色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の体に押印すると体内に潜む悪魔と契約し、解放できる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加えて、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リベラドライバーへセットすることで、「リバディアップ」を発動し、悪魔ラブコフを「ハシビロコウゲノム」という名の武器へ変化できる。 【名前】 ブンブンショベル 【読み方】 ぶんぶんしょべる 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 360万馬力 【詳細】 油圧ショベル型のブンブンカー。 イエローの明るいボディで、クローラーは石や砂利などを砕きながら走れるクダキタイヤが使われている。 走りながらアームで掘ったり削ったり砕いたりでき、テクニカルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、砲台型のブンブンカーにシフトチェンジ。 砲台から無数のバクアゲミサイルを発射して、ターゲットを破壊する。 ブンブンジャーロボへの合体では右肩、頭部の部分を構成している。 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物もドーザーで排除しながら走り、パワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんなものもぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 トラッピングスパイダープログライズキー 【読み方】 とらっぴんぐすぱいだーぷろぐらいずきー 【英語表記】 TRAPPING SPIDER 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと! 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーバルカン 【詳細】 クモの力が入ったシステムデバイスでもあるプログライズキーの一種。 クモのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話で出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「クモ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「クモ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 武装のアタッシュショットガンを使った必殺技の発動時にスロットへの装填を行う。 【名前】 スカウティングパンダプログライズキー 【読み方】 すかうてぃんぐパンダぷろぐらいずきー 【英語表記】 SCOUTING PANDA 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第26話「ワレら炎の消防隊」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 パンダの力が入ったプログライズキーの一種。 パンダのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話にて出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押して起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへと装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「パンダ」をピクトグラム化し、外部機器へ装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「パンダ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用に使われる。 「〇〇!カバンストラッシュ!」 【名前】 カバンストラッシュ 【読み方】 かばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン など 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 アタッシュカリバーのライズスロットへ各種のプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 戦闘ではプログライズキー自体をセットしないでも、必殺技の発動は可能。 刀身部分のカリバーキルへエネルギーをチャージし、刀身からの必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【名前】 マシンデンバード 【読み方】 ましんでんばーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 専用マシン 【所持者】 仮面ライダー電王仮面ライダーNEW電王 【詳細】 デンライナーに搭載されたバイク型コントローラー。 普段はデンライナーの運転席の部分へ設置され、ライダーパスをキーボックスへと差し込み、 デンライナーを操縦できる他、必要に応じて、外での移動用のバイクとしても使う。 後部の集電装置「デンギャザー」によって、フリーエネルギーを電気に変換し、 それをアラゴドライブエンジンにて「デンメタル」との間で過電流を生じて磁界の発生が可能。 その相互作用によって驚異的な駆動力を発揮する他、 前輪部にはフリーエネルギーの詰まった衝撃集中爆弾「フロントミサイル」の発射装置が組み込まれている。 また、電王の意志を読み取って自律走行も可能で、劇中ではそれを利用した戦法を取ったこともある。 「レディーゴー! ブラックホールフィニッシュ! チャオ!」 【名前】 ブラックホールフィニッシュ! 【読み方】 ぶらっくほーるふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエボル 【詳細】 仮面ライダーエボルの必殺技。 フェーズ4限定の技。 エボルドライバーのレバー部位となるEVレバーを回すことで、内部にある機構エヴォリューションチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて、標的へ超強力な攻撃を行う。 主に小型ブラックホールを両脚の先端へと出現し、両脚のキックを標的へと放つ。 ヒット後、小型ブラックホールの力によって、標的は消滅していく。 【名前】 レーザーマグナム 【読み方】 れーざーまぐなむ 【登場作品】 光戦隊マスクマン海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マスク)】 第1話「美しき謎の逃亡者」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 共通武器 【所有者】 マスクマン 【光戦隊マスクマン】 マスクマン5人が武器とする光線銃。 普段は右腰のホルスターへ収める。 厚さ10cmの鉄板を撃ち抜ける。 「剣形態」や「銃形態」にて、それぞれ所持が可能。 5人の肉体の能力へ適応し作られ、それまでには幾多の試作型を経ている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 レッドマスクキーを使い、レッドマスクへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが使用武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーマスクキーを使用、ブルーマスクへと豪快チェンジするゴーカイブルーが扱う。 その際は剣の形態による二刀流を繰り出し、ゴーカイジャーの限定必殺技「マスキースラッシュ」が披露されている。 【名前】 ブルースワローキー 【読み方】 ぶるーすわろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第28話&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のブルースワローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ブルースワローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーの形態で「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ブルースワローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 強化シャイニングライダーキック 【読み方】 きょうかしゃいにんぐらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第51話「AGITΩ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトシャイニングフォームの必殺技。 シャイニングライダーキックの強化版。 使用者が構え、空中に浮かび上がった2つの6本角を模したエネルギーを潜り抜け、威力を強化させた強烈なキックを標的へ叩き込む。 最終話のみの使用。 【名称】 ガシャコンスパロー 【読み方】 がしゃこんすぱろー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーレーザー仮面ライダーレーザーターボ仮面ライダーレーザーX 【詳細】 レーザーが使用する専用武器。 他の武器と違い、レベル3にならなければ装備できない。 弓モードで召喚され、アタックラッシュパッドのAボタンを押すと、分離し2本セットの鎌モードへ移行。 弓モード時の銃身、アローエミリネーターは優れた貫通能力を持つ光の矢で対象を射抜き、無力化させる。 鎌モード時の刀身、スパットエミリネーターは斬撃と共に光刃の渦を作り出し、周囲の対象を分解させ、無力化できる。 両モード共通でアタックラッシュパッドのBボタンを押すとチャージ攻撃を出す。 第12話で強奪され、以後はゲンム(ゾンビゲーマー)が召喚し使用する武器となっている。 ガシャットスロットにギリギリチャンバラガシャットをセットすると、ギリギリクリティカルフィニッシュを発動。 ゾンビゲーマー消滅後に復活したレーザーの別形態、レーザーターボが使っている。 更に特殊形態のレーザーXも、専用武器として扱う。 【名前】 超獣電オールギガントエクスプロージョン 【読み方】 ちょうじゅうでんおーるぎがんとえくすぷろーじょん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ36「ギガガブリンチョ! きせきのシルバー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 1億年前、獣電竜ブラギガスが暗黒種デーボスや大地の魔神ガドマを倒すのに使った禁断の技「ギガント砲」を進化し生み出した技。 ギガントキョウリュウジンの背中の砲台を外した上で前面へと構え、獣電竜プテラゴードン、獣電竜アンキドン、獣電竜ブンパッキー、獣電竜プレズオン、分離した獣電竜パラサガン、獣電竜ザクトルと共に弥生が考案したギガント砲を安全に撃つ動作「ギガントフォーメーション」を組み、 全獣電竜とキョウリュウジャーのブレイブを砲台へと集結、「聞いて驚け! ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!」の音声と共に強大なビームを対象へと放つ。 後の回には「超獣電オールギガントフルブレスター」という同等の技が登場。 【名前】 ギガントサンダーキック 【読み方】 ぎがんとさんだーきっく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第18話「大ピンチ!変身不能!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキシリュウオー 【詳細】 ギガントキシリュウオーの必殺技。 両脚の部分へ装着するナイトボーダーの部位を使って、鋭い威力の回し蹴りを標的へと叩きこむ。 使用回数は少ない。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段は右腰の部位へと収める。 鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂くほどの威力がある。 通常時は武器たるダイバスターの銃座と呼ばれる部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの使う武器にもなる。 【名前】 トマホークバースト 【読み方】 とまほーくばーすと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガブルー 【詳細】 メガブルーの必殺技。 標的の至近距離から、所持するトマホークスナイパーを用いて、装填した状態の冷凍弾を標的へとめがけ撃ちこむ。 【名前】 スピンミキサー 【読み方】 すぴんみきさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 キャノンクリート 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のトラックミキサー型シフトカー。 テクニック系統。 レバーモードへ変形したスピンミキサーをシフトブレスのスロットへと装填し、ライダーのボディにスピンミキサータイヤの装着が可能。 マッハドライバー炎のスロットへ装填すると、仮面ライダーマッハのシグナコウリンにマゼールのシグナルを表示。 ゼンリンシューターのスロットに生コンクリート弾を発射できる能力の付与が可能。 着色可能な生コンクリートの発射が可能で、カラフルコマーシャルと組み合わせ、精巧な偽物を作れる。 「ランプドアランジーナ!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 雷二連 【読み方】 しっぷうけんぶ いかずちにれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフに装填するランプドアランジーナワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルへ雷のエネルギーを纏って、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 【名前】 ゼンカイジャー・ゼンリョクファイブスラッシュ 【読み方】 ぜんかいじゃー・ぜんりょくふぁいぶすらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーの必殺技。 所持するゼンリョクゼンカイソードを使って、対象へ必殺の斬撃を繰り出す。 「スパイダー! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 スパイダーデモンズフィニッシュ 【読み方】 すぱいだーでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第20話「非常で無常な、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【詳細】 仮面ライダーデモンズスパイダーゲノムの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどにスパイダーバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを押し込み発動。 背中から赤いクモの脚を生やし、右脚の部位へ囲って必殺のキックを対象へと放つ。 その際は赤いクモの巣状のエフェクトが浮かび上がる。 技のバリエーションは多数ある。 【余談】 公式サイトではシンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 【名前】 メガサイドカッター 【読み方】 めがさいどかったー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第4話「砕くぞ! シボレナの罠」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 巨大ロボが標的へ突進していき、イオノパルスパワーを刀身の部位へと蓄積、所持するメガサーベルを横一文字へと振るって、標的を斬り裂く。 【名前】 キングオブアーサーワンダーライドブック 【読み方】 きんぐおぶあーさーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 King of Arthur 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 物語/アーサー王伝説 【使用者】 仮面ライダーセイバー など 【詳細】 「キングオブアーサー」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 「深青色」のカラーリングが施されるガードバインディングには突き刺さった大剣の絵柄が描かれている。 「物語」属性。 「アヴァロン」に封印されていた伝説のワンダーライドブック。 入手したものには凄まじい力が与えられるとされている。 かつて「ソードオブロゴス」によって、聖剣と同等の力を持った大剣を生み出す元にされたことで「危険」と判断され、「アヴァロン」という場所へ封じられた。 聖剣ソードライバーのレフトシェルフへと装填することで、仮面ライダーに力を与える。 「アヴァロン」から直接持ち帰ったセイバーの専用アイテムとなっている。 中盤以後は使用されなくなった。 【余談】 書物モチーフは世界的にも有名なアーサー王伝説。 グリム童話だったり近年の作品がモチーフだったりする他のワンダーライドブックと違い、具体的な作者が不明なためか、ストレートに「アーサー王」だったり、「円卓の~」というワードが使われている。 「キメワザ! アクション!ロボッツ!クリティカルフィニッシュ!」 【名前】 アクションロボッツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 あくしょんろぼっつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX(LR) 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドダブルアクションゲーマーレベルXX(LR)の必殺技。 マイティアクションXガシャットとゲキトツロボッツガシャットをガシャコンキースラッシャーのD-ガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 別技のマイティブラザーズクリティカルフィニッシュと違い、武器は1本のみで2人が持っているガンモードのガシャコンキースラッシャーから標的へと強力なエネルギー弾の発射を行う。 ガシャット名は他のものと違って、後ろの部分の方を読み上げる。 「グラップ必殺読破! 烈火抜刀! クラッシュ必殺斬り!」 【名前】 クラッシュ必殺斬り 【読み方】 くらっしゅひっさつぎり 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【詳細】 仮面ライダーセイバープリミティブドラゴンの必殺技。 聖剣ソードライバーへ収めるプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ワンダーライドブック装填済み)を1回押し込む。 更に聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀すると発動。 胸部の部分からプリミティブハンドを出現し、対象を拘束した後、火炎剣烈火を使い必殺の斬撃を繰り出す。 【余談】 『セイバー』公式サイトでは記載はなかったものの、放送終了後の『仮面ライダーセイバー超全集』にて正式名として決定した。 「ガブリンチョ! ザクトール(ガブティーラ)!・プテラゴ~ドン!」 【名前】 獣電ブレイブスラッシュ・雷電斬り 【読み方】 じゅうでんぶれいぶすらっしゅ・らいでんぎり 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ13「ジャキリーン! ハートをまもりぬけ」ブレイブ41「ヤナサンタ! デーボスせかいけっせん」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウグリーン 【詳細】 キョウリュウジャーの必殺技。 プテラゴードン獣電池をガブリカリバーのスロットへ装填すると、刀身に電撃を纏った状態で獣電ブレイブスラッシュを決める技。 ブレイブ13でグリーンが使用し、ゴールドと共にデーボ・ジャキリーンを倒す。 ブレイブ41ではレッドが使い、合体した状態のデーボ・ヤナサンタを倒した。 「〇〇! エクストリームディーノスラッシュ!」 【名前】 エクストリームディーノスラッシュ 【読み方】 えくすとりーむでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 ノブレスリュウソウジャー 【詳細】 ノブレスリュウソウジャーの共通必殺技。 リュウソウカリバーへ変身用リュウソウル(各種限定)を装填し、レバー操作を行って発動。 顕現する騎士竜の力に応じた鋭い斬撃を対象へと繰り出す。 戦闘ではレッド、ゴールドは自身の持つリュウソウルしか使わない。 「グラップ必殺読破!烈火抜刀!クラッシュ必殺斬り!」 【名前】 クラッシュ必殺斬り 【読み方】 くらっしゅひっさつぎり 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【詳細】 仮面ライダーセイバープリミティブドラゴンの必殺技。 聖剣ソードライバーへ収めるプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ワンダーライドブック装填済み)を1回押し込む。 更に聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀すると発動。 胸部の部分からプリミティブハンドを出現し、対象を拘束した後、火炎剣烈火を使い必殺の斬撃を繰り出す。 【余談】 セイバー公式サイトでは記載はなかったものの、放送終了後の『仮面ライダーセイバー超全集』にて正式名として決定した。 【名前】 ファイティングジャッカルプログライズキー 【読み方】 ふぁいてぃんぐじゃっかるぷろぐらいずきー 【英語表記】 FIGHTING JACKAL 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 ジャッカルの力が入ったプログライズキーの一種。 ジャッカルのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有しているものの1つ。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態にて、変身ベルトへ装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「ジャッカル」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「ジャッカル」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用として使われる。 残念ながら、ライダー変身用や必殺技用には使われることはなかった。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットを所持するガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引いて発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾をハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 「ライトニングジャングル フィーバー!」 【名前】 ライトニングジャングルフィーバー 【読み方】 らいとにんぐじゃんぐるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル 【詳細】 仮面ライダーガッチャードライトニングジャングルの必殺技。 ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、大きな電池を模したワイルドモードへ変化して周囲へと複数のコイルを出現させ、電撃を複数のコイルから繰り出した後、放電した電撃を纏って必殺のキックを連続で相手へと放つ。 基本形態のスチームホッパーフィーバーと同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 【名前】 パンダアックス 【読み方】 ぱんだあっくす 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第19話「信じるのは誰」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【ナンバリング】 !(金) 【必殺技】 不明 【詳細】 キューブパンダが変形した金色となった斧型のウエポンモード。 キューブクマが変化したものだが、威力はクマアックス以上と推察できる。 1話限りと思われたが、第30話にて再登場したのみ。 武装への変形後はワイルドジュウオウキングなどに装備でき、対象へと強力な一撃を繰り出す。 必殺技はなし。 【名前】 ダイナブラックキー 【読み方】 だいなぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラックの力が宿るレンジャーキー。 アイテムのモバイレーツで解錠し、ダイナブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは能力を付与され「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ゼンカイジャー・ゼンリョクファイブスラッシュ 【読み方】 ぜんかいじゃー・ぜんりょくふぁいぶすらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーの必殺技。 所持するゼンリョクゼンカイソードを使い、対象へ必殺の斬撃を繰り出す。 【名前】 ゼンカイジャー・ゼンリョクファイブスラッシュ 【読み方】 ぜんかいじゃー・ぜんりょくふぁいぶすらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーの必殺技。 所持するゼンリョクゼンカイソードを使い、対象へ必殺の斬撃を繰り出す。 【名前】 魔進ドリジャン 【読み方】 ましんどりじゃん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード13「地底大戦争」エピソード18「闇落ち」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 2050万馬力 【所有者】 キラメイシルバー 【詳細】 「シャイニングキラメイストーン」が接続できるキラメイシルバー専用のキラメイ魔進。 クローラー式ドリルジャンボというマシンを模している。 元々はCARATという組織が開発した発掘用魔進「超重機ドリジャン」だったが、 エピソード17でキラメイシルバーが「シャイニングキラメイストーン」へと変化できるようになり、エピソード18で再調整が行われ進化したスーパー魔進。 巨大ドリルで地中を掘り進み、上部のブームにて障害物や対象を掴んで攻撃を行う。 更にドリルの回転機を最大限にし、土砂のトルネードと共に土中の不意打ちで対象を突き上げるスピンテクニックで戦う。 キラメイストーンの力が加わったことで、ギガントドリラーへと変形が可能となった。 【名前】 ソードベント 【読み方】 そーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(ブランク体、龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト(ナイトサバイブ)仮面ライダー王蛇仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディンオルタナティブ・ゼロオルタナティブ仮面ライダーアビス 【AP】 2000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 最も多くのライダーたちが保有するカードの1つ。 カードを発動すると、各契約モンスターが肉体の一部を模したソード系の武装を契約者へ与える。 使用する剣の形状はライダーによって、それぞれ異なる。 ベント式の武具では、一度だけだが仮面ライダー龍騎がブランク体の時に召喚したことがある。 使用したものの、モンスターには簡単にへし折られた(他のタイプの武装、及び龍騎以外のライダーのブランク時にも同様の現象が起こるのかは不明)。 「必殺読破! ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン! 三冊撃! ファファファ ファイヤー!」 【名前】 火龍怒髪天 【読み方】 ひりゅうどはつてん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第4章「本を開いた、それゆえに。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンヘッジホッグピーターの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを2回引き発動。 三冊の力を乗せ繰り出す特殊必殺技でもある。 ブレイブドラゴンや筋骨隆々の妖精などを召喚し、腕部のフックにて対象へ炎を纏った妖精を投げ、ラリアットを当てて抑え込ませる。 更に抑え込んでいる妖精が変化し、無数の棘にて対象を貫く(変化前には妖精は投げキッスをしている)。 「発動、大獣神」 【名前】 大獣神 【読み方】 だいじゅうじん 【声(ジュウレン)】 丸山詠二 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ジュウレン)】 第6話「立て!!大獣神」 【分類】 巨大神/巨大ロボ 【合体コード】 「発動、大獣神」 【出力】 2000万馬力 【構成マシン】 守護獣ティラノザウルス守護獣ジュウマンモス守護獣トリケラトプス守護獣サーベルタイガー守護獣プテラノドン 【武器】 恐竜剣ゴッドホーンマンモスシールド 【必殺技】 超伝説雷光斬り 【テーマソング】 大獣神のうた 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 獣戦車ダイノタンカーが上記の掛け声で変形し完成する巨大神。 「機械のロボット」というよりも「生命体」に該当、ジュウレンジャーが操縦しなくても戦える。 恐竜人類の神でもあり、劇中の様々な現象を起こす(5体分離状態でも同様に見せている)。 山もパンチの一撃で砕くほどのパワーを秘め、頭部の角からは「大獣神ビーム」。 両目からは破壊光線や吸引ビーム、背中の砲身からも光線を放つ。 「地球のマグマに大量に含まれている」といわれるガイアトロンエネルギーを力の源としている。 魔女バンドーラの日食を利用した作戦で巨大化したドラゴンレンジャーやグリフォーザーなどの攻撃で地割れに落下した時もあったが、これがそれまでの戦いで受けた傷を癒す好機となった。 だが、サタンフランケの放つ泡で、守護獣ドラゴンシーザーと溶かされそうになり(第31話)、最終決戦ではドーラタロスに腕を切断されてしまう(第48話)などと苦戦する状態も多い。 地面に突き刺さったゴッドホーンを握るシーンは普段拳状に固まったかのように手が極端に小さくなっており(手袋をした人間の手が剣を掴む)、スーパー戦隊シリーズのロボットとしては非常に珍しいシーンがある。 必殺技はゴッドホーンを用いる「超伝説雷光斬り」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 大獣神キーを使い、豪獣神が豪快チェンジしている。 【獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ】 条件上、本来の守護獣が登場しないので、獣電池の力で召喚した守護獣ティラノザウルスが獣電竜ガブティラの合体に呼応し現れる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークジュウレンジャーギアの裏面の力を用い、偽物を召喚した。 【余談】 声を演じる丸山氏は『秘密戦隊ゴレンジャー』の複数の仮面怪人以来、スーパー戦隊シリーズにおいて数多くの怪人の声を演じている。 【名前】 恐竜剣ゴッドホーン 【読み方】 きょうりゅうけんごっどほーん 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ジュウレン)】 第6話「立て!!大獣神」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 大獣神 【必殺技】 超伝説雷光斬り 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 大獣神が武器とする巨大な剣。 天空から落ちてくるかのように現れ、手に掴んだ後、「超伝説雷光斬り」という必殺技を標的に決める 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化した大獣神が武器に使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 [[大獣神の 【名前】 デンジ剣・電子満月斬り 【読み方】 でんじけん・でんしまんげつぎり 【登場作品】 電子戦隊デンジマン動物戦隊ジュウオウジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイデンジンワイルドトウサイキング 【詳細】 ダイデンジンの必殺技。 デンジ剣で満月を描く要領にて振るい、袈裟懸けへ振るってから、満月のエフェクトと共に標的を斬り裂く。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ワイルドトウサイキングの操縦席へデンジマンのレンジャーキーを翳し、ワイルドトウサイキングがデンジマンの大いなる力として使用した。 【名前】 レッドターボキー 【読み方】 れっどたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のレッドターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、レッドターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 習得した大いなる力自体は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力を撃ち出され、レッドターボへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の炎力がキーを通じ、2大戦隊(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)へと激励を飛ばした。 その後、彼らの想いへ応え再度実体化した。 「テンガン! サンゾウ! メガウルオウド!」 【名称】 サンゾウゴースト眼魂 【読み方】 さんぞうごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 SANZO 【ナンバリング】 15 【封印している魂】 三蔵法師 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 メガウルオウダーへと装填するとサンゾウゴーストが召喚され、仮面ライダーをサンゾウ魂に変身できる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:15 変身時:ペルソナプリースト 技発動時:金の輪 元々は西園寺主税が生み出したもので、誕生の経緯は不明。 第11話で「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなり、御成が他の眼魂と共に回収していたが、はずみでジャベルの手に渡り、第12話でネクロム=アランに回収された。 第18話からネクロム=アランが強制的に使う。 第23話ではアランから離れ、アイコンドライバーGの力の一部となったことで、タケルの下に留まるかと思われたが、何故かアランの下へ戻った。 36話まではアランでは変身ができなかったが、37話でサンゾウゴーストの修行を乗り越えたことで変身が可能となった。 ゴーストドライバー装填時の音声は「カイガン!サンゾウ!」。 【名前】 オーシャンヒストリーワンダーライドブック 【読み方】 おーしゃんひすとりーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 OCEANHISTORY 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第29章「その時、剣士が動いた。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 生物/海洋生物 【使用者】 仮面ライダーデュランダル 【詳細】 「オーシャンヒストリー」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「群青色」。 ガードバインディングには海洋生物の絵柄がある。 「生物」属性。 「ソードオブロゴス」が保有、マスターロゴスがサウザンベースに属するデュランダルの変身者が与えたもの。 時国剣界時のスロット部分のカイジシェルフに装填することで、仮面ライダーデュランダルオーシャンヒストリーへ変身できる。 マスターロゴスの入手したワンダーライドブックの力で本自体が暴走し、使用者が操られたこともある。 セイバー特別章では「ゼンカイジャーの世界」から来たツーカイザー/ゾックス・ゴールドツイカーに「お宝」として奪われてしまう。 だが、ゼンカイジャー第20カイ!の方で、ゾックス・ゴールドツイカーから返却された。 【余談】 3種では本編にあまり登場せず、数が少ない生物属性の一種。 「刃王必殺読破! 聖刃抜刀! 刃王三冊斬り! セッ、セイバー!」 【名前】 刃王爆炎紅蓮斬 【読み方】 はおうばくえんぐれんざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークリムゾンセイバー 【詳細】 仮面ライダークリムゾンセイバーの必殺技。 名称からクリムゾンドラゴンの爆炎紅蓮斬の強化技。 聖剣ソードライバーへ装填した刃王剣十聖刃のハオウトリガーを引いて、抜刀すると発動。 三冊の力を乗せ繰り出す技。 刃王剣十聖刃から飛び出した創造のエネルギーを蓄積した巨大な必殺斬撃を標的へと繰り出す。 【名前】 ドラゴニックナイトワンダーライドブック 【読み方】 どらごにっくないとわんだーらいどぶっく 【英語表記】 DragonicKnight 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴニックナイト 【使用者】 仮面ライダーセイバー 【詳細】 「ドラゴニックナイト」の伝承を内包する「神獣属性」のワンダーライドブックの一編。 銀色のカラーリングのハイドバインディングにはドラゴニックナイトとブレイブドラゴンの絵柄が描かれている。 従来のライドブックより巨大なアイテムだが、第7章でアヴァロンにて謎の男(ユーリ)よって託された謎のワンダーライドブックが神山飛羽真の戦う意思を受け覚醒したもの。 その際は呼応するようにブレイブドラゴンワンダーライドブックが光を放っていたが詳細は不明。 ページを開くことで顕になるテキストオブワンダーはワンダーライドブックに綴られた膨大なストーリーを紐解き、謎の文字により新たに覚醒した「ドラゴニックナイト」の伝承が収められている。 情報を引き出す音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解できる言語での読み上げを行う。 また、ページをタップすることで、内包された神獣「ブレイブドラゴン」を顕現させる。 伝承解放器ステンドエンクローザは階層別に内包された「ドラゴニックナイト」の奥深き伝承に記されている王の鎧の力を一気に開放する役割を持つ。 特殊装丁ハイドバインディングは奥深き伝承を内包するための特殊な装丁が施される。 有資格者を失った場合には再び伝承を封印し、秘匿する役割がある。 スピリーダは速読用特殊金具。 聖剣と接触させることで、心眼による速読が行われる。 ワンダーライドブックに綴られた「ドラゴニックナイト」の伝承の力を一時的に聖剣に宿すことが可能となる。 更にドラゴニックブースターと連動することで必殺技の発動も可能。 聖剣ソードライバーのライトシェルフへ装填、発動と同時に全てのシェルフを覆うようにスライドし、仮面ライダーセイバードラゴニックナイトが誕生する。 【余談】 仮面ライダーセイバーに登場するアイテムでは初の「強化変身用アイテム」。 変身時は一気に他のシェルフを覆い隠すようにページがスライド展開することから、モチーフは折本だろうか。 かなり分厚いアイテムとなったが、スプリングによって聖剣の抜刀に連動したギミックが仕込まれている。 構造やアイテムの形状はスーパーヒーロー戦記ワンダーライドブックへと引き継がれた。 「ランプドアランジーナ!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 雷二連 【読み方】 しっぷうけんぶ いかずちにれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフに装填するランプドアランジーナワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルへ雷のエネルギーを纏い、斬撃を対象へ繰り出す。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットを所持するガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引き発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾をハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 【名前】 ジャオウドラゴンワンダーライドブック 【読み方】 じゃおうどらごんわんだーらいどぶっく 【英語表記】 JaouDragon 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第11章「乱れる雷、広がる暗雲。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴン 【使用者】 仮面ライダーカリバー 【詳細】 「ジャオウドラゴン」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 紫色のカラーリングのリビジョンガードバインドにはジャオウドラゴンと4体の竜の絵柄が描かれている。 「神獣」属性。 ライドブックのページを開くことで、特別な力が顕現される。 従来のライドブックより、巨大なものとなる。 複数のワンダーライドブックやアルターライドブックを素材に誕生した特殊なアイテム。 伝承解放器プロトルードオブワンダー。 邪竜が飛び出しているようなシンボルは、新たに創造された「ジャオウドラゴン」の伝承が内包する力の強大さを表している。 また、その強大さゆえ、テキストオブワンダーから溢れ出る瘴気を抑え込みつつ、安定的な解放を行う役割を担う。 テキストオブワンダーはワンダーライドブックに綴られた膨大なストーリーを紐解く。 謎の文字によって新たに創造された「ジャオウドラゴン」の伝承が収められる。 情報を引き出すための音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解することができる言語での読み上げを行う。 特殊装丁リビジョンガードバインドは創造間もない伝承を内包するための特殊な装丁が追加で施されている。 同時に外部からの攻撃を防ぐ防護能力も高められ、収録されている情報を強固に守る役割を持つ。 スピリーダは速読用特殊金具。 聖剣あるい邪剣と接触させることで、心眼によるワンダーライドブックの速読を行う。 それによりワンダーライドブックへと綴られた「ジャオウドラゴン」の伝承の力を一時的に聖剣や邪剣に宿すことが可能となる。 邪剣カリバードライバーのカリバードライバーシェルフへ装填すると、使用者を仮面ライダーカリバージャオウドラゴンへと強化変身できる。 聖剣ソードライバーへの装填が可能なのかは不明。 【名前】 キングオブアーサーワンダーライドブック 【読み方】 きんぐおぶあーさーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 King of Arthur 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 物語/アーサー王伝説 【使用者】 仮面ライダーセイバー など 【詳細】 「キングオブアーサー」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 「深青色」のカラーリングが施されたガードバインディングには突き刺さった大剣の絵柄が描かれている。 「物語」属性。 「アヴァロン」に封印されていた伝説のワンダーライドブック。 入手したものには凄まじい力が与えられるとされている。 かつて「ソードオブロゴス」によって、聖剣と同等の力を持った大剣を生み出す元にされたことで「危険」と判断され、「アヴァロン」という場所へ封じられた。 聖剣ソードライバーのレフトシェルフへと装填することで、仮面ライダーに力を与える。 「アヴァロン」から直接持ち帰ったセイバーの専用アイテムとなっている。 中盤以後は使用されなくなった。 【余談】 書物モチーフは世界的にも有名なアーサー王伝説。 グリム童話だったり近年の作品がモチーフだったりする他のワンダーライドブックと違い、具体的な作者が不明なためか、ストレートに「アーサー王」だったり、「円卓の~」というワードが使われている。 「テンガン! グリム! メガウルオウド!」 【名称】 グリムゴースト眼魂 【読み方】 ぐりむごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 GRIMM 【ナンバリング】 14 【封印している魂】 ヤーコプ・ルートヴィヒ・カール・グリムヴィルヘルム・カール・グリム 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 メガウルオウダーへ装填することで、グリムゴーストが召喚され、仮面ライダーをグリム魂への変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:14 変身時:ペルソナフェアリーテイル 技発動時:線を引く万年筆 元々は西園寺主税が生み出したもので、誕生の経緯は不明。 第11話で「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなり、 御成が他の眼魂と共に回収していたが、はずみでジャベルの手に渡り、第12話でネクロム=アランに回収された。 第16話でネクロム=アランが使用する際に一時抵抗したが、ネクロムの闇の力に飲まれ無理矢理従わされてしまう。 第23話ではアランから離れ、アイコンドライバーGの力の一部となったことで、タケルの下に留まるかと推察されたが、なぜかアランの下へ戻った。 第26話ではアランの心境の変化に伴い、自ら力を貸す。 第35話では内包されているグリムゴーストが原因で「イゴール」に奪われてしまい、一時的にイゴール(眼魔スペリオル・パーフェクト)に使用される。 ゴーストドライバー装填時の音声は「カイガン!グリム!」。 「必殺承認! バッファロー!スタンピングデストロイ!」 【名前】 バッファロースタンピングデストロイ 【読み方】 ばっふぁろーすたんぴんぐですとろい 【登場作品】 仮面ライダージャンヌ&アギレラ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギレラ 【詳細】 仮面ライダーアギレラが用いる必殺技。 ウィークエンドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したバッファローバイスタンプを一旦上部へ戻した後、アクティベートノックを1回押し、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に撃輪風の武器へエネルギーを送り込み、対象へと攻撃を繰り出す。 「スパイダー! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 スパイダーデモンズフィニッシュ 【読み方】 すぱいだーでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第20話「非常で無常な、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【詳細】 仮面ライダーデモンズスパイダーゲノムの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどにスパイダーバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを押し込み発動。 背中から赤いクモの脚を生やし、右脚の部位へ囲って必殺のキックを相手へと放つ。 その際は赤いクモの巣状のエフェクトが浮かび上がる。 バリエーションは多数ある。 【余談】 公式サイトではシンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 「ライトニングジャングル フィーバー!」 【名前】 ライトニングジャングルフィーバー 【読み方】 らいとにんぐじゃんぐるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル 【詳細】 仮面ライダーガッチャードライトニングジャングルの必殺技。 ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、電池を模したワイルドモードへ変化して周囲へと複数のコイルを出現させ、電撃を複数のコイルから繰り出した後、放電した電撃を纏って必殺のキックを連続で相手へと放つ。 基本形態のスチームホッパーフィーバーと同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 【名称】 ガシャコンバグヴァイザー 【読み方】 がしゃこんばぐゔぁいざー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 仮面ライダーゲンムが使用する専用武器。 レベル1の状態では所持していないが、レベル2変身後に右腕に実体化する。 通常時は右腕にセットされたパッドモード。 武器を取り外してEXPグリップナックルを装着するとビームガンモードとなり、ビームガンエリミネーターからのビームガンを撃ち出す。 更に武器を取り外し、向きを切り替えてからEXPグリップナックルを装着すると「チェーンソーモード」となり、チェーンソーエリミネーターにて対象を攻撃できる。 他の武器と同様にアタックラッシュパッドが存在しているが機能は不明。 バグスター幹部クラスの1体、グラファイトバグスターも同型の武器を持っており、人間体からバグスター体に変化する際に使う。 更にバグスターウイルスを散布させ、同胞となるバグスターを生み出している。 バグルドライバーというベルトにもなる。 【余談】 呼称はまちまちで「ガシャコンバグバイザー」、「ガシャコンヴァグバイザー」などと表記される場合もある。 【名称】 ガシャコンバグヴァイザーII 【読み方】 がしゃこんばぐゔぁいざーつゔぁい 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーポッピー仮面ライダークロノス 【詳細】 仮面ライダーポッピー、およびクロノス専用武器。 バグルドライバーIIへセットされたバックルを分離することで使用が可能になる。 ガシャコンバグヴァイザーのチューンナップ型といえる。 機能などはバグヴァイザーと変わらない。 第30話ではガシャコンバグヴァイザーが別形態という事情から使用できないゲンム(レベル0)も使う。 第32話によると檀黎斗が設計図を残したバグスター用に開発した装備であり、通常の人間は使用できず無理に使うと死に至る。 【名前】 カメンライド ゼットオー 【読み方】 かめんらいど ぜっとおー 【英語表記】 KAMENRIDE ZO 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中では登場することもある。 【名前】 カメンライド ムテキゲーマー 【読み方】 かめんらいど むてきげーまー 【英語表記】 KAMENRIDE MUTEKI GAMER 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマーの力がこめられる。 胸部にあるヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 劇中では未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインドライバーへインストールし、破棄されることで能力の発動が可能。 仮面ライダーエクゼイドムテキゲーマーの必殺技のハイパークリティカルスパーキングを再現し、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 カメンライド エックス 【読み方】 かめんらいど えっくす 【英語表記】 KAMENRIDE X 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが登場することもある。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインカードなる使用アイテムとして登場。 昭和ライダーのカード7枚の1つ。 劇中では未使用。 【名前】 トマホークバースト 【読み方】 とまほーくばーすと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガブルー 【詳細】 メガブルーの必殺技。 標的の至近距離から、武装たるトマホークスナイパーを用いて、装填した状態の冷凍弾を標的へとめがけ撃ちこむ。 【名前】 メガスラッシュ! 【読み方】 めがすらっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第13話「ベールを脱ぐのは誰?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 フルボルトスロットへフルボトルを装填し、グリップエンドを3回引き発動。 発動すると、刀身へエネルギーを纏い、フルボトルの力を備えた必殺斬撃を標的へと繰り出す。 第25話ではクローズチャージ時に発動、別の必殺技のレッツブレイクと同時で使用している。 「必殺承認! バッファロー!スタンピングデストロイ!」 【名前】 バッファロースタンピングデストロイ 【読み方】 ばっふぁろーすたんぴんぐですとろい 【登場作品】 仮面ライダージャンヌ&アギレラ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギレラ 【詳細】 仮面ライダーアギレラが用いる必殺技。 ウィークエンドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したバッファローバイスタンプを一旦上部へ戻した後、アクティベートノックを1回押し、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に撃輪風の武器へエネルギーを送り込み、対象へと攻撃を繰り出す。
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【名前】 龍虎之戟 【読み方】 りゅうこのげき 【音声】 朴璐美 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 ドンドラゴクウ専用の武具。 変身アイテムを担う。 ドン15話で所有者の元へ現れた。 ドンドラゴクウアバタロウギアをセットし、トリガーを押してドンドラゴクウへと変身を行う。 通常時はサイズが異なり、変身後にサイズが大きくなる。 「ドントラボルト」というもう1つの形態にもなれる。 「矛」と「アックス」というモードの切り替えが可能で、通常は矛モードで攻撃を行う。 更にトリガーを押すと、必殺技の発動が可能。 【名前】 虎的盾鑼 【読み方】 たいがーどら 【音声】 朴璐美 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン16話「やみおちスイッチ」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 銅鑼型変身武具。 左腕の部位に装備される。 スーパー戦隊の追加戦士のアバターチェンジ、またはアルターへのアルターチェンジを行う。 各種のアバタロウギアをセットし、スイッチを押すと、「熱烈歓迎!」とスーパー戦隊の追加戦士へとチェンジする。 更に装備には4枚のアバタロウギアが装填できる。 【余談】 テレビ朝日公式サイトの紹介ではネタバレ厳禁なアバタロウギアが多数にはまっている。 【名前】 メガトマホーク 【読み方】 めがとまほーく 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺達のギャラクシーメガ」 【登場話(ゴーカイ)】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 マルチウェポン 【合体】 トマホークスナイパーマルチアタックライフル 【所有者】 メガブルー 【必殺技】 トマホークハリケーン など 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガブルーが所有する斧型のマルチウェポン。 備わる刃は超振動でダイヤモンドも切り裂く程には鋭く、メガスナイパーと合体すれば、強力な光線銃「トマホークスナイパー」となる。 更に武装のドリルセイバー以外のマルチウェポンと合体すれば、「マルチアタックライフル」という必殺武器が完成される。 「メガブルーしか使用できない」という訳ではなく、第17話でメガピンクやメガイエローが使う戦法もある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガブルーキーを扱い、メガブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 カメンライド サイガ 【読み方】 かめんらいど さいが 【英語表記】 KAMENRIDE SAIGA 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 サブライダーのカード。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーサイガを召喚し自在に操る。 クロックアップ中のカブト(ライダーフォーム)へと対抗し、イクサと共に呼び出され、 武装のフライングアタッカーにて飛行しながら弾幕を張ると、カブトの足止めを行った。 【名前】 ライダーマンロックシード 【読み方】 らいだーまんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れたライダーマンが変化。 劇中終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」からクラックを開き、ライダーマンを召喚した。 【名前】 ニンジャソード 【読み方】 にんじゃそーど 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(カクレン)】 第36話「暴れん坊忍者!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第46話「ヒーロー合格」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ニンジャマン 【詳細】 ニンジャマンが武器とする忍者刀。 普段は背中へと背負った状態。 柄や鞘の部分にて合体を行えば、サムライマンの専用武器「サムライジャベリン」となる。 【名称】 マイティブラザーズXXガシャット 【読み方】 まいてぃぶらざーずだぶるえっくすがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 MIGHTY BROTHERS XX 【ジャンル】 アクションゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 アクションゲーム『マイティブラザーズXX』のデータが収録されたライダーガシャット。 ライダーガシャットを2個並べてくっつけた様なデザインと形状でカラーはオレンジと青緑のツートン。 このガシャットは二つ分のスロットを使わなければならない。 ゲーマドライバーの両方のスロットに装填すると、使用者をダブルアクションゲーマーへと変身させる。 二つ分のスロットを使っているので、キメワザスロットホルダーに装填できず、アクチュエーションレバーを動かして、必殺技の発動を行う。 【仮面ライダー平成ジェネレーションズ】 マイティアクションXガシャットとプロトマイティアクションXガシャットが使用者の謎の力(体内に宿るバグスターウイルス)で融合して誕生。 若干彩色が異なる。 アクションゲーマーレベル2から瞬時にダブルアクションゲーマーレベルXXへと変身した。 戦闘後は元のガシャットに戻った。 【仮面ライダーエグゼイド】 バグスターの参謀といえるバラドから特殊なガシャットを入手した使用者が自身のデータを蓄積して完成させた。 同ガシャットは普通の人間では無数のバグスターウイルスに感染する危険な代物。 パラドが憑依した際はダブルアクションゲーマーは永夢とパラドの人格へ分かれる。 【マイティブラザーズXX】 マイティアクションXの後継作のようなアクションゲーム。 マイティと色違いの2体のマイティを操る。 小説によると宝生永夢が幼少時に「幻夢コーポレーション」へと送った一連のゲームメモに描かれているゲームのアイデアの1つが元となっている。 【名前】 ニンジャークソード 【読み方】 にんじゃーくそーど 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン18話「ジョーズないっぽん」 【分類】 専用武器 【所有者】 ドンムラサメ 【詳細】 ドンムラサメ本人でもあるドンムラサメ専用の鮫モデルの忍者剣。 「斬り捨てソーリー」と、剣から人型のドンムラサメにアバターチェンジ。 ザングラソードにデザインは似ている。 荒海をかける怒涛のシャーク技を発現し戦う。 ギアをあり。アルターへとアルターチェンジを行うことができる。 【名前】 ガトリングアタッカー 【読み方】 がとりんぐあたっかー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之十五「タガメと争奪戦」 【分類】 合体武器 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 フィニッシュトリック・ハリケンスパイラル 【詳細】 電動ドリル式のガトリング砲。 武装となるガトリングレオやスキッドアタッカーの2つのメカを合体し誕生。 「ハリケンブルー」が前から考えていたというアイデアを開発者が取り入れたことで完成することになった。 武装から「ハリケンスパイラル」という必殺技を標的へ撃ち出す。 【名前】 ライジングドラゴンロッド 【読み方】 らいじんぐどらごんろっど 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【初登場話】 EPISODE28「解明」 【分類】 専用武装 【所有者】 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン 【必殺技】 ライジングスプラッシュドラゴン 【詳細】 仮面ライダークウガライジングドラゴン専用ロッド。 武装のドラゴンロッドの両端の部位へとライジングパワーを秘めた矛先が追加、武器の攻撃力が強化された。 必殺技はロッドの矛先を標的へ突き刺し、封印エネルギーを流しこむ「ライジングスプラッシュドラゴン」。 【名前】 レーダーモジュール 【読み方】 れーだーもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/レーダースイッチ 【詳細】 レーダースイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブラック(黒)」。 基部のマルチフロートタッチパネルと、稼働部のアストロレドームで構成される。 リフレクターを回転して、あらゆる周波数とチャンネルの通信電波をキャッチする広域マルチ通信アイテム、 標的をロックオンすることで、他のモジュールへ追尾機能を付加することができ、単独での捕捉、追尾機能を持たず、命中率の低いランチャーモジュールとは併用がほぼ必須とされる(劇中序盤ぐらいで、以後は併用しない)。 通信機としての機能も有し、主にラビットハッチと通信を繋ぎ、仮面ライダー部からのサポートを受けるのに使える。 更にまた宇宙服の着用者と会話する際にもこのモジュールが用いられる。 ラビットハッチ、及びアストロスイッチカバンから通信を行った場合、レーダースイッチから着信音が鳴り、矢印部分が発光している。 フォーゼが変身に利用したりと、序列が最初にあることから存在感を持ったモジュールだが、次第に通信機能へと限定され、戦闘での使用が乏しくなった。 【名前】 ブルースワローキー 【読み方】 ぶるーすわろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第28話&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のブルースワローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ブルースワローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーの形態で「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ブルースワローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 サイダイオー 【読み方】 さいだいおー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳変形」 【出力】 3500万馬力 【変形】 サイダイン 【武器】 砕大剣 【必殺技】 大大砕大斬り 【詳細】 サイダインが変形し誕生する獣拳巨人。 他の獣拳巨人を超える性能を有し(ただし、小回りなどは劣る)、砕大剣と背中の装甲が分離した強固なシールドで武装している。 頭部の装甲を閉じて更に防御力を上昇させ、まさにその堅牢さは鉄壁。 一応、操獣刀の正当な継承者のゲキチョッパーのロボとなっているが、 操獣刀はゲキチョッパー専用というわけではなく、激気さえあれば誰にでも使えて、このロボも激獣拳士であれば誰でも操縦可能。 実際に一度だけだが、ゲキレンジャーではない真咲美希が操縦、遜色ない性能を発揮して幻獣拳の双幻士を倒したというケースがある。 必殺技は「大大砕大斬り」の他にも、砕大剣を地面に突き立て、地面をえぐり取るように標的に向かって振り抜くと、 連続爆発を炸裂する「砕大爆連」、砕大剣を高速で振り回し、空気中の水蒸気を氷結させ、巨大な氷塊を作り出して封じ込める「大氷塊山」を使う。 自分達の「激気」から具現化する他のゲキビーストとは一線を画し、最初から実体化している。 活動は地上のみに限定され、VS作品では宇宙でのパチャカマック戦には参戦してない。 また、重量級で小回りは効かないものの、機動力は見た目からは想像できないほど速い。 実際にゲキチョッパーが自分の操獣刀の所有権が剥奪されると焦った時は巨大ブトカ(落ちこぼれリンシー)に目にも止まらない剣捌きで斬りかかった。 【名前】 スマホーン 【読み方】 すまほーん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第7話「さよならサボニードル」 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 アーティファクトケミーの一種で、連絡用の携帯ツール。 スマートフォンに模倣されるほどの多種多様な機能を搭載している。 ケミーモード、人間が使用するためのフォンモードの2つの姿を持ち、レバー操作による使用者の任意でのモード切替えを行うことも可能。 【余談】 玩具では「ケミースマホーン」という名義。
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Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) 歌乞いの読み方 (あわいの民からの質問に対する回答) いつも有難うございます。 歌乞いの読み方ですが、「うたこい」となります! 他にも分からないものがあれば、聞いて下さいね。 https //twitter.com/kusurinomamono/status/1109017841347362816 ▲up
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1. 基本モデル Rich data ADVAN2 OUTPUT の読み方 (1/2) 2. 応用モデル ADVAN1, 3, 4, 11, 12 OUTPUT の読み方 (2/2) 3. データセットの作り方 Sparse data SS Infusion 欠測 4. コントロールファイルの文法 その他の ADVAN ADVAN と TRANS の組み合わせ 5. モデル選択 PK モデル 個体間変動,個体内変動モデル 共変量モデル 尤度比検定 信頼区間 残差診断 6. 実際の解析
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【檀黎斗】 【名前】 檀黎斗 【読み方】 だんくろと 【演】 岩永徹也 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 幻夢コーポレーションの社長。 バグスター側とも繋がっており、至高のゲームの製作をもくろむ。 仮面ライダーゲンムに変身。 【パラド】 【名前】 パラド 【読み方】 ぱらど 【演】 甲斐翔真 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 バグスター。リーダー格。 人間体しかなく、中盤まで戦闘には参加していない。 後に仮面ライダーパラドクスとなる。